先日「アジサイ坂と周辺」を紹介しましたが、結構、大平山神社を見たい方が沢山いました。 大平山というと、それ自体で、大平山神社を指しているのですが、大平山(地元ではおおひらさん)と、呼ぶとその山全体を総称している感があります。 そこで今日は大平山の神社とあじさいを紹介しましょう。 先日訪問したときに聞こえてきましたが、大方のバスは、このあじさい坂の上か、下の駐車場に留まり、そこから歩きながら、あじさいを鑑賞するようになっていますが、上をみて、あれ!上に神社があるね・・・だけどだいぶ階段があって大変だね、いいや、下に行こう等と言って返ってしまう人たちが、多いのです。 (20070619現在) 「本土寺あじさい2009は、こちら!」
最新情報: 20110601バラ満開のアンディウイリアムボタニックガーデン
あじさい寺で有名な大中寺とあじさいはここから

この時期の大平山は、あじさいに囲まれて素晴らしい時期なのです! 年老いた方々には、この階段はきついのかも知れませんが、その時には、車で上野駐車場まで行ってからここを裏から訪れればすんなりとお詣りをすることが出来るようになっているのです・・・その駐車場周辺には、団子屋、おでん屋、など昔からの商店が建ち並んでおり、昔の情緒が残っています・・・・最もここ栃木では、市内もこのような昔からの商店街があって、町並み保存状態は素晴らしいところなのです。 蔵を訪れる | 栃木町並みを歩く | 栃木秋祭り


あじさいの紹介と同じ場所からの写真ですが、ここが、あじさい坂の上り口で、バスなどの駐車待機場所です! 右側の写真は、六角堂の寺 「天長2年(825)、比叡山延暦寺の天台座主慈覚大師の開創といわれており、嘗ては、太平山の別当寺、現在の太平山神社境内にあった物がここに移築された建物」 と言われているのです。 ここに変わった珍しいあじさいが沢山あるのでよく観察してみると良いでしょう・・・・この左側には一般の乗用車の駐車場が、あじさい祭りの時期だけ有料となって用意されています。 どのバスも時間的には、それ程長くかからないので、あじさいを見てそこからまた何処かに行くのでしょう・・・・結構忙しい旅をしているようです・・・・




このあじさい坂を登って一番上にある大平神社まで、約20分程度と見ればよいのでしょう・・・・結構、この時期は暑いので、汗が出てきます! 階段はあじさい坂には余りないのですが、途中現れる、車道から山門をくぐると一挙に険しい階段となるので、覚悟していきましょう・・・・


途中に現れる道路と山門・・・・・これを上って7分程度で大平神社へ到着です・・・・(そして、アジサイ坂を上り終わる頃、山の中腹にこの建立物があります。ここから、また階段があってこれが結構きついのです。 もし登るのがいやならば、この道を左(南)に言って茶屋の裏から登れば楽に大平山に到着することが出来ます。) 右の写真のように、立派な鈴が奉納されています。 実は、ハイカー達は、この神社でお詣りをして、ここの右側の直ぐ裏手から山頂を目指す入り口ルートなのです。


ここの神社は、沢山の小さな神で祀られています。 それらをお詣りしながら、ゆっくりと過ご素事が出来ます! 階段を息を切らせて登った人岳に与えられるチャンスです・・・・ここからの帰りがけには、階段を使用せず、別ルートの神社裏側を通過して、謙信平の方向へ歩き小さな店先等を見ながら周辺探索をして、また、あじさい坂へと降りるコースを頼れば、この大平山の全貌を見ることが出来るのです。 この時は、 七夕祈願でしょうか、皆が短冊を書いて奉納していました!


謙信平には、展望台が準備されているので、天候さえよければ、関東平野が見渡せますがこの時期はガスが多いので、それ程の見晴らしは期待できないでしょう・・・・最もあじさいを見るのが、この時期の目玉ですから、仕方ないのかも知れませんが・・・・謙信平(陸の松島)を望んでいるところです。 これは佐野の方を見ています。

そして、夏の花も満開でした。 この時期は、もう完全に夏入りです・・・周辺の山々、田畑も濃い緑に包まれています。そしてあじさいの花を契機として、花数はすっかり少なくなって行くのです・・・・又明まで暫く花とは、お別れのシーズンとなってしまうのです。
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