管理人・嘘八百  案内人・庶民A

熊野古道・伊勢路ツヅラト峠  2008.02.09(土)

九十九(つづら)折れの道が続くことから「ツヅラト峠」の名がついた




11:05

今日は最寄り駅で言えばJR紀勢線の「うめがたに」から「きいながしま」までを山越えする

朝から、集合場所ではみぞれが少しだけパラついていた。どうやら雨になりそうやな〜と覚悟を決める。

スタート地点の中野橋付近の小さな公園に到着。雨は降っていないが曇っているし、寒いのでバスの中でお弁当を食べる。食いしん坊?の澤熊講師の用意してくれるお弁当は毎回、楽しみだ。他のツアーとは比べものにならない。
この伊勢路は「まんぼう入りのお弁当」が多くなるうふふ・・

11:36


トイレもすませて用意ができたら早速スタートだ。小雨が降り始めたので一応カッパを着た。こっこさんは達人なのでカッパはバスの中へ残し、折りたたみの傘を持っていく。・・あ・・そうだ・・彼女はオニューの登山靴!物がいいど!なんでも型オチなので42%オフだとか・・行いがいいから出会えるのだな・・でも・・使い初めの日は雨かあ・・などと笑いながら後方をワイワイ騒ぎながら歩き始める。
11:45




静かな田園地帯といったところかな 11:50
この辺りで少し雪が降ってきたので、こっこさん、傘を広げる・・いや・・広げようとするが・・なかなか開かない・・まず・・傘の柄が伸びない・・苦労して・・苦労して・・やっと開いた・・その様子が面白いので・・悪いが大笑いしてしまった!
「広がるまでにはズブ濡れになるよ〜〜!」
11:52
この緑の傘が・・こっこさん★
12:02
このコースは、こういった木の橋が多かった。生活道路でもあるので整備されている。檜が多かった。






12:31
12:20くらいから道はウッスラと白くなって雪に縁がない我々は大はしゃぎ!駆け回ることはできないけど、
「ほら〜!葉が白くなってる!雪や〜!雪や〜!」


ここから少し登が続く。





12:34











←ツヅラト峠から振り返った様子。

付録で、第一展望台〜第三展望台がある。右の写真の山道を登って行けば(スグそこ)第一展望台。
今日は天気が悪いので残念だった。晴れて入れば、伊勢から熊野を目指して歩き続け、ここで初めて熊野の海を眺められるのだ。
熊野の海は普通の海ではない。補陀洛(ふだらく)という極楽浄土があるのだ。その本山とも言うべきお寺が補陀洛山寺で、住職のお話をまとめたのが・・このページに・・

12:47 見晴らしが良かったら時間をとるけど寒いので降りる事に・・

下りに入ってスグ・・大渋滞・・「急ですよ〜」とは聞いていたが・・ほんまに急。登山の様子だ。慣れない人は、おっかなびっくりなので渋滞してしまった。





12:57









「野面乱層積み」の石垣。

山が崩れないように工事していた事から、通行量の多さが分かる。

少し先には
山の神が祀られている
山側の斜面は特に険しい
祠を建てて
守って頂いているのか?

これは石畳道を降りてきたところ。
約300mにわたって階段状の石畳の道が続く。もとは約一間の幅で続いていたという。
ここ、伊勢路は苔むした石畳みが多く残っている。が、ここは苔むしていない。普通の石畳だ。よかった〜滑らないや〜!
これで苔むしていたら雨で滑ったやろな〜。
13:39


石垣が続くと思ったら棚田の跡だったり、歴史のてんこもりに満足しながら・・下界に降りてきた・・

ここには道の左手に
「めだかの分校」がある。

さて・・今日はここまで・・

さて・・次は始神峠や〜

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