「よみがえる太古・うつのみや遺跡の広場」 と呼ばれる場所が宇都宮市の西方にあります! 多分初めて聞いた方は、何処だろうと思うかも知れません・・・・実は、楡木街道沿いにあるのです。 一番簡単なのは、宇都宮環状線の睦町西のトイザらスの斜め道を約3キロ行った所の左側のこじんまりした山の中にあるのです・・・ 今、ここの、周辺は、「日光きすげが」 咲き誇っています。 よく夏休みなどはお子様連れで来ている方が多いのですが、きすげの咲く頃は、その時期を忘れている方も多いようです! というわけで私も、一見しに、行きました! ところが、この遺跡は、驚いたことに文部省指定の遺跡でした! 史跡根古谷台遺跡といわれて、昭和63年に指定されていました。 驚きです。 縄文時代の生活の様子が分かりやすく展示紹介されておりました。 この宇都宮遺跡の広場は、東の「飛山城跡」と並んで素晴らしい遺跡の広場なんだと言うことが分かりました! 是非皆様も一度訪れては如何でしょうか? ここは、月曜日が休みですから、気をつけて! ★ 参考情報:20110524 宇都宮遺跡の広場ニッコウキスゲ満開を迎える。 日光キスゲ咲く霧降高原::クリン草咲く日光千手ヶ浜
これが、宇都宮遺跡の広場です。 しっかりと管理されている遺跡です。この周辺で、きすげが、今満開なのです。 この周辺は、片田舎といった感じの田畑が続くのです・・・そしてこの地域に少し起伏のある丘があるのです。 周辺を見通すというような感じの場所ではないのですが、初夏の感じの色濃い鹿沼に近い地域です。


日光キスゲは、このような管理された場所の山肌に咲いているのです。 やや、小ぶりなキスゲでかわいらしく咲き誇っています。 ここはなんと言っても、古代のわら屋根がメーンですから、花と古代人の生活様式を研究するのには、大変良いところです・・・・そしてよく見ると、こんなに立派な建物でした!


この辺は民家が多く木々も植えられているので、概して見晴らしはあまり良くありませんが、遠く大谷方向を望むと古賀志山がそびえ立っているのが見えました・・・・この方向の見晴らしは良いと言えるでしょう・・・・


遺跡の広場と言うだけあって大きな遺跡を復元しているレプリカが、見え隠れします・・・・多分栃木の星野遺跡を訪ねた方は、それと比べてあまりにも大きい建造物で驚くかも知れません・・・・他の同じような遺跡でも比較すると、かなり屋根の形が異なっていることが分かります。 はっきり言って迫力がある遺跡の建物なのです!


きすげの花は、実はこの周辺の南側の道からも手に取るように見えて鑑賞できますが、せっかくですからこの遺跡の広場に入りゆったりと見学をすることをお奨めします。 こんなに素晴らしい展示室が有って素晴らしい所でした! しかし、宇都宮市内にも結構、沢山の遺跡があるものだと驚かされるのです! この時期には残念ながらつつじの花は終わっていますが、総合運動場の間近にある、「塚山古墳」等もその一つでしょう! その他、このような地域を興味有る方なら、「天平の丘」周辺も素晴らしい探索場所となることでしょう。 「琵琶塚古墳」なども傍にあって、遺跡探検と言うことも出来るのではないでしょうか!

この古墳のある南側には宏大な田植えを終わった田園風景が広がります・・・・遠く鹿沼地域の山々も見て取れますので、是非裏側に回って見てみましょう! この時期の陽光は、強くなり、写真を撮ると誰でも美しい写真が出来、その完成した写真の青空には、きっと驚くばかりです! 是非、美しい周辺田園風景をお楽しみください!


では、行き方です! この「宇都宮遺跡の広場」に行くには、楡木街道と日光線が交差するところに位置していますから分かると思います! ここは、聖山公園と隣接しているところです。 遠方の方は、鹿沼インターから数キロで、間近です! ここに地図を添付しましたから確認してみて下さい・・・・この地図で場所は、十分おわかりになるでしょう。 (2007年5月に取材) 地図:ちず丸へリンク
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