ワンの庭の子犬について◆
ワンの庭では優良犬の販売およびドッグトレーニング、しつけ教室、フリースペース式ペットホテル等の各種ドッグサポートを行っております。遡れば、当方が街頭で見目麗しい柴犬の子犬を衝動買いし、後天的な質の悪さ(犬としてのしつけを母犬から受けておらず犬としての振る舞いができない等)に愕然としたことを第一歩に、この『ワンの庭』は誕生しました。
まだヨチヨチ歩きの幼い子犬を迎え入れ、自らお母さん代わりとなって育てればより犬との絆が深まるとお考えの方も多くおられますが、子犬には親兄弟にしか教えられない事柄が多々あり、それを人間が子犬に教えることは困難です。
たとえば力加減……子犬は親兄弟とジャレ合う中で相手に危害を与える行動を避ける術と力加減を学び、群の一員として生きる社会性を養っていきます。親兄弟と十分ジャレ合うことなく育った犬は、遊びの中でも『興奮すると飼い主にさえ激しく噛みつく』といった行動をとる危険性があります。
たとえば仲間との接し方……人間で言うところの物心がついた頃から、子犬は親兄弟と接する中で犬同士の交際法を学びます。それを学習しなかった犬は『他犬を恐れる・他犬に吠えかかる』といった行動を起こしやすくなります。
たとえば人間との接し方……親兄弟に対する人間の態度とそれに対する親兄弟の反応を見ながら、子犬は徐々に人間との信頼関係を築いていきます。この過程を経験することなく特定の人物に甘やかされる、あるいは叱られるといった経験をすると、人間不信に陥りやすく、結果的に問題行動を起こしやすくなります。
当方ではお客さまのもとへ送り出す子犬の幸せを考え、そのためには子犬を迎え入れたお客さまが子犬との生活に幸せを感じることこそ絶対条件だとの結論に至りました。親兄弟とたっぷり過ごすことで犬として必要なことを培い、ドッグトレーナーから人間と暮らす上で必要な振る舞いをじっくり教えられ、当方の子犬たちは心身ともに健康な優良児ばかりです。
そんな子犬たちにいいご縁がありますよう、切に祈っております。

2016年4月15日生まれ・柴犬子犬の販売開始(お引き渡しは7月下旬を予定しています)◆

【飼い主さん決まりました】 185

第一子/性別メス/毛色:赤/トレーニング:現在、甘噛み矯正&パピートレーニング中。おおらかな気質で肝の据わったオットリ娘。

【*****】 186

第二子/性別メス/毛色:胡麻/トレーニング:現在、甘噛み矯正&パピートレーニング中。知能が高く物覚えの早いハツラツ娘。

【双子の女の子です】

両親犬、兄犬に見守られすくすくと成長中。

お気軽にお問い合わせください。
メールでのお問い合わせ・・・wkyby234@yahoo.co.jp
電話でのお問い合わせ・・・0558-98-2660/090-3447-9080

様々いただく質問についてのQ&A◆
Q柴犬にとても惹かれるんだけど、そもそも柴犬ってどんな犬?……A柴犬は古来より日本に住む土着犬で・・・といった堅苦しい説明はここでは省きますが、原産国が我が国であるからには我が国の気候に適した犬種であることは言うまでもありません。季節の変化に応じて服を着せてやる必要も被毛をカットしてやる必要もなく、犬の被毛が夏には夏毛へ冬には冬毛へと自然に生え変わります。ただ、この年に二回の換毛時には大量の抜け毛が出ることを知っておく必要があるかもしれません。犬一頭そのまま形作れてしまえるほど大量の抜け毛です。また、実に素朴で犬らしい外見をしている反面、性格的には独立心旺盛でツンデレ、猫のような一面も持ち合わせています。スキンシップを過剰に求めたり、のべつ幕無し抱っこをせがんだり、撫でられるたび尻尾を振ったりということはまずしない犬種で、愛犬とラブラブな毎日を過ごしたいとお考えの方には不向きな犬種と言えるでしょう。しつけの面でも原種に近い日本犬は様々に改良を重ねた洋犬よりコントロールが難しいとされ、とくに社会性を育むトレーニングは怠れません。とはいえ、こうした柴犬の特性をしっかりと理解し、節度を持って正しくつき合うことができれば、こんなに素晴らしい犬種はふたつとないというのも事実です。物静かで愛情深く、誠実で忠実、シャイでツッケンドンなところもあるけれど、ひとたび家族に危機が迫れば小さな体をふくらませ猛然と立ち向かうような頼もしい一面も隠し持っています。・・・普段は物静かでシャイ、なんだかまるで、日本人みたいじゃないですか? 柴犬は洋犬ブームの現在にあっても人気犬種の上位にいつづけ、たぶんこの先もそれは変わらないと思います。私たち日本人が日本人であることに誇りを持ちつづけるかぎり、私たちは本能的に小さく凛々しい柴犬に惹かれてしまうのだと思います(笑)。

Qペットショップの子とワンの庭の子との違いは?……A何はともあれ、自身を犬と自覚しているところだと思います。これはとても大事なことです。ワンの庭の子犬たちは常に犬に囲まれて育ち(自家繁殖以外の子も常に犬とふれあい、犬としての自覚を持って新たな家族のもとへ巣立ちます)、犬としての自覚を十分に持っています。犬なんだから当然でしょ? と思うかもしれませんが、意外にも犬が犬だから『犬の自覚』を持っているとは限りません。すべてとは言いませんが、ペットショップにいる子の多くは幼くして母犬から離され(母犬に次の発情を促すには子育てを早く切り上げさせるのが有効です)、市場で競りにかけられ、感染症対策のため一頭用のブースに入れられて育ちます。犬でありながら犬同士の交流は皆無に近く、人間ばかりと接触するため、トレーナーの間ではこの過程で子犬が犬の自覚をなくすのだろうとされています。だからといって犬が人間になれるわけもなく、現に姿形は犬、行動全般も犬、それなのに犬の作法を知らない犬・・・。これに人間が気づくのは子犬がある程度してから、飼い主さんの元へ行って数週間ほどたった後でしょうか。少なくとも「かわいい、かわいい」では済まなくなった頃でしょう。ドッグトレーニングに『遅い』はありませんから、どんな子でも矯正はできます。けれど、それをしなくていいならしないに越したことはありません。ドッグトレーニングの中でも矯正は、犬が『当然・当たり前』と思い込んだ事柄を『違う』と否定することからはじまり、別の作法を覚え込ませるため、犬の自尊心を少なからず傷つけます。こうしたことはできればしない方がよく、子犬がはじめから従順な子として家族の一員に迎え入れられ、すくすく成長してゆくのが最善だ、とするのがワンの庭の考えです。ですからワンの庭から巣立つ子には、犬によって犬としての教育を、加えてトレーナーが人と生きていくための教育を日々丹念にほどこします。引き渡しの月齢によっても異なりますが、個々の月齢で最善の状態と認められる子以外は引き渡しをしていませんので、詳細は直にお問い合わせください。また、ワンの庭では子犬を量産しない、市場に卸すには遅い月齢の子犬ばかり扱っていると言われることもありますが、それはむしろ、賛辞だと受け止めています。ワンの庭ではペット先進国とされる西洋諸国にならい、お客さまへ引き渡す生体の健全を願い、引き渡し後の健全をも見据えて行動しています。ペットホテル利用が可能なパピートレーニングチケットをすべての子に付属するとともに、電話・メールでの相談も歓迎し、万が一飼育が困難になった場合は今後についてのご提案もしています。ゆりかごから墓場まで、とはまだまだいきませんが、広大な敷地にいずれ老犬介護の場や安眠の地を建設できればと考えています。一頭一頭へ向けたこれらのサービスを外部からの子へほどこすには人員・資金ともに余裕がなく、現在のところワンの庭出身犬への限定サービスとなっています。ささやかではありますが、こうした部分もショップとは異なるワンの庭独自の取り組みと考えていただければ幸いです。

Qいい子犬の選び方は?……A目がショボショボしていたりお尻がただれていたりと見るからに不健康な子は論外ですが、通常、ショップではそんな子をバックヤードに隠してしまいます。それがもし感染性の病なら見た目はなんでもない子でも同じように感染している恐れがあり、目的の子だけではなく他の子の様子もじっくり観察する余裕が必要です。とはいえ、体調の悪い子を隠してしまわれたら判断のしようもありませんから、行ったその日に購入を決めるのでなく何度も何度もショップに通うことが大切です。柴犬の場合、見た目より重く、抱っこしても変に力まない子がとりあえずのポイントです。また、欲しい犬種が決まっている場合、ワンの庭ではその犬種に精通したブリーダーさんから直に譲ってもらうよう提案しています。犬種によってかかりやすい病は様々で(柴犬は緑内障・皮膚炎など)、幼い頃はその兆候がまったくわからない場合もありますが、骨の不形成や心音の異常等プロの目を介して事前に判断できる部分もありますので先に信頼できる主治医を決め、獣医師の推薦に従って子犬を選ぶというのも一つの方法です。ワンの庭では柴犬以外にも様々な犬種、猫、小動物などをご希望に応じて扱っており、相応の資格を持った担当者が必ずブリーダーさんのもとへ伺い生体を譲り受けてきています。「ん?」と感じた生体はいくら安価でもいくら美しくてもワンの庭へ持ち帰らないと決め、ブリーダーさんのもとへわざわざ一日かけて出向いて空振り、ということもままあります。これから家族の一員となる子犬選びにはこうした『断念』も必要です。かわいらしい姿に決して舞い上がってしまわないこと、今買わなければもう次はないと思い込まないこと、とにかく一度冷静になること、心に余裕を持っていい子犬とのご縁を待つこと、これがいい子犬選びの土台となると考えています。

Q子犬の値段に差があるのはどうして?……A一般的に見る価格の差は正直、いい加減なものでしょう。とくに様々な犬種を扱っている場合は、まったく別の子にかかった費用(病気治療費など)も割り当てられている場合があります。転じて1犬種の繁殖に力を入れるブリーダーさんの場合は、その子犬がスタンダードにより近い成長を遂げると見込まれるか否か、という部分に重点のおかれることが多くあります。スタンダードというのは『犬種ごとに定められた理想形』で、コンテスト受賞カップルから誕生した子などには当然高い価値がつき、それが価格にも反映されて当然です。ですが、ワンの庭の価格設定には独自の価値観が多分に反映されているため一筋縄ではいきません(笑)。その子にかかった費用はその子の価格にのみ上乗せされ、スタンダードに近い外見か否かはほぼ考慮されません(明らかに美しいスタンダード型や貴重な毛色の場合は別です)。では何が価格の差になるのか? といえば、自家繁殖犬の場合、ワンコについてまったく知識のない方を基準にし『どれだけ扱いやすいか』といった部分で価格の差が生まれます。トレーニングの習熟度、各個体が必要とする食事量、各個体が必要とする運動量などなど。つまり今後かかるだろう飼い主さんの負担に応じて価格が多少上下します。外部のブリーダーさんから譲り受けた子を販売する場合は、その子の価格とトレーニング費用(通常の50%オフ)が別途かかりますので、ブリーダーさんの提示する生体価格がダイレクトに価格差として現れます。

Q子犬の引き渡し時期は生後何か月くらい?……Aワンの庭で生まれた子は、生後90日前後(生後3か月くらい)が目安です。見学は生後1か月後よりお受けしていますが、たとえ早い時期にご購入予約をいただいても、生後80日未満の子犬のお引き渡しはしておりません。外部からの子は、約1か月のトレーニング終了後にお引き渡ししており、生後4か月の子ならば生後5か月となります。

Q連れ帰った子犬は家でもトレーニングどおりのことができる?……Aはじめは上手くできないこともあるかもしれません。特にトイレは、新しく移ったお宅のどこがトイレの場所か理解できずに失敗することがあります。また、子犬がもよおすタイミングと飼い主さんがトイレに連れて行くタイミングがかみ合わずに、失敗することがあります。

Qもっとトレーニングしたいけれど、何を教えればいい?……Aワンの庭から巣立つ子には必ず、基本トレーニングを施してありますので、その復習をしてください。中でも『呼び戻し』のトレーニングは事故やトラブル防止に役立つ大切なトレーニングです。新しく覚え込ませる事柄が、ないならないに越したことはありません。基本動作の徹底を心掛けることが一番です。

Qもっとトレーニングしたいけれど、どうすればいい?……A何かを新しく覚え込ませるからには、覚えたあともそれをくり返す必要があります。犬はトレーニングで覚えたことを再現し、褒めてもらうことを喜びに頑張るのですから、覚えさせて終わり、ではないわけです。愛犬に何を教えたいのか、それは愛犬にとって必要なことなのか、覚え込ませたあとに復習する機会をしっかり持てるか、といったことをじっくり考えてみてください。障害物を飛び越えるトレーニングをした犬がその後、ベランダ柵や橋の欄干を飛び越えて転落事故につながったケースがあります。何でもかんでも出来るようにトレーニングすればいいわけでもありません。
私は自身の愛犬に「転がしたボールを追わせ、追っている最中でマテをさせるトレーニング」を時々します。これは公道などで万が一ノーリードになってしまった時を想定し、交通事故を防ぐためにはじめたトレーニングですが、何かに夢中になった愛犬を冷静にさせる、という意味では様々な場面で役立つトレーニングだと思っています。決して派手で華々しいトレーニングではありませんが、いつか役に立つ時が来るかもしれません。ぜひ試してみてください。

Qそちらの子犬を転売したいのですが?……Aワンの庭では、転売を目的とした方への販売は一切しておりません。

Q柴犬イチとハチの赤ちゃんはいつ生まれますか?……A2016年4月15日に2頭の女の子が生まれました。ワンの庭では定期的かつ計画的な繁殖はしておりません。メス犬の体力面などを考慮しつつ、交配は自然の流れに任せているため、次回の出産がいつになるかは誰にも予想がつきません。ホームページの更新は不定期ですが、YouTubeチャンネルでは随時最新動画(情報)を上げるよう努力しておりますので、出産情報・販売情報などの確認にもお役立てください。

Qフードの選び方のポイントは? ……A。

Qうちの子がいなくなってしまった!どうすればいい!?……A。
2014年3月18日生まれ柴子犬の販売終了◆
三男一女の四兄弟です。

【飼い主さん決まりました】 181

第一子/性別オス/毛色:胡麻/トレーニング:首輪・リード・スワレ・コイ・フセ・ハウス・甘噛み矯正済。ドッグトレーナーお墨付きの天才肌。

【*****】 182

第二子/性別オス/毛色:赤/トレーニング:首輪・リード・スワレ・コイ・ハウス・フセ・トイレ・甘噛み矯正済。 母方祖父犬の血を色濃く受け継ぐ優秀犬。

【飼い主さん決まりました】 183

第三子/性別メス/毛色:赤/トレーニング:首輪・リード・スワレ・トイレ・ハウス・コイ・甘噛み矯正済。 母犬と瓜二つのクールビューティー。

【飼い主さん決まりました】184

第四子/性別オス/毛色:赤/トレーニング:首輪・リード・スワレ・トイレ・コイ・フセ・ハウス・甘噛み矯正済。おっとりフレンドリーな健康優良児。

 

本来子育てには参加しないとされる父犬も懸命の子育てを展開し、子犬たちは
みんな素直でいい子に育ちました。
ご希望の子が見つかりましたら、まずはメールでお問い合わせください
◆◆◆◆◆推拿整体izuのんびり村内 ワンの庭 wkyby234@yahoo.co.jp◆◆◆◆◆

撮り方や角度によって体格差がずいぶんあるように見えますが、すべて同じ日に撮影した四つ子の画像です。