
友人と久しぶりに夏休みにハイキンをすることとなった、車で標高の高い所まで行けて、キャンプ場が静
かで良さそうな所として、北八ヶ岳の双子池にキャンプ泊する
登山を計画した。
登
山日 2007年8月10日(金曜日)
〜11日(土曜日)天候 晴一時曇(私+友人の計2名)
登山行程
1日目(8月10日) 晴一時曇
八王子発(7:45) → 小渕沢IC → 大河原峠 2,080M(11:50発) → 将軍平(12:30通過) →
(13:08着)蓼科山 2,530M(14:00発) → 大河原峠 2,080M(15:30発)→ 双子池
2030M(17:30着)(テント泊)
2日目(8月11日) 晴一時曇
双子池 2030M(5:00発) → 亀甲池(6:10通過) → (7:50着)北横岳 2,715M(9:00発) →
(12:30着)双子池(13:40発) → 大河原峠 2,080M(15:00着)
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地図情報へのリンク

登山状況
1日目(8月10日)
登山口まで
八王子ICから中央道に乗り、小渕沢ICを降りてビーナスラインで白樺湖を経由して女神湖から林道に入り大河原峠に到着(峠の手前
5Km程が一車線で細くなるが舗装された道路)。
大河原峠には20台程度駐車スペースがある。
テントとザックは駐車させた車に残し、空身の軽い荷物で蓼科山を目指す。
蓼科山荘2,300Mから蓼科山頂までが、大きな岩を伝って登る、大
きいゴーロの直登になり、
左足の膝が痛くなる。
蓼科山頂に着いた時は、八ヶ岳が見えていたが、そのうちに雲が上がってきて見えなくなった。

50MHzSSBでアマチュア無線をしてみるが、東京にはとどかない 30分程CQを出して、栃木県鹿沼市と群馬県前橋市との2局の交信のみ。
ハンデイ機の出力1Wでは関東には届かないようだ!
蓼科山から大河原峠に戻る。蓼科山直下は大きな岩を伝って下るので大変である
更に左足の膝が痛くなる。
大河原峠に戻り駐車させた車から
テントとザックを取り出して担ぎ、双子山経由で双子池を目指す。
双子山は草原でよいコースだが、
蓼科山の岩ゴロの昇り降りで足が疲れていて、足の膝も痛くなっている上に、ザックはテントやシュラフ、コンロなどキャンプ用品が入っているので20Kg以
上あり、昇
り降りが大変である。
休みながらゆっくりしか歩けず、双子池までコースタイムの約2倍の二時間かかった。
双子池ヒュッテにたどり着き、缶ビール(500円)を2本ずつ買って飲み干して一息つく。
幕営管理費一人500円を払う。
このところの夕立が今日は降らずに助かる。
双子池ヒュッテから10分程歩いた(少し遠い)雌池の端が幕営指定地。
このところの雨の増水で、岸辺のテント場は使えず。
テント場は3箇所程度しか使えなかった。
今日のテント泊は私達以外に一組の合計二組で静かに泊まれた。
2日目(8月11日)
双子池のテントから空身で昼食と飲料水とアマチュア無線のリグだけ担いで、亀甲池経由で、北横岳に向かう。
亀甲池までは、一度100mほど登りまた下る。
亀甲池から北横岳方面を望む

北横岳山頂
亀甲池から北横岳への登りは、つずらおりに道が切ってあって登りやすい道である。
北横岳頂上からは、まだ時間が早く雲が上がってきていないので、蓼科山や八ヶ岳の赤岳主峰、
南アルプスの千丈岳など360度の眺め、中央アルプス、北アルプスも遠くに望めた。
北横岳山頂では他の登山者はいなかった。
北横岳より昨日登った蓼科山を望む

北横岳より八ヶ岳の主峰 赤岳(左)と阿弥陀岳(右)を望む

50MHzSSBでアマチュア無線をしてみるが、東京にはとどかない 30分程運用して、地元長野県と群馬県みどり市と福島県福島市の4局の交信のみ。
北横岳からの下り
北横岳から大岳→双子池のコースは大きな岩のゴーロの連続で、下の写真のように岩の上を飛び歩くようなコースである。
昨日の蓼科山で痛めた左足の膝がまだ痛いので、右足だけで下るが、右足に負担がかかり疲労してくる。

双子池までやっとの思いでくだり、双子池ヒュッテの管理人に聞くと、逆コースでないと下りがきついと話してくれました。
とにかく、北横岳から大岳→双子池のコースは歩かない方がいいですひどい道です。
双子池から大河原峠は、双子山までの登り下り高度差200mが、疲れた足でテントやシュラフ、コンロなどキャンプ用品が入っているザックを担いでは、歩け
そうもないので、
かなり遠回りになるが平坦な林道で戻った。
大河原峠に着いたところで、夕立が降り始めた。