尚仁沢を歩く

 

名水の尚仁沢は、どのように行くのでしょうか?

 尚仁沢は、日本の湧水名所のひとつに数えられている、美しい名水湧出場所です。 一般的には、この尚仁沢まで、歩きながら楽しく行く場所であるが、何かハイクと聞くと、年齢的に、遠ざかってしまう方々も多いでしょう・・・・と言う分けで今回は、丁寧な写真の紹介も加えたので、これまでの、一般紹介とあわせて見て頂ければ幸いです。 これを見て、少しでも多くの方が、「それでは、行って見ようか」と、訪ねたくなる気になる様ならば、それはすばらしいことなのです。 先ず、尚仁沢の全貌を見て頂きましょう。  2008紅葉情報参照下さい

 

矢板地域りんご園

 まず、尚仁沢は、どのように行くのでしょうか! そうです、宇都宮市から行く場合には、まず、矢板市を通過して、そのまま市内を通過して、(30号)塩原方面へまっすぐ走ります。(今回は、私の帰りのコースも入れてあるので好きな方は、そちらからでも良いでしょう) そして、もし疑問があるならば、矢板市役所か、矢板市商工会で、案内地図を頂きましょう。 そして、大きな丁字路を左にそれるのです。ここを入ると、リンゴ街道なのです ここは、272号線です。 これを寺山ダムに向かって走るのです。 そして県民の森に出てから左に曲がって、63号線方面へ進みます。すると63号線に出るところで、尚仁沢への大きな案内板が出てきます。くれぐれも注意していただきたいのは、尚仁沢名水公園ではなく、尚仁沢行きです。 この尚仁沢入り口の、左側には、大きな駐車場があるので、そこに車を駐車しましょう。 そして、そこから歩くのです。 いよいよ、ハイクです。 ここへは、運動靴程度で十分ですから、がんばって歩きましょう このコースの特徴は、最初厳しい、坂(写真参考)が出てきますが、それを越えると、その後は、鉄製の橋を渡り、それからはゆったりとした静かな川縁を歩くだけなので安心して行ける場所なのです。なれた方々には、ほんの散歩コースなのでしょう・・・・

 

寺山ダム尚仁沢入り口

 駐車場から、路を横切ってコースを少し登ります。 5分程度行くと、清流の橋を渡ります。 まだ見晴らしは悪く、どこへ行くのかわかりません・・・・すると左に古びた東屋が出てきます。 ここで休んでもいいのですが、歩き始めたばかりなので多分皆は、先を急ぐことでしょう。 何か水の落ちる音が聞こえてきます・・・そうです。この水源が尚仁沢となるのです。 もっと大きく言えば、あの「高原山の水の恵み」なのです。 そして、発電所みたいな、多分取水口なのでしょうか、水があふれています。 素晴らしい水の人工的な堰です。 そうすると、右に小さく「尚仁沢入り口」の看板が出てきます。 そして、これを上るのです。 見上げると、かなり上まで上るのですが、ここが、一番きつい坂となります。 実際上ってみれば、それほどではありませんが、少し滑ります。 そして、息が切れるところです。 そして、しばらく平らな所、そして今度は降りると繰り返すと、鉄の橋が見えてきます。 そこを気をつけて降りましょう。 滑らないように! 下を流れる清流は、尚仁沢から出ている水量そのままです。 噴出口を見ると水の量は、少ないのですが、ここで見ると、こんなに多量の水なのです。 ここから後は、この川のふちを少しずつ上っていくのですが、多分登のイメージは、感じられないと思います。

 ただ静寂間が漂います・・・ぶな林の美しい林間、雑木が沢山あって、木研究などして歩くのも、いいのでしょう。 このような歩行が、しばらく続くのです。しかし飽きることは、まったく無いでしょう。 また歩くのに、きついことも無いことでしょう。 足場は良くできているので、まったく問題はありません。

 

 と、ちょっとした凹凸の山場に出ますが、こんなちょっとした山は、どこでもあるので大丈夫です。 そして、そのような場所を歩き続けると、いつの間にか、手すりのある木道に出ます。さあ、もうすぐです。 尚仁沢遊水地です。

 ここには人が、入れないように湧き水が大事に保管管理されています。 水を救って飲む場所も、少しうえにあるので、これらの橋を渡りながら楽しみましょう。 水が山肌から「ぼこぼこ」と出ているさまを見ると高原山の水の恵みの素晴らしさが、自分でよくわかります。 一般に湧水というと富士山のような湧水群がありますが、ここは山の肌から湧き上がっている独特な、湧水群です。 水の湧出孔が、見えているのです・・・・そして、これらがまとまって川となり、滝となり大きな川となって最初、上りだした地点の滝の様な川となっているのが良くわかります。 しばらく、そこで休んで水のおいしさを味わいましょう・・・・疲れがあれば、それは、いっぺんで吹っ飛ぶことでしょう!・・・・ と、言ったハイクの流れが、この地の尚仁沢探索コースです。 まったく問題なく散策できるので老若男女の方が、安心して訪れることができます。 尚名水は、名水公園で汲むとが出来るので、そちらでどうぞ!

 

尚仁沢概要図

尚仁沢概要図

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