宮 原 の 案 内
私たちのふるさと「宮原」、これから町村の合併、中部横断道の建設などでどう変わって行くのでしょうか。
かつて、バブル景気の時期には、里山さんぽ道の作られた上平(うえんて〜ら)にもゴルフ場建設の動きがありました。
しかし、地元の反対とバブルの崩壊で話は無くなりました。
この恵まれた自然と地元の住民が大切にしてきた文化や習慣が、次の世代へと守り育てられるよう願わずにはいられません。
どこにでもある田舎、宮原(みやばら)の名所?を紹介します。
それから、この宮原の集落は、遠く離れた身延町と早川町にまたがる信仰の山「七面山」
と深いつながりがあります。

里山さんぽ道からの宮原(お宮からスポーツ広場付近)
○スポーツ広場
宮原のほぼ中心にあり、年に一度の宮原区民の体育大会をはじめ、ラジオ体操や各種スポーツの練習などや防災訓練・消防の訓練などにも利用されています。また、山路会のイベントなど地域の行事などのための駐車場にもなります。その昔「つつみ」と呼ばれた農業用貯水池を埋め立て作られました。
でも、最近(平成22年4月)に気づいたら電話ボックスはなくなって自動販売機が3台になっていました。みんな携帯電話を使うから撤去したのでしょうね。
(H22.4月)
これは、平成21年10月11日に行われた宮原区民体育大会です。
この日は、この広場に宮原の人たちがほとんどが集まります。
○お宮(浅間神社・あさまじんじゃ)
宮原を含めた旧三か村(葛篭沢と岩間)の氏神として崇められ、三地区を順番に秋と春にお祭りが催されます。特に四月の中旬に行われる春のお祭りは、御輿や山車が出る地区の一大イベントです。
その昔は、子供の遊び場の定番でしたが、最近はテレビゲームや塾に忙しいらしく、子供の喚声があまり聞こえてこないのが残念です。
写真は、神楽殿(かぐらでん)
恵比寿さんたちがお神楽を舞っています。平成23年秋のお祭り(H23.10.16)
平成22年4月11日のお祭りです。若い衆の引く山車も、人が少なくなり次の宮原の番(3年後)は出せるかどうかわかりません。
○田圃
宮原の南に広がる田圃は、「下田」と呼ばれています。限られた農業用の車しか通らず、見通しも良いので犬の散歩や子供の自転車の練習などには最適な場所でもあります。
○火の見櫓と公民館
消防(山宮分団)の火の見櫓(やぐら)。
公民館は、ほとんど毎日のように利用されています。
○桜ヶ丘
最近はあまり花見には利用されないようですが、年に一度宮原の体育協会の総会の開催に併せ下草刈を区民で行います。
○宇野尾トンネル
宇野尾トンネル(旧)
入り口の上部には、「宇ノ尾随道」とあり、左側の銘板には、「141米 巾員3.2米 高3.7米 昭和38年1月竣功 六郷町」とあります。
新宇野尾トンネル
入り口の銘板には、「1999年7月山梨県 延長465m 幅10.25m 高4.7m」とあります。
○宮原の古い地図
広げると、6畳から8畳くらいある大きなもの。昭和の初期か大正あるいはもっと前のものか。地番が区切られ持ち主の名前が書かれています。名前は、○○衛門とか××平とか。宅地は家の印が付いています。宮原の古文書の一つです。右下には、「八代郡第拾三區宮原村」とあります。
○中部横断道計画地
市川三郷町分断道にならなければいいのですが。担当の皆さん工夫をお願いします。
平成20年3月1日
宮原の下田で六郷(仮称)ICの予定箇所。
H23.6月19日現在
葛篭沢川の土手から北側を望む
平成22年4月24日の様子です。買収された土地には杭が打ってあり、準備は着々と進んでいます。
*お願い*
宮原は道路の狭い地域です。自動車でお越しの際には、スポーツ広場等に駐車をお願いします。
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