ただいま設備の都合により15s超の中型犬、大型犬のお預かりを休止しております。
現在書店にはたくさんのしつけ本が並び、ネット上でもドッグトレーニングに関する情報を容易に入手できるようになりました。教育熱心な飼い主さんの中にはそうして得たトレーニング法を既に実践し、書いてある通りにおこなったのに上手くいかない、との理由でワンの庭を訪れることがあります。さまざまに存在するドッグトレーニング法をすべて試した、という飼い主さんも実は少なくありません。しかし、そのようにどのトレーニング法が自分の愛犬に合っているのかをトレーニングを実践しながら探す作業は大変危険で、愛犬との関係をこじらせることにもつながりかねません。巷にあふれるトレーニング法の多くは、トレーナーが行うトレーニングのほんの一部分をかいつまんだもので、車で言えば「アクセルを踏めば前へ進む」「ブレーキを踏めば停止する」「ハンドルを右へ切れば右へ」といった情報が載せられているに過ぎず、「ブレーキを踏んでも止まらない場合」というような特例についてはあまり触れられていないのです。もちろん、たった一冊のしつけ本を読んで実践し、上手くトレーニングできたという飼い主さんもちゃんといます。ですが本来、ひと口に犬と言ってもそれぞれに個性があり、それぞれの家族のもと暮らしているわけですから、一頭一頭それぞれに「一冊のしつけ本」があって然るべきです。多くの情報があふれる現代、以前ならばその道のプロしか知らなかった知識や用語が当たり前のごとく語られる現代、それでもどっこいプロがプロとして存在し続けているのは、言葉では伝えきれない技術や経験がその身についているからでしょう。そしてドッグトレーナーもまた、文章や写真、動画では伝えきれない部分をフル活用し、飼い主さんと愛犬のサポートにあたっています。愛犬との関係に少しでも疑問を感じたら、ぜひ一度、ドッグトレーナーのもとを訪れてみてください。   書籍化こそされませんが、トレーナーはトレーニング犬一頭一頭に即した「その子のためのしつけ本」を頭の中に描いてから実践トレーニングにあたります。吠える子にはコレ、咬みつく子にはコレとあらかじめトレーニング法が決まっているわけではありません。   問題行動の矯正に際し、ダイレクトな悪癖矯正を施さない場合もあります。それは一見すると遠まわりのように感じられるかもしれませんし、飼い主さんが指南書などから先に得た方法とまるで異なるやり方かもしれません。ワンの庭ではトレーナーがこれまでに吸収してきた『警察犬訓練法』『英国式ドッグトレーニング法』『家庭犬トレーニング法』などなど様々な方法を組み合わせ、それぞれに最も合うと思われるトレーニングを施し、矯正につなげてゆきます。 詳細はお電話にてご確認ください。