塩原箒川紅葉
塩原バレーライン
塩原バレーラインといえば、塩原温泉の箒川に沿ったいで湯のラインを総称して呼んでいる川べりの美しい渓谷ラインです。 この川は、なんといっても美しい四季の景観と秋になって色づくもみじの美しさが売り物でしょう・・・・割合知られていないことですが、この渓谷は昔から文人が訪れいろいろな小説を書いておりますが、それよりもこれらの渓谷美を 美しい色合いで紹介している絵画も忘れたはならない芸術文化の一つなのでしょう! 例えば刑部人、五月女画伯などなどが有名な早春の渓谷と共に秋の美しさを余す所なく表現していると言えるでしょう。 この渓谷の源流は、上流に行ってみればおわかり頂けますがそれほど山深い場所から清水が湧いてくるわけではないのです。 最もいろいろな山並みの間から流れでてくる美しい清水が集まってこのような渓谷を作り出しているのですが・・・・そこで一つ源流を紹介してみれば、元湯温泉のある場所と言えるでしょう。 この元湯温泉は最近特に黒色の湯が有名になって多くの人が訪れるようですが、かってはそれほど多くの人たちが来たわけではないのです。関連情報:塩原温泉紹介:

塩原渓谷は、車で旅をするのが最も素晴らしいのでしょう・・・・ちょっと車を止めてこの渓谷美を堪能してみましょう・・・・春夏秋冬の美しい自然日が目の前に現れてきます。 そしてここも宿に泊まればかなのせせらぎが一晩中静かに聞こえてくる夢のような美しい温泉情緒が楽しめることでしょう! そして、なによりこれら美しい場所には、随所に駐車場が出来ておりしかも無料でほとんど利用出来るのが有り難いのです。 そしてこの渓谷は旅館の愛だからなど入ってゆくと細い路地を形成しており川べりの岩場に出ることができるのです。 最も最初の方わお分かり頂けないでしょうが、分からないときには釣りなどしている人がいつでもいるのでそれらのことを聞いてみることです・・・・すぐに素晴らしい回遊道路が見当たるはずです。 最も観光協会などに行って聞いておくということが最も基本的なことなのかもしれませんが、これらの情報が、大切だということです。 先ず下の掲載地図から塩原の概要を見てみましょう・・・右下から見てゆくのですが、大網温泉、福渡温泉、畑下温泉、門前、古町温泉、奥塩原、元湯、新湯温泉とその数は多いのです。

では、ここで塩原温泉バレーラインの様子を高速道路から約10分程度の場所から見てみましょう・・・・この右側の400号と書いてあるのが矢板から那須にアクセスするための近道ですがそれを超えてまっすぐ大網温泉の方に向かいます。 もうこのあたりから渓流が現れますが、どちらかというとまだだいぶ眼下に川は流れているのです。 そしてこの大網温泉ではこうした地の利を利用して渓流沿いの露天風呂が有名になっています。この周辺では、バスの観光客が定番で訪れる紅葉谷大吊橋があります。 これの結構大きな吊り橋ですが歴史的には比較的新しいものの一つです。 塩原温泉は、かなりお金をかけてこの箒川の流域に吊り橋を何本もかけています。 そういう点ではこの川和わたって対岸にゆく道がかなりあるということです。 塩原健康ウオーク、いで湯マラソンなどは皆、この吊り橋のある周辺で行われます。 そして大きなテーマでは,ほぼ日本一と言われている湯っ歩の里でしょう。 ちょっとこった名前なのでお分かり頂けないかもしれませんが、これは大足湯です・・・よくもこんなに大きな足湯施設ができたものだと驚くばかりです・・・・

この塩原湯っ歩の里足湯施設は、上に駐車場があってこのような円形のコロシアム状の足湯です。 この反対側裏側には塩原渓谷が流れています・・・・時には白鷺などが来ていることがあります。 しかしここは足湯の施設ですから温泉に入るといったことはできないのです・・・・

塩原温泉の登り坂に入って直ぐに直線のコースに出ます。 比較的直線の見晴らしの良いところはここだけですが、ここの左側が回顧の吊橋ということになります。 とにかく吊り橋は多く作られている温泉なのでちょっと驚かされるでしょう・・・・そして場所にもよりますがその川縁を静かに探索することをお勧めします。

先ほどの写真では比較的静かな紅葉をイメージするかもしれませんが、この登り口付近にはカエデ類の真っ赤に色づく大きなモミジの木が多くあってその色の絢爛豪華さには驚かされるのです・・・・今では道路の急カーブが直されておりしかも随所に車を止めて観覧する場所も設けられているので安心して車を止めながらこの塩原温泉のバレーライン(箒川沿い)を鑑賞探索することをお勧めします。


最初の大網温泉に戻ってそこから渓谷を楽しみながら行くと道が二手に分かれます。 勿論、一方通行なので右側にはゆくことができませんが、そこからが温泉気分を味わえる最初の福渡温泉というところです。 ここには歴史的な温泉も数々ありますが、どちらかというと静かなこじんまりした温泉街です。 湯治場とは言えませんが、話し合いでは湯治もできるようです・・・・とそういった鄙びた温泉街が続いているのです。 そしてちょっと道路がカーブしますが、そこから川べりに降りてゆくと露天風呂が2つあります。 これは野趣溢れる温泉で多くの方々が、ここでゆったりと風呂を楽しんでいるのです。 きっとこの辺から塩原温泉の良いところが現れてきているのでしょう・・・・秋にはこのように旅館街が真っ赤に染まり塩原温泉の美しさが、尚一層強調されてゆき日々秋は深まるのです。 ここからは上の地図の左側の下側に続くわけですが、この道は、二手に分かれています。 この街道筋は、温泉街を過ぎて直ぐに丁字路に出ますがこの丁字路を左折すると川の左側に出ます。 どちらを通るかはその好みにもよりますが、左は新しいバスなどが通過する広い道です。 こちらを通過すると塩原の古町にも簡単に行ことができるでしょう。 しかし畑下温泉には、降りることはできません・・・・出来れば欲張って一周してみるのもよいでしょう。 最もこの未知の中間に大きな吊り橋が出来ているのでそれを利用して高見の見物という手もあるでしょう・・・・それは観光の目的によって選んでみてください!

あまりにも美しいは竹下温泉の紅葉と渓流・・・・

この畑した温泉は尾崎紅葉が泊まってその小説の中に出てくる宿があるところです・・・・ぼたん寺などこの地は文学紀行などの探索道路が用意されており歴史探索の楽しみもあるところなのでよく調べてから出かけるとよいでしょう・・・・・左に見える渓流が箒川であり数年前の大水でこの橋がながされてしまい今では頑丈な橋が出来ました・・・・それに伴い個の場所には一切車は止められなくなってしまいました・・・・代わりに探索道路が美しく整備されてのでした!

ここでは、塩原温泉の美しい秋をテーマに紹介しているわけですからそれに沿って紹介を続けますが、塩原渓谷は、比較て人為的な自然に手が加えられていないというメリットがあります・・・・ということは、余り杉の木などはなく昔からの広葉樹林がたくさん川べりに茂っており、美しい紅葉を現出させる素地があるということなのです。 春とか秋に訪れてみるとわかりますが、秋の錦色の美しさは格別です。 ということは春も美しいということなのですが・・・・

塩原温泉も畑下温泉には、昔の手作りの橋は流されてしまいこのように素晴らしい近代的な橋が作られました。山百合の吊り橋、と呼ばれています。 この写真からはきっと分からないかもしれませんが中央部の橋脚の下にちょっとした小屋があるのがわかるでしょうか・・・・これは、露天風呂でこの地域に来たひとだけが入れる静かな名湯です。 川が大きく迂回してその流れは福渡温泉へと流れ下ってゆくのですが、その途中にも大きな吊り橋が出来ており皆を和ませてくれるのです。 塩原温泉は、上流にはダムはないのでこのような昔からの川の流れがありますが、下流には大きなダムが出来ておりその部分は、やはり自然が大きく失われています。 いわゆるダム湖です・・・・この畑下温泉から、ゆったりと温泉に浸り歩くととても素晴らしい気分に浸れます。

少し広大な場所を紹介している地図をここで紹介しておきましょう。 上に紹介している地図よりは、きっと見やすいかもしれませんがラフな地図です。 畑下温泉の市が尾分かりいただけるでしょう・・・・この畑下温泉の対岸の道からはちょっと知らない方々も多いのでしょうが矢板方面にゆく道があるのです。 この道は、見晴らしはあまりよくないのですが、初夏と秋の紅葉時には素晴らしい場所と言えるでしょう。 やや道が狭いのですが、普通乗用車では、十分走っていける道のりです。 よく塩原温泉が、シーズンで混雑するときの秘密ルートで地元の人達が利用していました・・・・・矢板方面には、どのようなものがあるかというと、寺山ダムなどがある場所です。
以上塩原の秋の見所などを紹介しましたが、以上の内容を知った上で塩原探索を試みられるのも素晴らしいことでしょう・・・・