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Fure-9 | 2011 |
| 海外一人旅 第2報 | 12月 |
| チロル登山 2011年6-7月 19日間 会員1354速水一郎 |
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寒くてヤッケ着用した、背景は左右に氷河を配したキルヒェンコーゲル3281m |
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| エッツタール オーバーグルグル(ホーエ・ムートとロートモース・フェルナー) 7月3日 |
| 第1報旅行記で宿泊したゼルデン1377mからバスに乗り25分、エッツタールのもう一つの谷の奥にあるオーバーグルグルの村1907mに入る。 |
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| ゼルデンのホテル | オーバーグルグル村 |
| バス停脇の増築された教会を覗いた後、ガラス張りのゴンドラ駅に行きザックを運転操作室で預かってもらい始発9:00のゴンドラを待つ。 乗客はは私を含めて3名。中間駅ブルック・ボーデンで上ゴンドラに乗り換え頂上駅ホーエ・ムート2653mへ +5度。 |
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| ガラス張りゴンドラ駅 |
| イタリア国境の雪を頂く3400m級のアルプス連山やロートモース氷河等360度の展望を楽しむ。 | |
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| オーバーグルグルの村を見下ろす | 中央ピークはキルヒェンコーゲル、 左ガイスベルク・フェルナー氷河右ロートモース氷河 |
| 氷河を身近に見るため羊牧草地にある上駅を一度下って尾根を登って分岐の鞍部に。 (右の写真:尾根に向かって進む) 一般道は鞍部から谷に下るが、氷河に更に近ずくため尾根右斜面の山道を進み、雪渓を右に渡る |
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| 尾根右斜面をロートモース氷河に向かって進む | ガレ場に変わる |
| (雪渓をトラバース モレーンンを登る) | ![]() |
| モレーンを登りつめると1時間20分でポールが立っているロートモース・フェルナー2700m。ここは最高の氷河展望台でロートモース氷河 が眼前に見える。(右の写真:ロートモース氷河) ポールに登山記録のためのスタンプ箱が用意されているので手帳に捺印する。 |
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| モレーンにスタンプ箱のあるポール | スタンプ |
| しばらく氷河を見物した後、急斜面のモレーンのガレ場をジグザグにU字谷底に下る。 (右の写真:モレーンをジグザグに下る) |
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| ランチも小休もとらずにしかし左右の尾根やガラ場の花を見ながら谷を振り返り、谷底を下ると傾斜が緩くなる | |
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| モレーンガレ場に花 | モレーンを下る |
| 前方に小屋が見え池塘が現れると茎の長い花が多くなる。 橋を渡り湖の脇に建つシェーンヴィース小屋2270mで小休し昨日のピザを食べる。小屋から左手に渓谷や滝を見ながら車道を歩く、30分でゴンドラ中間駅。 |
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| 前方にシェンヴィース小屋 | 湖畔に建つ小屋 |
| 歩き始めてから3時間20分。 標準時間よりずいぶん早く着く。ゴンドラ下駅でザックを取り出して、だまし絵が描かれた建物を見ながら村中のバス停まで歩いていると大砲の音が聞こえる。 バス停奥にソーセージやパンの屋台があるので尋ねてみると今日はオーバーグルグル教会地区の山岳救助隊結成周年記念日だと言う |
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| オーバーグルグルの村 メーンストリート | だまし絵が描かれたホテルの外壁 |
| 後輪2軸の大型路線バスは定刻発車。日本人5人グループも乗車、時速80-90kmで山の中の道路をどんどん飛ばし一昨日列車を下車したエッツタール駅に戻る。 列車でザンクト・アントンに行くつもりが途中のランデックまでしか行かない。次の列車は1時間後、その前にバスが出ることがわかりバスを待つ。 結果としてバスは正解であった。と言うのはザンクト・アントンの列車駅は街西はずれに、今晩泊まるホテルは東端にあるのでホテルに近いバス停で下車できたから。 ザンクト・アントンは東のキッツビュール、西のザンクト・アントンといわれるほどオーストリアはもちろん、ヨーロッパでも著名なスキー場として名が通っている。 |
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| 街中はホテルだらけ、細長くのびている町郊外にも ホテルが点在していて端から端まで歩けば30分はかかる。 | |
| 第2報告おわり | |
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