東北道の佐野藤岡インターから直ぐ東側に、[みかも山](三毳山)がある。 この山の正式な漢字は、難しいが、昔から有名な様で、詩歌でも詠まれている山なのである。 そうした場所が、現在は大きく発展して、地域開発され、この 「みかもやま」周辺が、一大観光地化しているのである。 今日は、そうした中 「道の駅みかも」 から直ぐそばにある、みかも山公園で、「雪割草」が咲いているので、紹介してみたい。 この雪割草は、早春に咲く花々の中でも、珍しい存在であり、福寿草、座禅草、そして、早くから咲き出すロウバイなどと比べてみても、この周辺ではあまり見ることが出来ない花だからである・・・・・ 以前紹介しているが、「星野の里」のロウバイ、節分草の咲く場所と同じ程度の咲き具合であった! やはりまだ今年(2008年春)は、寒いのである・・・・近くの散歩をしていた人は、先週と比べると、急に咲いてきたと言っているので、多分満開は近いことと推察されるのだ。 さすがにこの花は寒さに強いらしく朝方、縮れていても日が昇ると’しゃん’とするからほんとうに驚くのである。
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ここで、このみかも山の場所について紹介しておこう・・・・と言うのも、紹介された場所が、この山の何処であるか、多分、分かりずらいからである。 一般には、みかも山と言えば、せいぜいそういう観光的な場所は、一カ所か2カ所くらいと思うだろうが、決してそうではなく、4カ所もの公園が、このみかも山の周辺に出来ているのである。 一例としては、カタクリの花を例にとると、これも2カ所の場所で咲いており、みかも山の何処であるかを、十分確認してから行かないと、混雑するこれからのシーズンでは、右往左往することになるからである・・・・ そこで今回は地図による概念図を下に紹介しておいたので、これを頭に入れて行けば、間違いないと思うのである。 是非利用して頂きたい!(みかも山の北の端にある青竜山は、春になるとそのカタクリの花が有名で人が押し寄せるのです・・・・山を登り楽しむコース紹介が出来ているのでご利用下さい)
さて、このみかも山の雪割草、「オオミスミソウ」と案内表示がされている。 何故、雪割草と書いてないのであろうか? 実は、雪割草として、検索すると、別の種の花が出てしまうとのことである・・・・・・早春雪の中からも首を出すこの素晴らしい雪割草は、ミスミソウと呼ぶのが正しいのだそうである。 特に行き深い新潟地方では、愛好家が多いようで、わざわざこの花を見るツアーがあるほどなのである・・・・では、このミスミソウとは、どういう意味なのだろうか? それは、三つ葉の葉先に角(すみ)があることから、来ているそうな! 新潟方面では、花が大きいのでオオミスミソウといわれるので、この場所の種類は、それに該当しているのである。 この雪割草、色は沢山あって、ピンク、紫、白、青、等々その色の種類は、非常に多様であるとのことなのです・・・

この日も朝方は、積雪はないにしても、やはり温度が低く、草花は、頭を下げているものが多く、目的の雪割草も々であったが、この様に元気の良い雪割草群も、少しは、見て取れたのである。 多くのカメラマンが、体をくねらせて撮影している様子が見られた。 やはり、春の行楽は、既に始まっているのであった。


林間は、このように早春の色合いであり、未だ、寒々とした園内ではあるが、この赤松の林の中に、所々栽培されている雪割草が、点在しており、それらの花を見ながら、この周辺を散策できるのである。勿論、山の上まで行きたい方は、ここからトレッキングも出来るのである。 因みにこの地から歩道を走る電車が出ており、それに乗ると山の上の方までそれで登ることも出来るのである・・・・ちゃんとした待合所が出来ており時刻表もあるので足などの悪い方はそれを利用すると良いだろう・・・・

雪割草には、色々な種類と色が有ることが分かったが、今回は、総ての色は咲き出してはいなかった!・・・・話の様子では、3月いっぱいは、鑑賞できるとのことであったが、これも天候次第と言うことであろうか!


この雪割草の散歩コースは、右のような比較的平らな、写真の様な場所であり、誰でもが、普通のラフな気持ちで散策することが出来る様になっているのだ・・・・ この直ぐ下が駐車場なので、登って直ぐに見ることが出来ることが、大変有り難い立地条件である。 しかしこの駐車場は、それ程広くはないので、この下の広いところに駐車すれば、ここまで5分程度で来ることが出来るであろう。

これは、真っ白な雪割草の花であり先頭に紹介した写真は、おしべ周辺の色が異なっていることが分かる。色々、本当に種類が多いようである。


これはやや紫系の色の花びらである・・・・周辺は、椿、サザンカの咲いている場所があり、花は小ぶりであるが、みごとに咲き誇っていたのだ!

これから、咲き出す白い雪割草の周辺にはまだまだ寒さがぬけきれていない感じであった!

では、この場所の概要図を、以下に入れておきますから、良く検討されて行けば、今後の行楽に参考になると思います。 どちらかというと、下の「道の駅」に車を置くと距離が遠いので、その上の駐車場(途中沢山あるので最上段まで行くと良い出しょう)まで、行くことをお奨めします。 尚、途中に、みかも不動尊の脇の駐車場もありますが、そのまた、上まで行った方がいいでしょう。 みかも山周辺の地図は、下記の様に成っています。

上の地図から分かるように、この’雪割草’の開花場所は、50号線の道の駅みかもの、裾野にある’雪割草栽培地’の場所です・・・くれぐれも、間違わないように、してください(なかなか最初はわかりにくいのです!) 尚、周辺は、これだけの観光施設がありますから、 季節を問わず十分楽しめることでしょう!
栃木県みちくさ情報へ戻る 星野の里花情報はこちら! 那須アウトレット・秋:最新情報追加(20081103) 「軽井沢アウトレットモール」 宇都宮のアウトレットモール
那須ガーデンアウトレット 那須ガーデンアウトレット 「みかも山かたくりの里」
「星野の里」 軽井沢アウトレットと周辺紹介 「佐野プレミアムアウトレ
参考事項:雪割草と販売について
雪割草について色々県内を調べてみるとそれ程自然に生えているところは少ないようです・・・・しかし大変この花は貴重であり新潟県などに行かないとそう多くは見ることが出来ないのです。昨年案内で見ると新潟県ではこの雪割草の探訪のためのハイクが行われています! 沢山の人達がこれに参加したようですが簡単に行くことは出来ないようです。 県内の販売先を見てみると結構探すと有るのです・・・先ず手近な場所から紹介しておきますから参考にして下さい!

この雪割草は、宇都宮市のFKDアウトレットのそばにある「宇都宮緑花木センター」で見た雪割草です・・・・名称からしても新潟の佐渡の名証から来るようにやはり新潟近辺が、生産地のようです・・・・と言うことは佐野のみかも山の雪割草群は大変珍しい貴重な存在であることがお分かりいただけるでしょう・・・・




以上、緑花木センターの野草、雪割草の販売状況です・・・・では、ここ以外は何処で購入できるのでしょうか? まだまだ差がストアるんものです。 以下は鹿沼のさつき団地の有名な花木センターです! これらの紹介は、逐次追加致します!
鹿沼の花木センターは、さつきの時期には混み合いますが、この雪割草の販売時期では、未だそれ程の混み合いはないのです・・・・早春の花が周辺を埋める頃になるとだんだんと多くの人達で埋め尽くされるのです。 早い時期には山野草の展示会など、それはそれは多くの楽しみがあるのもこの地ならではのことなのでしょう・・・では、早春の時期のクリスマスローズなどを販売している頃の雪割草を見てみましょう・・・・

まず、この時期に同じく咲くのがクリスマスローズです・・・・雪割草と共に楽しめるのです・・・・






以上、雪割草の販売は、見つけると沢山あることが分かりました・・・尚この時期は、2月19日頃です・・・
