日光イタリヤ大使館別荘跡の美

日光中禅寺湖の南西に静かに佇むイタリヤ大使館別荘跡が有る。 嘗てはここは、釣り人が行くのと、山登りに行く人だけが知っていた秘境の場所だった。 と言うのも車が入れば入れたが、何が有るか分からず、道もそれほど良くなかったからだ! それが修復されて、現在は、そのイタリヤ大使館別荘跡が、冬以外には、解放されて、鑑賞することが出来るようになったのだ。 初夏ともなると中禅寺湖の陽光は、強さを増して、このイタリヤ大使館別荘跡周辺を美しく包み込むのだ! では、イタリヤ大使館別荘を見てみよう。 尚、夏の大使館は、こちらから!

中禅寺湖の湖畔に有るだけに、素晴らしい風景と涼しさが、体で感じられるだろう! 多くの人が、ここを訪れると、暫く休息を取り、鳥のさえずりなどを聞いて、涼を楽しんでいるのだ!



嘗て、大使達が、涼を取り、ボートなどで楽しんだ跡が、往年の物語を、語っているようである。



昼間も鬱蒼とした緑の中で、ここは、内部を見せてくれるために、照明がされているのだ!

今もこのようにボートなどが用意されている。



煉瓦で出来ている暖炉はそのまま、往年の生活を彷彿とさせる!



対岸には男体山を望み、素晴らしい風景を現出させているところなのだ!

 ここに行くのは、それほど大変ではない。 中禅寺湖に到着すると、大きな鳥居が現れるので、そこを左に曲がろう。 そして、中善寺(立木観音)を目指し、そこから少し行くと、湖岸に沿って行ける、細い道が有るのでそこを、道なりに行けば徒歩で、15分ぐらいでここに到着する。 標識がいいので、間違うことは無いだろう。 ただ天気のいい日に行かないと対岸の山々が見えないので注意をしたいところだ!
尚、ここは、イタリヤ大使館別荘記念公園と呼ばれている。
地図:ちず丸へリンク

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