日光杉並木の歩き方

杉並木街道の歩き方

 日光の杉並木と言えば、どなたでも一度は通過したことのある並木街道でしょう。 良くもあんなに長い距離を杉の木を、植えつくしたものです。 実際に、この日光街道を上空から見るとよく分かるのですが、当然日光東照宮にたどり着きますが、その途中の今市市で、例幣使街道と交わり、かの有名な今市の地蔵尊の場所に出るのです。 そして、この街道は、なんと日光の華厳の滝に向かっているのです。 まことに当時としては素晴らしい設計をしていることが分かるのです。 ただ、どうして飛行機もないときに、それが出来たかは不明です。 そして、この街道をどのように歩くかが、今日のテーマなのですが、先ず、並木の整っている場所は、今はかなり少なくなってしまい、また、車の往来で、並木を歩きながら楽しむと言った事は、箱根の街道のようには出来ないのです。 では、そうすればこの街道筋を楽しめるのでしょうか! と言うことで、安全にこの杉並木街道を楽しめるコースを、私なりにご紹介いたしましょう。 春の日光植物園はこちらから!
20090629 「速報日光霧降高原・キスゲ咲く様子!

日光杉並木街道を歩く

 最近では、日光を訪れるときに、多分高速道路の利用が多いでしょう・・・・これを用いるとこの杉並木は見ることが出来ないのです。 一番楽なこの並木道を見る方法は、宇都宮から国道119号線を日光に向かうことです。直ぐに杉並木が現れますが、残念ながら最近では、途中途中でその面影を見る程度になりました。しかし、今市市(今は日光市)に、近ずくにつれて、たいそう大きな杉の木の眺めが現れます。 しかし、車上から見るのみで、車から降りて見るというわけには行かないでしょう・・・・そこで一番手っ取り早い方法が、今市の町中を過ぎて直ぐある「日光杉並木公園」です。 この周辺は、車が入れないような場所もあって歩きながら楽しむこと、そしてソバや、みやげ店、そして、水車なども一度に楽しむことが出来るのです。 ここならばお年寄りそして、子供連れの方々も安心して杉並木を鑑賞することが出来るでしょう。 「美しいクリン草咲く日光湯本温泉と湯の湖」

 

杉並木杉並木と民家

 杉並木公園は、このように、街道筋と別に歩きながら楽しめる道も整備されています。 右上の写真は、119号線から雑踏を避けて、街道筋の丁度裏側にこのような民家が沢山有るのです。 このように石畳になっている場所もあって、この並木公園から歩きながら周辺の探索と言うこともできるのです。 要は、この地をベースにして、今市周辺を探索すると言うことが良いのでしょう。 ところで、もっと俺は自然に親しみたいのだという方々には、そういう「大谷川公園」が、丁度田畑を越えた、大谷川の縁に有るのです。 こちらでは、野性的な、遊び、方のしめるようになっているので、この公園から、歩っても車でも自由に行ってみて下さい。 ほんの車で5分程度の場所です。「花と旅は、みちくさ情報へ!」

 

杉並木杉並木公園周辺にて

この杉並木公園周辺はこうした杉並木の保存状態も良く、歩きながら楽しむ人絵を描く人など沢山思い思いに自然を観賞しているようです。 右上の写真は、その反対側を望んでいますが、このようなお店もあり嘗ての面影を深く残すところとなっているのです。遠くには火の見櫓、半鐘台、その先には、杉並木が、延々と続くのです。 いかがですか・・・・先に見える大きな杉の木の下当たりませ歩きながら探索するのも良いのかも知れません。 離ればなれの、民家街が、今でもあって並木の中で暮らす姿が、今でも見て取れる素晴らしい場所なのです。

 

日光連山

さて、少しこの周辺から、離れてみましょう・・・・これは今市から先の日光インターの側の風景です。 このようにニッコウしないは、冬は根雪に変わります。 最も市内は除雪するので、これほどひどくはないのですが・・・・それにしても綺麗な、雪の風景です。 中央部に小山が見えるでしょう・・・その左側に世界遺産の日光輪王寺が有るのです。 観光客はあそこをめがけて行くのです。

 

小来川小来川の清流

日光の写真があまり寒いので、今度はこの地域から山越えして、小来川近辺の清流を見てみましょう・・・・この地域は日光今市地域と鹿沼地域の間にある山間の地域です。 美しい渓流が多く、太公望達には忘れられない場所なのです。 山奥の温泉が一軒だけあって、有名です。 休みの日に、渓流探索などして遊ぶのにはもってこいでしょう。

 

日光大谷川公園

さて、上の写真が、この杉並木公園の北側にある大谷川公園です。 広大な地域にこの公園はまだ出来て間もないのです。駐車場はふんだんにあり、眺めは素晴らしく、夏は素晴らしい自然の花々が咲き乱れます。 本当に素晴らしい公園が纏まってあるのです。 一寸散歩してみましょう・・・・

ヤマユリ

いかがですか、素晴らしいところがこの周辺にはたくさんあるのです。 そして、俺は歴史探索がしたいという方々には、今市の追分け地蔵尊などはいかがでしょうか、直ぐ傍には、あの有名な藪ソバのお店もあり、食通の方にも、お進めです! 今市は、歴史的な町であり、裏街道は狭く車で流すよりもテクテクと歩くのが一番です。 漬け物屋、そして、夏で有れば、天然氷の氷水、色々と有りますから町中探索といきましょう。 先ほどの小来川地域を除けば、周辺を探索するのに、短ければ1から2時間で、探索できるエリアです。 ごゆっくりと探索して下さい。尚この地域の南側に今市の庁舎が有るので、地図などを手に入れることもできます。 お楽しみ下さい。

 

日光裏街道にて

 では、最後になりますが、この杉並木公園の南側の裏街道の様子を最後にお見せしましょう!・・・・実はここは春になると梅の花が咲いて綺麗な場所なのです。 一応春は、梅祭りも執り行われる場所なのです。 この時期はひたすら寒さに耐えている梅の古木ですが、春一斉に白梅の花を付けて、皆を楽しませてくれるのです。花のバックには日光連山が見て取れ、これを写真にそして絵にする人の多いこと、その時期の風物詩となっているのです。

今市歩く地図

今市市内と杉並木公園の駐車場:地図はこちら

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関連資料など:  日光杉並木公園、  日光大谷川公園、  今市地蔵尊、  武平饅頭、  その他「歩く一覧リスト」

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