富士牡丹園と初めて聞いた方は、多分これは富士山の近くにあるのだろうと思うに違いない。 昔から日本人は、自分の地域に富士をあがめ祀る風習があり富士山は至る所にあるからだ・・・・ここもその一つであろう・・・・山の名称がふじというわけなのである。 大田原、那珂川にある牡丹園、冨士山と言う小柄な山の傾斜を利用して、出来上がった素晴らしい牡丹園である! ここ、大田原周辺は、平成のご合併により大きく展開しているが、那珂川の恵みもあって、素晴らしい景観とこの様な観光施設が出来たことは、今後の展開に十分希望のもてる場所なのである。(取材:20080504)この近くには、那珂川水遊園があって、ここから15分程度で行ける場所であり、またさくらにも近いので、そこに沢山の温泉があるので楽しむこともできる場所でもある。この温泉は、嘗ては喜連川の温泉と言うことで親しまれたのであるが、何か今も昔の名のほうがこの地域では、しゅっくりとするようである・・・・

上の写真で、上部に見える緑の地域は、川が蕩々と流れ行く、あの釣り師達の垂涎の場所’那珂川’がある位置で、この地域が、高台に面していることが、分かるであろう。 本当に、ここは外から見ると、中の状況は一切見えず、例え、駐車場入り口を目当てに行ったとしても、ツツジが数十本程度植えられているだけで、’何の変哲もない場所’なのである。 しかし車を停めて正門を入り、多分10メートルほど上り詰めたろうか、・・・今日に全歩が開けて、この様な雄大な展望が開ける牡丹園なのである

この牡丹園は、小高い山の上に位置するところから陽光の照り下す強さが、素晴らしくもあり、空気の清浄さは、言うまでもない場所なのであった。 そして、山の裾野に目を転じると、そこには、芝桜が、広く植えられており、箱庭のようにも見えるのである。 そして、その芝桜を目がけて、だんだんと蛇行しながら下り行く道に従い、花風景を、各人の好みで、鑑賞していくと言ったつづら折り観光通路が用意されているのであった。 一方、頂上付近に目を転ずれば、そこには四阿風の茶屋が用意されておりここから一休みなどしながら、この地の、眺望を見渡しながら、堪能し春の一時を過ごそうという、誠に風流な作り、演出なのである。
ここの牡丹は、比較的数が多く、一度に全部咲いているわけではないので、かなりの期間に亘って見ることが出来るように成っているようであるが、この訪問時には、ツツジもシャクナゲの一部も咲いており、総合公園的な要素が、あるようにも思われた。


急な小道を上り詰めると、咲にも述べたが、そこには、展望台の’眺望の茶屋’が見られる。 そこからの展望は、総ての花々が、眺望できるようになっていて、すごく見晴らしの良い場所である。

まあ、これだけ沢山見るところがあると、本当に全部をくまなく見るのには、相当の時間が掛かるのかも知れないのだ! それにしても快晴の日には、素晴らしい山の眺望があって、何か、自分がハイクにでも来た様な気分に浸れること受け合いの地である。


この牡丹園は、ご承知のように沢山の種類があるのでかなり長い期間観覧できるような公園風の施設であり、周辺にも楽しめる場所が点在しているので、ここを訪れるときには、検討されると良いだろう。

色々な石とかモニュメントが配されていて、おもしろい構成になっているようだが、足などの悪い人のために、入り口で申請すれば、車で先ほどの、展望茶屋の裏にまで、車で乗り入れられるように配慮もされていた!


それにしても、この時期のツツジは、本当に素晴らしいのであった。 遠くから俯瞰してみる限り色が混じり合って、それはそれは、劇的な美しい刹那を見ることができたのであった!

以上、大田原市の富士牡丹園の紹介であるが、周辺の見所も、ここの紹介しておこう。ぜひ、さんこうにしていただきたい。
花情報とドライブ一覧、那珂川水遊園、那珂川周辺探索、冬には白鳥、さくら市(喜連川)の桜、道の駅と周辺温泉、等々この辺は、探索する場所が多いのである。 また、雲岩寺、黒羽芭蕉の道探索、大雄寺と本当に周辺には、多くの遺跡なども沢山あるので、お奨めのコースである。
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