日光東照宮を歩く

日光周辺を歩く

    20110515日光 明智平から見る初夏のつつじ群落・満開   前回の紹介で日光東照宮を、神橋から右に辿り東照宮、輪王寺に到着したわけですが、今日は、神橋を左折して暫くそのまま行き最初の川沿いの道を上り、含満ヶ淵駐車場から、東照宮、二荒神社まで歩こうと言うのが今日の探索コースなのです。 (参考地図は、下に追加してあります!) このコースは、含満ヶ淵を除けば最も一般的なコース選びとなるだろうが、この歩く周辺の美しさは格別であり、色々な日光市の姿が映し出されているのである。 この日光の裏街道こそが、日光の過去の歴史を知る上で重要な場所のである。 日光自体それほど大きな街ではないので、歩ったとしても思ったほど 時間は掛からなのである。 しかし、歩く人は、比較的少ないのです。
     (皆のあまり知らない、裏街道からこの陽明門に来る道紹介!) 日光周辺に興味をお持ちの方は、こちらの栃木観光情報も!
日光「神橋周辺」は、日光市内を歩く」からです! 参考地図は、「日光市内を歩く」「日光とは?」でどうぞ!  初夏に咲き誇る「日光クリン草の美しさ!」    「美しいクリン草咲く日光湯本温泉と湯の湖」 20090629 「速報日光霧降高原・キスゲ咲く様子!」  「ラベンダー咲き乱れるろまんちっく村・2009」 は、ここから!バラの美しいアンディウイリアムボタニックガーデン

 

 

 

 

 

日光東照宮

      東照宮に来てしまったので少し中を見て歩いてみましょうか・・・・下に続く写真集は、ある夏の一時を陽明門の周辺で、歩き楽しんだ時の一こまです・・・・本当に美しい場所です! 流石に世界遺産の数々です・・・・  (参考) お帰りに、宇都宮インターから温泉のある 「 ロマンチック村 」 は、如何ですか? ところで、この日光と有名な芭蕉のふれあいを見てみましょう! 1689年(元禄二年)芭蕉は、この地下野を門人の曾良と江戸の深川を出で立ち、日光を訪れたと言われています・・・コースは、間々田に次の日に到着してそれから、小山,栃木、鹿沼今市、上鉢石(日光)、玉生、大田原、黒羽、那須湯元,芦野そして、4/20にかの有名な白河の関に向かったのです。 この間22日間もこの栃木県内を旅しているのです! 「東照宮では、あらたうと青葉若葉の日の光」 と詠んでいるのです。そして、この日光の含満ヶ淵の化け地蔵も見ているのです・・・・先ほど、上鉢石と紹介していますが、このページの下に出てくる日光の裏町風景がその 上鉢石風景であり、今でも清い清水を石の鉢のような中で流して利用している場所でありその時代の歴史をとどめているのです・・・・「花と旅は、みちくさ情報へ!」 20110519富士芝桜5分咲き・見頃に入る

日光東照宮内にて

      日光東照宮は、先ほどの写真の処からはいると、直ぐにこのような階段にいたり、そこからひぐらし門(陽明門)に直ぐ到着することが出来る。

 

三猿

      日光と言えば、先ず目に付くのが、三猿です。(悪いことは、)「見まい、聞くまい、話すまい!」の三匹の猿です・・・・・これは入り口から直ぐ左側にこのような場所に、彫刻されています・・・・

 

東照宮を見る

      東照宮内は、こんなに豪華で美しいものが多く飾られています。 ご承知の方々もあるかも知れませんっが、左右にある石は、一年に一度全石に対して清掃作業が行われているのです。 ゴミ一つ無い環境です・・・・この時には、金色の飾りが差異吹き替えされたばかりでまばゆいぐらいでした・・・・

 

東照宮境内にて

     東照宮の境内を降りてくるとこのように人力車で、此路をのって鑑賞することが出来るのです。それ程台数はないので、運がよいときには、乗れるという程度ですが・・・・昔懐かしいレトロ風景が出現するのです・・・・

 

東照宮境内

    せっかくですからもう少し東照宮の境内を見て頂きましょう・・・・一番奥が東照宮の入り口です・・・そして左側に五重塔、それから左手に行くと二荒神社方面です。

 

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東照宮境内にて

 この東照宮境内を下に降りてくるとこの上は輪王寺があります。 その周辺はこうした露天商が出ていて、皆の楽しい、お買い物の場所ともなっているのです・・・・ここは非常に広いとおりなので、それ程混雑することもありませんが、車はシャットアウトです。

ではこのへんで、今日の目的に沿って、先ず、含満ヶ淵方面へ向かおう・・・・と言うのも、ここには駐車場があって、周辺探索するには、うってつけの場所であるからだ。 神橋の丁字路を左折し、暫く走ると、川(大谷川であるが)の縁に小さな川添いの道が現れる。 よく見ていないと、この道を見落とすので注意が必要だ! そして、ここをさえ入ってしまえば、もう混み合うこともなく、裏道なのである。 暫くそのまま走ろう・・・そして、最初の左折の道を進むと、この道は直ぐに右に曲がりくねって誘導される・・・・そのまま、百メートルぐらい走ると、左カーブとなって、大谷川を渡る広い橋が現れる・・・・その先は、対岸に大きな変電所が見えるであろう。 ここの左に大きな駐車場があるので、ここをに車は駐めよう。 この川の下を覗くと、良く外人が水と戯れている、流れの美しい場所があるのだ。 ここは、水上公園のようで、ここをで戯れてみては如何だろうか!  さて、車を停めてから、道なりに西に向かえば、含満ヶ淵方面へ行くことになるが、今日は、ここから、今来た道を歩るって戻り、東照宮方面への探索に出るのである。 早足ならば約一時間ぐらいの回遊コースである。

 

日光市内観光地図

     今回の改訂で地図を追加したのですが、今回の旅を振り返ってみましょう・・・・先ず、陽明門から輪王寺そして左に向かい西表参道付近を歩きますが、ここは自動車の通過も少なく素晴らしい森の中です。そして左下の含満ヶ淵に向かうのですが、この含満橋の下側にはそれほど大きくはないのですが駐車場が出来ています。(無料です)。 また、含満ヶ淵の入り口にはトイレと駐車場があります(無料)。 この周辺は日光の裏街道の様相と生活感がにじんでいるところであり、探索するとその歴史が感じられる素晴らしいコースです・・・車など乗らないでゆったりと探索してみてください! 外人の方々もこの大谷川のほとりで涼んでいる姿を良く見かけますが、この川が華厳の滝から着ているということを知らない方が多いようです・・・・そしてこの川が神橋の下を流れて行くのです・・・・

大谷川橋大谷川縁にて

 では、またこの橋を渡り戻ると、直ぐ左に曲がる道があるのでここをを進もう・・・するとこの周辺は、日光市のお奨めの探索道路なのである。 嘗ての、日光の民家が建ち並び、生活感溢れる場所に出るのである。 その各家々には、好きな庭が綺麗に整備されており、美しい花々が植えられて、丁寧に刈り取りも行われている様子が見て取れるのである。

 

 

バラの花咲く

      この日はちょっと梅雨明けの時期で夕立が来そうな天候となってしまったが、これら旧来の子供用の駄菓子店がそのままあったりして、昔を彷彿とさせてくれるのである。 ここは、ご承知のようにやや坂道であり、ここには有名な水の流れを、各家で利用した、コンクリート製の釜が道脇に設置してあるのだ。 興味がある方は、それらを見るのもいいだろう。 昔NHKで、それを放映したのを思い出したのだ・・・・

 

      この道を左に辿れば旧日光多母沢御用邸がある。 現在は、誰でも見ることが出来る野で余裕がある方は、訪れたら如何だろうか? しかし今日は、先ずは、東照宮方面へ向かうことにしよう。 こうした起伏のある美しい坂道を辿りながら大通りへと向かうのである・・・・こうした、歩く散策こそが、醍醐味であり、その地の美しい場所との不思議な出会いが、あり、発見出来るのである。 さて、この町並みの名称は、歴史有る町で、「日光鉢石宿」と呼ばれていたのである。 以前も紹介しているが、このなだらかな坂道には、今でもその清流が流れており、各戸口には、その清流をくみ取る鉢状の石臼のような形をした、水くみ場が残っているのである。 そして、見逃せないのが、ここで近年行われる「おひなさま祭り」である。日光駅前から、ここの地を経由して、田母沢御用邸までずらりと古来からの各家にあるおひな様が、陳列されるのである。2009年は、2/11日から3/3まで行われると言うことである。 是非、この周辺を歩きながら見ていただきたいものである。

日光裏街道

      道両脇が、草、花でいっぱいであるが、この反対側は、先ほどの含満ヶ淵であり、ここ、菅笠日限地蔵堂もあるのでお詣りしたらどうだろうか・・・・見るべき物は沢山あるのだ。 尚、この地蔵尊は、珍しく、浄光寺本堂前、地蔵堂内にある。 そして、石の菅笠をかぶっている珍しい地蔵様ということで、謂われとしては、「日を限って願い事をするとかなうと」、いわれている そうなのである。

      そうこうしている間に、もう日光の大通りに到着である! そして、有名なカステラ販売店と日光の名所、日光真光教会である この建物は当然、文化財であるが、しっかりとした石造りは珍しく、往時を思い起こさせてくれる荘厳な建造物なのである。

 

日光市内

日光信光教会

      ところで、今回散策したおかげで、「日光奉行所跡地」を発見することが出来た・・・・実は、私もここの前を、幾度となく通過していたが、全く知らなかったのだ! ・・・・如何に、足で散策することが、大事なことか思い知らされたのだ。 尚、この奉行所の歴史は、古く遡ること、元禄時代で、(西暦1700)年の頃、梶定良宅を役宅として日光奉行が置かれて、寛政(西暦1791)年に役宅に接して役所が、建てられたといわれている由緒ある場所なのである。

日光奉行所跡

      さて、日光も国際化、世界遺産化した故、前よりもかなり外人さんが、多くなったような気がする・・・・団体でなく比較的個人的に海外旅行をする人達が多いが、それに即応した交通機関が、しっかりしていないと駄目だと言うことを、思い知らされるのである。 

バスを待つ

      さて、日光東照宮入り口にもう到達したのだ! ここから、この道を登れば10っ分程度で、二荒山神社であり、ここを曲がらずに暫く真っ直ぐ行けば、輪王寺経由東照宮である。 歩るっても時間的には15分程度で到着できて、それ程遠くないことが分かるであろう。

日光東照宮入り口

     では、今日の散策はここまでにして、二荒さん神社と東照宮は、また後で纏めて散策する事にしよう。 今回の紹介で、東照宮の東側そして西側と攻略したことになるのだ。

東照宮五重塔

      この日は、比較的天候は悪かったのであるが、東照宮の五重塔の側に来てみると、流石に「光りきらめく国の遺産」は素晴らしいものだと、暫くここで仁王立ちになってしまったのである。

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