車旅の記録
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冬山登山かスキーを愛好する人以外の一般人にとって、日頃見慣れている山々の自然と言えば、普通、新緑から紅葉、落葉までであろう。雪化粧した高山を遠景として目に写すことは出来るが、山頂まで立ち入る機会はあまり無いのではないか。積雪で一変した山々は正に別世界、銀世界の名に相応しい。冬山登山程の技量は要求されないが、スキーを嗜むことで、もう一つの素晴らしい世界を体感出来た事はとても幸運なことだと思う。10年程前までは関東、北陸、東北エリアの多くのゲレンデを滑降したものだが、最近では四輪駆動も手放し、近場のスキー場で、シニアリフト券の恩恵を受けて楽しんでいる。これも車旅の一環として、マイナス10度以上の寒さに対応出来るように装備している。 |
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今年の紅葉は、久し振りに奥只見から檜枝岐経由会津、塩原、日光方面を目指して出発したが、大震災に続く集中豪雨で、道路決壊箇所が多く、山は大荒れで、奥只見シルバーライン入口の湯ノ谷温泉にて通行止の情報に接し、急遽逆戻りして志賀高原に行き先を変更した。やはり今年は異常気象の為か何処も紅葉刈りとしては最悪状態でしたが、紅葉が終わり、葉の落ちた志賀高原の木々が、青空に映えて眩しく輝いて、とても印象的でした。
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今回は、往路復路とも新潟、小樽間のフェリーを利用し、二ヶ月余の日程になりましたが、北海道の風景も少々食傷気味、めっきり写真の枚数も減りました。でも、大きな空を焼き尽くすような北海道の日の出と夕日は飽くことなく感動を与えてくれます。いつもながら、現地で仕入れる食材での手料理の味は格別。多くの友人達との再会も楽しい時でした。今回から、ギターも持参し、大自然の中で演奏を楽しむことも車旅に加えました。楽器持参の旅人も思いの外沢山居て、合奏を楽しむ出遭いも多々ありました。 |
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長年心を癒してくれた八ヶ岳の山小屋とも今年で最後になりました。想い出の沢山の写真のなかから、気に入った何枚かの写真を残しておこう。学生時代から縁の深い清泉寮、清里の町、美鈴池そして目前に迫る雄大な赤岳よ何時の日かまた再会しよう。
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北海道で知り合った友人が琵琶湖湖畔に引越し、お招きを頂いたので、今年も紅葉は岐阜高山方面へ。高山では突然の積雪で通行止の措置に遭い夏タイヤで林道に迂回し、山越えに苦労しました。岐阜は歴史的な遺跡も多く、高地が少なく、紅葉の盛りが同時期に広範囲に及ぶ為、紅葉刈りのドライブには最高です。帰路には飯田市を経由し干し柿作り用の市田柿を10キロ仕入れてきました。 |
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今年はフェリーは止めて、陸路で日本国内唯一未踏破であった男鹿半島、龍飛岬経由で大間を目指し、北海道への最短距離大間、函館間のフェリーを利用した。龍飛岬では青函トンネル記念館を訪問、世界へ誇る大事業の足跡や完成に導いた人々の最高の技術と情熱に思いを馳せた。今年は全国的な異常気候で北海道も日中は暑い日が続いたが、日陰、夜間はやはり北海道ならではの涼しさを満喫できました。 帰路も大間から三陸沿岸を経由し、仙台近郊までドライブ、途中から東北高速で家路につきました。 |
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日頃の不信心を挽回すべく、今回は比叡山、高野山、京都、奈良と纏めて名刹巡り。多すぎて、どこが何寺か記憶が大混乱です。併せてNHK大河ドラマの舞台となる名所旧跡、古戦場を巡り、三方五湖方面へ。さらに、念願だった先の太平洋戦争の悲惨な記憶を留める舞鶴引揚記念館を訪ねて平和を祈願した。昨年の知覧特攻平和会館訪問に続き、改めて戦争の犠牲となられた多くの御霊に鎮魂の頭を下げ、平和への感謝を捧げたい。そんな意味で今回の車旅は鎮魂の旅であった。 |
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11月6日から一週間程、紅葉狩りと毎年作っている干し柿用の市田柿を求めて、岐阜から飯田方面へ行って来ました。飛騨高山周辺の紅葉は最高でしたが、昨年は同時期に真っ盛りだった下呂温泉、郡上八幡辺りは未だ色付き程度で、帰路に通った伊那市から高遠、茅野市への山々が思い掛けずも素晴らしい紅葉を見せてくれました。岐阜は古い街並みも多く残っており、里の景色も良く、低い山並みと調和して、紅葉狩りには最高の土地です。絶景ポイントは沢山ありますが、全山紅葉の絶景の様は、カメラの画面では伝えようも無く、写真撮影はごく一部のスポットになってしまいました。 |
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09年7月10日から70余日、恒例の北海道車旅に行ってきました。今年は雨の日が多く、農作物も近年にない不作ということです。ご努力の実らなかった農家の皆様には心からご同情申し上げます。現地の方々のご苦労を思えば、気楽な車旅も手放しで楽しんではいられませんが、北海道の大自然は例年の如く大らかに旅人を迎え入れてくれました。今年も多くの友人と再会し、新しい友人との出逢いも多々あり、充実した車旅暮らしを送ることが出来ました。お世話になった皆様に感謝しています。写真は知床で初めて見掛けた八重のコスモスです。その他の旅の記録は下記に掲載してあります。 |
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09年4月17日から5月10日にかけて、車旅で唯一未走行であった三重県和歌山沿岸と四国太平洋沿岸九州一周の車旅に行って来ました。休日高速道路割引制度を利用しての車旅でしたが、走行距離何と四千キロ超の大旅行になりました。天候にも恵まれ、各地最端の岬巡りや歴史探訪、新鮮なグルメを味わい、素晴らしい想い出多き車旅になりました。写真は足摺岬ですが、他の写真は下記に掲載してあります。
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初めての下呂温泉と郡上八幡の旅でしたが、古い街並が大切に保存されていて、隅々まで奇麗で落ち着いた街の佇まいに感激の連続でした。大量消費使い捨ての今日、何故か古い物こそ新鮮だと改めて感じています。写真はほとんどがこの二つの街とそれを結ぶ山間部で撮影しました。期せずして紅葉真っ盛りで幸運でした。
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7月13日から9月15日迄の約2カ月間北海道車旅に行って来ました。夏季の長期北海道旅行は今回が四度目で、観光目的ではなく、車旅の楽しみと避暑が目的となっています。従って写真は滞在地周辺と車旅の記録が主になっています。今年は北海道も例年になく雨が多く、充分な写真撮影が出来なくて残念でした。写真はニセコの千望峠駐車場での車旅風景で、背景は雄大な十勝岳連峰です。
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08年4月29日から5月7日まで、白馬経由北陸道を目指し、宇奈月温泉迄行って来ました。素晴らしい晴天に恵まれ、残雪の北アルプスは正に絶景でした。八方尾根スキー場付近では、ソメイヨシノも満開で残雪との対比はこの上ない感動をくれました。新鮮な魚を賞味し、宇奈月温泉の源泉を心行くまで堪能、帰路は国道18号線に周り、これまた妙高の山々の残雪に目を見張りながら帰って来ました。
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08年三月から四月にかけて、桜を見に伊豆半島を訪れました。目的は松崎町の桜並木1200本のソメイヨシノでしたが、途中戸田にて絶景の富士と桜に出合えました。松崎町の桜も満開でした。往路は西伊豆を経由、帰路は、下田、天城、伊東経由で桜と温泉と魚と富士山を楽しんできました。
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07年の紅葉狩りは日光をスタートに北関東の紅葉名所巡りで、群馬県の片品、大清水、照葉渓を抜け、奥只見へ、会津若松、湯西川、川俣温泉経由で再び日光へと主として林道を走破し、四泊五日の素晴らしい旅でした。写真は片品の庭園施設の見事な紅葉です。
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07年7月17日から約2ヶ月間北海道旅行に行って来ました。今年は北海道でも例外的な暑さの日もあり、温暖化の影響か全国的に異常気象が続きました。それでも北海道は朝夕は涼しく、日中でも日陰に入れば涼しい状態でした。毎年の北海道行きで、避暑が目的の車旅でした。写真は美瑛町から大雪山を望んだ風景です。
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