山遊び体験隊           かしなが



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カシナガによる被害状況


「かしなが」について

会の名前の由来:カシナガキクイムシ


 かつて薪炭林は定期的に伐採されていましたが、最近は伐採されずに放置されています。高齢で大径になったナラ類樹木はカシノナガキクイムシの繁殖に適しています。
 
 枯れた木が放置されるとカシノナガキクイムシの数が増え、周囲のナラ類が集団で病気に感染して枯れます。これが被害地の拡大につながります。

以上の理由により、放棄されていた間伐材を有効利用することでナラ枯れ病の蔓延を防止したいと考えております。

そこで、山林を使った様々な体験(たとえば、「ツリーハウス・ログハウスの作成」、「ナメコの植菌体験」など)を通して、将来の担い手になりうる子供達に興味を持ってもらいたいと考えております。

「かしなが」は環境保全と、自然との共生という、象徴としてこの会の名前と致しました。



事務局:鳥取県八頭郡八頭町国中
代表者:安東和夫

Q・ なぜ、なら枯れの原因である、カシノナガキクイムシを会の名前にしているのか。

カシノナガキクイムシは悪い虫なのでしょうか、良い虫なのでしょうか、もしかしたら人間の都合で決めているだけの事なのかもしれません。

間伐して山の手入れをし、本来、山が持っている力、機能を回復すれば、増えすぎることもなく、人間とそして山と共存できると信じています。それが自然というものなのではないでしょうか。

今はそのバランスが崩れて悪者になっているだけなのです。「かしなが」はカシナガと共に生きていく事が出来ると信じています。