カーテンブラインド
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(1) ウィンドウ密着カーテン 車中泊にカーテンは必需品です。室内を広く使い、強風時やドアの開閉時の風圧による巻き込みを防ぎ、車への出入りを楽にする為には、ウィンドウ(ドアとフロント)密着カーテンが便利です。ドアカーテンは上部を等辺アルミL型金具に両面テープで接着固定し、ドア枠に小さい穴を穿ち、ピンで仮止めします。下部は不等辺アルミL型金具でドアの溝に差し込むようにカーテンを引っ張り、突っ張り棒で窓枠に固定します。フロントカーテンは、突っ張り棒が使えるよう、(滑り止めゴムで全面を被った)L型金具をダッシュボードの両端と中央の三ヵ所に置きます。カーテンは両サイドを袋状に縫い、突っ張り棒を中に挿入しておきます。装着を容易にするため、フックを二ヶ所に付けておき、サンバイザーに仮止めし、先に両端を窓枠とL型金物間でしっかりと固定します。最後に、内側から同様に突っ張り棒でカーテンが張るように前部に押し出し、中央部を固定します。車種により形状に大きな差がありますので、細部の仕様、カーテンの採寸縫製には愛車に合わせて工夫して下さい。。当旅車では旅行中はドア上部枠に仮止めし、巻き上げておき、設置を容易にしています。(2) 間仕切りカーテン ワゴン車の場合、ラゲージスペースをベッドメーキングに使用しなければ、ラゲージスペースにまでカーテンは不要ですので、セカンドシートのシートバックの位置で、間仕切りカーテンを作ります。当旅車では、セカンドシートの安全ベルトの金具を利用してステーを立ち上げ、カーテンを設置しています。(3) 防虫メッシュカーテン 夏場は窓を開放し涼風を車内に入れるために、最低二箇所程度の防虫網が必須になります。網戸用の防虫網では加工、収納に難点がありますので、当旅車では後席左右の窓は、加工し易い黒いメッシュの生地で作っていますが、網戸としての効果は充分です。メッシュカーテン窓は、二重カーテンにする必要があります。内側にロープを巡らせ、ドレープカーテンをスライドさせます。夏場での窓を開放しての車中泊は、危険がないか周囲の状況を見て判断しなければなりません。車中泊を快適にするためには、夜間、照明を使う車内を外部の視界から、完全に遮断することが重要な課題です。また夏場は、日中でも車内の日除け対策として、カーテンが必要な場合もあります。(4) リアゲートブラインド 大自然の中では、より開放感を得るためにも、またワゴンタイプの場合は、荷物の出し入れ等もあり、リアゲートを開いておくことが多くなりますので、人目が気になる場合は、外部から見えにくくするよう、ブラインドを用意しておくと安心です。当旅車では、車内からの視野を妨げぬよう、メッシュ生地で作ってあります。また、カーテンは、冬場の寒さ対策としても大きな効果があります。お風呂用やクッション材のウレタンを使用して、窓枠に填め込む方法もネット上で多く公表されていますが、その場合、ワゴンタイプで通常窓数8枚程にもなるウレタンの収納場所を考えると、スペースに余裕のない普通車の車旅では、一考を要すると思います。さらには窓を開放したい夏場には、若干問題があるのではないかと考えます。当車旅の場合は、寒さ対策としては、両サイドを二重カーテンにする他に、シェラフの中に羽根布団をセットしたり、生地の素材を考えた重ね着と、顔だけが露出する防寒帽子等で対応していますが、スキー場車中泊でも充分に対応出来ています。⇒《拡大写真10枚》
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