クラブ・ゴクウ管理人の山スキーの記録です。
2007年の記録
5月9日 北アルプス 白馬岳 標高差1700mで登りへとへと。

2年前の5月25日 厳しい登りと雪崩が怖くて途中断念。雪辱を果たすべく懲りずにまたやってきました。3度目の正直で登頂なるか?

早朝に猿倉到着。仮眠後、勇んで出発。
駐車場より林道は雪がありました。
今年は暖冬で雪不足.。でもここは問題なし。
大雪渓の中ほどは一面デブリのところがありあんまり気持ちよくありません。
また、ブロックや岩石の崩落もありこわごわでした。
稜線まで遥かなる道のりで軟弱者にはかなりハード。
ここまでくればもうすぐ。頂上宿舎です。一歩一歩、ひたすら上り続けます。
高度計に約100mの誤差がありました。猿倉での調整が間違っていたのかな?
やっとの思いで標高2932m白馬岳山頂に到着。
疲れ果てたのでスキーは白馬山荘に置いてきた(捨ててきた?)
東側は怖いので近寄らず、
上天気の展望を楽しみました。
ああ、来て良かった。
杓子岳・鑓ヶ岳方面です。素晴らしい眺め。
左:白馬山荘歩  右:旭岳

帰りは残り少ない耐力でボーゲン。登りに散々苦労したのに、下りはあっけないぐらい。途中のデブリ地帯は苦労したが、無事滑り終えました。
標高差で言えばビッグダウンヒルでした。
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4月11日 木曽の御嶽山登頂・下りは最悪。

昨年途中断念した御嶽山に再挑戦。3067m峰は簡単ではありませんでした。スキー技術については滑るだけでまともではないのに山頂付近はカリカリ。上部は激しい雪質の変化でついていけず。下部は重雪でボーゲンでやっと。バックカントリースキーをり楽しんで来たなどとはとても言えませんでした。ああ、しんど。

ロープウェイからの眺め・・・期待で胸をふくらませる。
行き先の堂々たるスケールに・・・ああ、来てよかった!
樹林がなくなり剣が峰も望む大雪原が広がりもうわくわく。
傾斜が強くなってスキーアイゼンをつける。今日は、補修したシールの調子もいい!
ところが稜線が近づくと天気が急変。視界が悪くなり小雪まじりとなる。
山頂を目指すべきか迷ったが・・・・・・・・・・スキーをデポしてアタック。
やっと剣が峰頂上到着。標高3067mで展望はなし。
御嶽神社と祭られている像は何か不気味な感じでした。
そして、稜線のゆるい下りはカリカリのバーンとなっており、
斜度はないものの転ぶとやばい状態で怖かった。
天気が悪いと出てくるらしいが、稜線でまだ真っ白な雷鳥に出会う。

この後は膝も痛いのに必死でボーゲン。やっとの思いで戻ってきました。ああ、ほんとにしんどかった。
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3月22日 入笠山でcoll texのシールテスト

前回はまったく雪の無かった富士山でがっかりでした。まだ、スキーをしていません。足慣らしにMTBで遊んでいる富士見パノラマスキー場にやってきました。ゲレンデスキーで少し遊んでから新しいシールを試すため入笠山に登ってきました。

入笠山にて。ここまでは、シール利用で登ってきました。ここでも山頂には雪がありませんでした。
左:出発点のロープウェイ山頂駅。        右:八ヶ岳をバックに記念撮影。
左:山頂より少し下る。雪は悪く樹木があるため下手な私では手に負えない。
右:挙句にルートを北にはずして牧場に下りてしまった。最後は鉄条網くぐり。
カービングの板だとトップが丸くなっているので問題ないのだが、私の旧式でトップがとがっている板では、ゴムを引っ張ってはめてもシールのトップの金具が、がばがばでうまくない。
小さな金具のトップを探すことにしよう。
今度、購入するときは、貼り流し式のシールにします。
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3月14日 富士の双子山に行ってきました。雪が無い!

今年初めての山スキーは、足慣らしに近場の富士山・双子山へ行くぞっ!
暖冬とはいえ、なんと・・・・・ぜんぜん雪がありませんでした。

太郎坊トンネル付近からの眺め・雪が少ないのは判っていました。
左からちょっこり見える双子山・真ん中に宝永山・右はもちろん富士山
大石茶屋にてむなしいスキー。そして双子山をバックに記念撮影。ここにスキーは置いていきました。
左・双子山(弟山)山頂。右・山頂より富士山方面をを望む。
左・双子山(兄山)山頂付近にやっと積雪。右・山頂より宝永山と富士山。
下山途中で1回、滑って(初すべり)転びました。ああ、悔しい。

東京では11日にしっかり雨が降り、東京から見える富士山は、しっかり積雪がある様子でした。
しかも、この2〜3日冬型の気圧配置で雪国ではどっさり積雪。ぜったいいけるな・・・・・。
大失敗でした・・・・・こんなことなら事前調査をしっかりやってくれば良かった。あ〜あ。
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