栃木県みちくさ情報 > 塩原新湯
塩原新湯温泉は、塩原温泉の一番奥にある、静かな温泉であり、濁り湯の湯で有名な温泉である。 多分、塩原の古町中心部を歩るっただけでは、このような静かな温泉宿群が、静かに眠っている事は、有ることすら予想できないであろう。 私の感覚では、中心地より下の湯は、湯と周辺が露出しており、やや入りずらい人も有るだろうが、ここの奥塩原では、全部囲いのある小屋で出来ており、長野県などで見られる湯とおなじ作りの場所が有るのだ。 或る意味では、この地の温泉は、那須温泉の主道から離れた裏側の道に位置する秘湯旅館街に匹敵する、素晴らしい温泉街なのである。 是非、この地域にも、時間は、それほどかからないので、塩原を訪れたときには、行くことをお勧めしたいのである。

この温泉は、主道から下の離れているので、意識していなければ、発見は難しいであろう。 しかしひとたびこの地を訪れれば毎年行きたくなること請け合いの温泉地なのである。


最近は寺の湯とかむじなの湯の看板が石で掘られておいてあり、初めての人にもわかりやすく改善されているのがわかる。それほどこの地域は、秘湯であり、歴史が古いのである。 この案内標識を見ればだれえとて、一度は温泉に浸からずに帰ることは、出来なくなるであろう。

「新湯爆裂噴火の跡」となうって石の標識が有った。 歴史的にもだいぶ古い感じで、周辺の居住地とあまり離れていないのが、不思議であった。 下の右の写真が道路脇の寺の湯の建物である。


下の右の写真は、温泉神社に向かって行く道であり、左の赤い屋根が温泉である。白濁した素晴らしい温泉は、ここにひっそりと佇んでいるのである。 昔を思い出すとこの温泉は、宿で鍵を預かっており、自由にお金を払っても入ることは出来なかったようであった・・・・今では、温泉ばやりと言うことでかなり開放的になってきていることを感じたのである。

温泉路の入り口には、古風な狛犬が待っている。 そのかなり上に温泉神社の鳥居が見え隠れしていたのだ。

細い階段をゆったりと上ってみよう・・・・そこには、生活の跡がしみじみ感じ取れる神が祀られているのだ。


さて、温泉神社と賽の河原から戻って、むじなの湯に行ってみよう・・・この程度の坂道であるが、決して危ない道ではない!




どこの温泉地でもこうした細い道があって、湯に入るのが常であったのだ!・・・・この地域では、今でもそうした、古の雰囲気が生き生き残っていることは、素晴らしいことなのである。

さあ、下方にむじなの湯の屋根が見え隠れしてきました・・・・・もうすぐですあの「むじなの湯」が・・・・・


この周辺の歩き方は、「新湯を歩く」で、細かく紹介しています。| 塩原から矢板への裏道案内
Copy Right Copyright(C) 2006-2007 hpmonda. All Rights Reserved.