迦葉山

迦葉山

     迦葉山と言われた時きっとそれは群馬県にあるのだと想い出す人が多いでしょう。 然しこの歴史は古くその全貌は、尋ねた人だけがわかる神秘のベールに囲まれた場所でしょう・・・何時だったか迦葉山が超有名になった時があります。 それは赤軍派の連中がこの山の中に逃げ込んで隠れていたといった歴史があるからです。 その時地図を見ると天狗の面で有名な寺であることが分かったのです。 そもそもこの迦葉山は、沼田の地域にあって沼田の祭りの時には天狗の面がテーマで街を練り歩く風習があるのです。 そう考えればこの迦葉山は天狗の面で有名なのです。 天狗の面は栃木県の古峰ヶ原神社が有名ですが、この神社も天狗の面が大きいのがあって有名な寺なのです。 一度はこの寺の天狗の面を実物で見てみたいと思っていたのですが、 その時期、チャンスが来たのです。 そう、たんばらのラベンダー園を訪れたときにその道筋にあったのです! そういうことでこの迦葉山をたんばら高原の帰路に立ち寄ろうということになったのです。 先ず迦葉山の入口を見てみましょう・・・・群馬県沼田市上発知町にある迦葉山龍華院弥勒寺とよばれ、曹洞宗の古刹です!

 

迦葉山入口にて

     これが迦葉山の案内板と周辺の道です。 赤い橋があって山にのぼるときには比較的目立ちます・・・・何で登るときはと言っているかというと、山から降りてきたときには比較的入口の道が狭くわかりづらく、帰りにゆこうと考えていてもここまで降りてきてしまうからです。 何かわかりづらい場所なのです。 そしてこの未知はそれほど狭くはないのですが一方通行になっていて登るときにはここから少し登った場所を左折して山道に至るわけですが、お迦葉山をお参りしておりるときには、別の降りる道を通ることになります。 したがってあとから見ようなどと思うと戻れないので気をつけましょう・・・・ここのヤマハ、さすがに歴史ある霊山ですから昔は実際にあるって登ったのでしょう・・・・今でも歩くながらの道があって色々な石垣とか、拝殿とか石の佇まいいが、歴史を物語っているのです・・・・なにか四国の巡礼の道を思わせるような場所でした・・・・やはり地図だけで見てもその漢字は十分に伝わっては来ないことがよく分かります。

 

     この迦葉山へは、こうした道のりで登ってゆきます。 ガイドに従ってゆくと何か片田舎の道に入りますが、そのまま登ってゆきます。 民家が飛び飛びになる程度でその他は荒地です。 あまり車の通過もありません・・・・

 

迦葉山と天狗の面

 

     大邸宅はやはりこの地の商売をやっている店が多いようです。 途中途中に群馬県の観光の案内とか来県に対する歓迎の幡が立っていました!

 

迦葉山入口にある天狗

     冒頭紹介したように有るって登るのが良いといったのは、このような歩くための山門が多くあってその回りには多くの石仏などがありこれを全部見ながら登ると本当にご利益がある寺ということがよく分かります。 山門の迦葉山を書かれた木面も歴史のある古さを伝えておりいかにこの地の歴史ある寺かと驚かされるばかりです・・・・

 

お借り面について

     ここに、お借り面というものがありました・・・・これは面を借りて願いがかなったときにお返しするのでしょうか・・・・いろいろな伝説とか風習がその地租の地域で残っておりそれが繰り返されているのだということがよく分かりました・・・・それにしても天狗の面がたくさんあり驚くばかりです・・・・お借り面とは「迦葉山が、高尾山薬王院、鞍馬寺とともに日本三大天狗の寺に数えられる古刹ということです。 そして参拝の際には、中峯堂から天狗の面を借りて帰ると言うお借り面の習わしがあるお寺ということなのです・・・・また、カラス天狗と呼ばれているが、 昔話では、カラス天狗は人の心を読む力があり、人にいたずらをするのが好きだということなのです! お参りの作法があって、最初の年に、、中峰堂(上の写真の場所)から天狗面を一つ借りて帰り、その次の年に再度お参りする時、その借りたお面と、もう一つ門前のお店で新しいお面を一つ買ってお寺に納め、再び別のお面を一つ借りて帰る、というお参り作法が定着していたそうです・・・・とても興味深いお寺です!

     この古刹は、正式名が迦葉山弥勒寺と呼ばれれており、大きな案内看板がありました・・・・色々な建物があるのですが、この寺の奥にゆくには門から登ってゆくのですが、途中にくまが出没するとかいてあったので登るのはやめました・・・・

     いよいよ迦葉山の入口境内に到着です・・・・秋風を感ずるような素晴らしい涼しさがあって木漏れ日が差すこの寺の漢字が一層心を洗い流してくれるような心地になりました・・・そして何よりもこの赤いタレマウにも天狗のうちわが描かれているのです。 そして驚くのが左側にある迦葉山の大きな仰ぐうちは、天狗のうちはが、飾ってあるではありませんか・・・・本当にどでかい・・・・と言った感じです・・・・

おびんずるさん

     何処の寺でもおびんずるさんがありますが、この寺もやはりそのおびんずるさんがあって其処をなどを見るといかに周辺住民に愛されているかが分かります・・・・この寺のおびんずるさんもかなりすり減っていたのでした・・・・

     私も天狗の面はいろいろな場所で見ているのでそれほど驚きませんが、最初感ずることはこの天狗様は非常に可愛らしいかををしているということです・・・・睨んでいるといった感じでなく何か人の心を安泰にしてくれるような感じの、話しかけてくれるような天狗のカヲをしていらっしゃるといった感じの天狗なのです・・・・そして全部に白い紙でできた短冊長のものが垂れ下がっており、その天狗の小さいものを購入してお参りしてお供えするといったことができる寺だったのです・・・・故に沢山の天狗が奉納されており、その両樽屋驚かされるばかりでした・・・・静かな蝉の鳴き声が感じられるお堂の中でのお参りは、なにか心にのこるものがたくさんあったのでした・・・・

     また。これだけ寺の周辺の喜のかこいも古さを感じられて、本当に山深い場所おのこ札であることも、再認識されるのでした・・・・不思議な天狗の面の寺、迦葉山弥勒寺なのでした!

奥の院への道の登り口

     やはりここまで登ってくるのは大変ですがわらじの大きいのが奉納されているということはここの寺に願をかけて足が良くなったことを物語っているのでした・・・・そういった名所旧跡の寺なのです・・・右の写真が山に通ずる入口です。 正式なもんから入りくぐりその奥の丸木橋を渡り山の上のお堂の方へと誘われますが、この入口に置くはくまが出るので注意という看板があったのです・・・・何処も最近では、やまの熊の餌が少なくなってきたのでしょう・・・・何処もこうした危険が潜んでいるようです・・・・それにしてもスイバらしい迦葉山の弥勒寺でした!

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