鎌倉歩け歩け協会のマーク


 当協会のシンボルマークは異色の役員・芸大出の陶芸家であった故白石和宏氏のデザインです。
会の本旨とする「鎌倉のゆたかな自然に親しみつつ一日を歩き、心身ともにリフレッシュする」をモチーフに作成された会の貴重なマークです。

白石和宏氏について
 作風はやきもの本来の土を焼き固めた備前風の茶色の大皿や陶板に枯淡風雅な筆遣いで竹林や魚などを画くのを得意とし、その斬新さと芸術性とは日本伝統工芸展その他で高く評価を受け未来を嘱望されていました。
しかし、その才芸は嫉妬ぶかい邪神のねたみを招いたかガンの苦しみと闘うこととなった。奥様の必死の看護で一時は快方に向かわれたものの平成8年2月9日お亡くなりになられた。享年38歳の若さであった。
  会発足一周年記念ウオーク参加者への記念品として丹精こめて焼き上げたマークの陶製バッチは、今や私たちには大切な遺品であり一般ウオーカーには幻の稀宝品となっています。
            文・元名誉会長 三浦一男氏

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