竜頭の滝と言えば、日本遺産の日光にあることについては、特別な説明はいらないであろう。 この竜頭の滝は、春夏秋冬から冬を除けば、大方の観光客に好まれるベストポイントなのである。 特に春は、この周辺から戦場ヶ原を通り、光徳牧場へ抜けるコースは最も一般的なコースとなり、学生達の修学旅行コースで道がいっぱいとなるのである。20110515日光 明智平から見る初夏のつつじ群落・満開
しかし現代のように車やバスで来る人達には、この様なコースはなかなか選べないのが事実である。 と言うのも一度通った道を再度引き返さなければならないからだ! しかしその様な場合でも、それ程遠くないあるポイントまで行き、そこから戻れば、その周辺の醍醐味は十二分に分かって頂けるのだろうと思う。 とりあえず、今日はこの竜頭の滝と周辺の何処がいいポイントなのかを見て見ようと思うのである。 ここは、先ほど述べたように、それ程広いエリアではないので安心して探索出来るのがこのコースの特徴なのである。
「早春の竜頭の滝周辺」 「初夏の頃の竜頭の滝周辺」 初夏に咲き誇る「日光クリン草の美しさ!」 「美しいクリン草咲く日光湯本温泉と湯の湖」 20110519富士芝桜5分咲き・見頃に入る

先ず、この竜頭の滝の周辺の概要を頭に入れておこう・・・・下の案内地図を見ながら、日光いろは坂を登り詰めて最初に見えてくるのは、多分中禅寺湖であろう・・・・ そう、この中禅寺湖は、周辺が、数年前に改良されて、今は、車を周辺に、おけなく(駐車出来なく)なってしまっている。 その分、足で歩く必要がある・・・・そういう人達には、きっと最高の観光地だろう・・・この道の右側にそびえる男体山麓に大きな、正式な駐車場が出来ているのである。 そして、この周辺を暫く進むと、前に赤い鳥居が見えてくる・・・これが、二荒山神社である。 そして、今日は、ここを大きく左折すると、暫くは、林の中を心地よく走るが、また、大きく右に曲がるカーブに出るのだ。 するともうそこは、竜頭の滝の入り口になる。 一般的に行ってこの二荒神社から竜頭の滝に至る道は、中禅寺湖に面していて素晴らしい環境であるが、あまり人が俳句している姿は見当たらない・・・・ほとんどバスを利用しているようである。 (また少し道が複雑になるが、途中金谷ホテルのボート乗り場跡から中禅寺湖湖畔が歩けるのでここを通過して湖畔際を通りぬけてプリンスホテルまで歩き、そこから竜頭の滝を目指す歩き方も素晴らしいコースとなるので、もしお好みならば、おすすめできる。)

この竜頭の滝に至る道程はといえば、男体山の山麓を迂回して来たのである。 それほど中禅寺湖と男体山葉深い関係にあるわけである・・・・そして、その脇腹の処に、この竜頭の滝が位置していたのである。 そしてこの最初の信号の処をカーブして左に曲がらずに、直進して入れば、もうそこは「竜頭の滝の観光駐車場」であり、ここから楽しい散策が、出来るということなのである。 実は、この竜頭の滝駐車場に入らずに少し先に行くと、ジグザグの道になっていて、暫く登ると竜頭の滝の上流に出るが、この左脇にも駐車場がある。 しかし、ここは30台程度の駐車場なので昼間、特に観光時期は、多分満車なのかも知れない(グリーン時期では、いつも開いているので心配はないようである・・・。 ・・と言う意味では、先ほどの下の大きな駐車場に車を止めて竜頭の滝を見られるのがいいのかも知れないのだ(もし車に台ならば、上と下で車のキーを交換しあって登り降りすれば、効率は良いのかもしれない)。
(参考) お帰りに、宇都宮インターから温泉のある 「 ロマンチック村 」 は、如何ですか?「花と旅は、みちくさ情報へ!」
この竜頭の滝は、この駐車場の直ぐ西側に位置しており、ちょっと石階段で上に見える店の中に入ると、そこから竜頭の滝を見ることができる。 そこには、展望台が用意されているのでゆったりできるが、紅葉の時には、ここから写真を撮る人でいっぱいになる・・・・・。 多分観光の時期(特に秋)には、あまりにも混雑するので、その点覚悟しておくと良いだろう。 ここでは、軽食、団子、コーヒーなど好き好きに楽しむのも良いであろう。 土産品もここで売っているので、その点心配は無い。


そして、ここから希望があれば竜頭の滝の下に紹介する地図上でオレンジ色の道で滝の上流まで上るハイクコースを楽しむといいだろう・・・・時間的には、片道25分以上と見るが良い・・・。 決して健脚型のコースではないので、皆でわいわいやって登っていくと若ければ多分20分程度で上の駐車場まで行くことが出来る。 春には、ツツジ花が咲き乱れており美しい場所なのである。 右に見えるのが男体山で非常に近いところからこの山の頂上を迫力ある形で望むことが出来るのである。 しかし秋の紅葉は、この地域では一番先陣を切って紅葉するので、その日その時の見定めは、地元の人でも非常に難しいのである。(ハイクするとこのような竜頭の滝に流れ込む川の流れが見て取れる・・・・)

また、私のお薦めは、この上の駐車場から 道路を横切って少し戦場ヶ原の方(北へ)まで行くことをすすめよう! ・・・と言うのも約100メートル程度であるが、行けば、この竜頭の滝の流れが、非常に幅広になって、岩場がなくなりこのたりからの風景は、見晴らしが素晴らしいからに他ならない・・・・そして、これより上は、登っていけば戦場ヶ原に出るのであるが、それをやると、今度は戻る時間が、大変掛かるので、良く時間と相談して行って欲しいのである。(この場所の写真が、一つ上で紹介した花のある大きな写真の場所である)
と言うわけで再度々コースを辿って下に降りるのだが、最後のお奨めは、下の駐車場に降り、(A)着いたら信号の場所まで行かないで手前の店の前の細い道を右に曲がると、小さな橋がありそこから竜頭の滝を下から見上げることができる・・・(B)そこをそのまま過ぎてゆくと直ぐに南に折れる丁字路に出るのだが、 ここを是非降りていって欲しいのである。 勿論車で降りても差し使いない・・・・要はこの道、プリンスホテルへの道程である。 そして、周辺は、紅葉は、この上なく美しい場所であり、、春の新緑もまた素晴らしく美しい場所である。 出来ればプリンスホテルの玄関に出て、ホテルフロントで許可を取り、ホテル裏の中禅寺湖を見ると本当に疲れを癒されるほど素晴らっしい展望が待ている・・・・!

その他、[歩く場所紹介一覧へ]、 「栃木県内名産品」も参照してください!
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