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「いぃDay!」山岳会日本支部   


第511回:いぃDay!山岳会日本支部登山のご報告  

2018年6月9日(

行き先【奥多摩/天祖山(1723.3m)〜長沢背稜〜タワ尾根

コースタイム:

JR新宿駅[6:46](ホリデー快速おくたま1号)⇒JR奥多摩駅[8:21/8:26]⇒タクシー(4560円)八丁橋[8:51/8:56]→休憩[9:28/9:32]→ロボット雨量計[10:07]→休憩[10:23/10:29]→休憩[11:21/11:27]→天祖山[12:00/12:08]→休憩(長沢背稜)[12:53/12:58]→水松山(あららぎやま)[13:06]→滝谷ノ峰ヘリポート[13:27]→ウトウノ頭[14:18/14:23]→スズ坂ノ丸[14:47]→金袋山[15:00/15:04]→人形山(ひとがたやま)一石山[15:27]→日原鍾乳洞売店[16:00/16:20]→東日原BS[16:44/17:10]⇒タクシー(3250円)玉翠荘[17:35/18:00]→奥多摩駅[18:16]⇒青梅駅[18:51/18:57]⇒立川駅[19:25]

トレイルマップ
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日の長い時期を利用して、八丁橋から天祖山に登り、水松山〜長沢背稜〜タワ尾根〜東日原バス停までグルッと周回しようという計画である。

奥多摩駅からタクシーで八丁橋まで行くと、すぐに天祖山登山道に入れる。山頂にある天祖神社の参道になっていて、急斜面に石垣がきれいに積まれた九十九折れの道が続く。(天祖山は江戸時代には白石山と呼ばれていたが、明治以降「天学教」の霊山となり、山名が天祖山に変更された。天学教は農民救済に重きをおいた宗教で、農業従事者の減少により今は衰退。)

左右に大きく振られながら、急斜面を登り切ると尾根に出る。ここからは傾斜が緩み歩き易い道になるが、特に眺望もなく地味な上り道が延々と続く。雑木林の鮮やかな緑が心を和ませてくれる。ロボット雨量計、壊れかけてボロボロの大日神社、会所を通り過ぎて淡々と高度を上げて行く。

登り始めて3時間、天祖山山頂に建つ天祖神社が見えて来た。山頂は広々しているが眺望もなく、ひっそりとしている。予定時間を30分程オーバー、この調子だと東日原の最終バスになりそうである。行くか戻るか・・・、ちょっと思案するが計画通りに先へ進むことにする。

ここから副隊長がスピードアップ!一旦大きく下るが、高速で下って行く副隊長の背中を必死に追いかける。登り返して水松山に到着。ここも眺望のない静かな山頂である。この後長沢背稜に入ると、ほとんど平坦な尾根道で快調に飛ばして行く。

滝谷ノ峰ヘリポートから天祖山を眺めた後、下って行くと突然物資運搬用のレールが現れた。1780m続いているようだが、一体何を運ぶのだろうか?しばらくレール沿いに下る。やがてレールは登山道を離れて急降下して行った。さらに大谷京ノクビレまで下ると、ウトウノ頭への厳しい登り返しが待っていた。

以前南東側から登ったのに比べて、今日の北西側からの登りは急斜面が長く続き、ハードであった。ようやく山頂に着くと、前回のようにウトウという鳥が描かれた山名標識二つが出迎えてくれた(なぜ2個あるのだろう?)。この時点で遅れを取り戻すどころか、7分程早まっている。

ここからは自然林に囲まれた、緩やかな傾斜のタワ尾根をガンガン下って行く。ここの自然林は、紅葉の時はもちろんだが新緑も美しい。一本一本が互いに調和して、尾根全体で響き合っているかのようだ。脚がかなり疲労しているので、一石山からの急斜面を緊張しながら慎重に下る。林道に出るとホッとした。日原鍾乳洞売店で計画通りビールをゲットし、乾杯!キンキンに冷えたビールが一日の疲れを癒してくれる。

バスの臨時便があるかもしれないと早めにバス停に向かうが、臨時便はなさそうなので、結局タクシーを呼んでしまった。玉翠荘に横付けしてもらい、なんか良い気持ち。バスの出発時間にもう温泉に着いていたのだから、タクシーはやっぱり有り難い。

休憩も入れて行動時間が7時間、よく歩いて充実した一日であった。(なお)

今回の参加者:副隊長、ウッディーさん、ひろちゃん、なおちゃん
実働時間:6時間26分
累積登高差(+)
踏破距離:

☆ 山から下りたらこんな店 
☆ 日帰り温泉はこんな所 
☆ 打ち上げはこんな店 


〜 以下クリックすると大きな写真がご覧になれます 〜

スライドショウの開始
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01 八丁橋からスタート。
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02 のっけからこんな坂。
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03 下は見ないように。
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04 道自体はちゃんと整備されている。
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05 尾根に上がった。
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06 緑は濃くなった。
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07 暑いので水分補給タイム。
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08 左へ行くと、何処まで行けるのか。
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09 アメダス?
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10 なだらかなところ。
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11 朽ちた建物が出現。
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12 ブナの根張り。
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13 標高1,360m付近。
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14 山頂まではまだまだ。
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15 緑が瑞々しい。
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16 尾根が広い。
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17 岩っぽくなってきた。
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18 歩きにくいということはない。
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19 何処が見えているのか判らず。
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20 少し日本庭園的。
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21 山頂直下の建物。トイレあり。
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22 天祖山山頂に到着。
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23 やや予定より遅れ気味だが、とりあえず先へ進もう。
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24 サラサドウダン。
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25 向こうが長沢背稜。
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26 懐かしの梯子坂ノクビレ。
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27 ここも昔の面影無し。
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28 篠竹なんて欠片もない。
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29 巻き道を進む。
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30 長沢背稜に出た。
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31 水松山(あららぎやま)に到着。
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32 証拠写真。もう2度と来ないかも知れない。
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33 広いところに出た。
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34 うわさに聞いたヘリポート。
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35 向こうは熊倉山あたりか。
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36 さっき登った天祖山。
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37 あっちは雲取山か。
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38 こちらがタワ尾根。
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39 ちゃんと分岐点。
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40 モノレール出現。
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41 用途はなんだろう。
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42 この先で数人のグループとすれ違う。
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43 善知鳥ノ頭の手前で道は急降下。
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44 さらに下る。
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45 次の岩峰も右からかわす。
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46 一転して急登。
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47 迷うことはない。
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48 思いのほか扱かれる。
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49 またこの標識に会えた。
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50 ここまで5時間25分。なんとか着きました。
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51 善知鳥ノ頭を後にする。
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52 もうあとは下るだけ。
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53 もうすぐ篶坂ノ丸。
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54 だいぶくたびれた標識。
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55 どんどん下る。
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56 金袋山を通過。
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57 この標識は新しい。
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58 倒れているがちゃんと咲いているヤマボウシ。
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59 標識が見当たらないが、たぶんここが一石山。
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60 ここから急降下。
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61 何とか下りてきた。
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62 一石山神社。
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63 日原鍾乳洞売店に到着。
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64 今日もここで汗を流す。
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65 締めは「弁慶」。

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