クラブ・ゴクウ   平成18年4月30日の報告

平成18年4月30日

富士山で拾ったもの・落としたもの!

参加者 拾ったり落としたりのカリスマ会長
寒い中のお付き合い。厚生大臣

落としてきたのは体力の書記。
以上3名
恒例の富士山に行ってきました。
会長と厚生大臣は、張り切って28日の夜から現地に繰り込んだようです。前夜祭でどのような酒宴が繰りひろげられたか神のみぞ知る。(29日の出発は10時くらいになってしまった)
このような不謹慎な状況では天罰が下るのは必死。
今年は、残雪が豊富で5合目より全て雪面を登ることになります。
7合目先より滑り出した会長は2〜3ターンの後、転倒。硬く締まった雪面の上を100m?以上滑落し、会長いわく「これで、わが人生も終しまいだ〜〜〜〜っ。」
ストックのグリップを雪面に突き立ててもむなしく滑り落ちる。神様も今回はこのくらいで勘弁してやろうと思ったのか、なんとか滑落停止し命拾い。滑落の衝撃で少々あばら骨にダメージがありましたが、
「命」という大変な拾い物をしたのでありました。
29日の深夜、書記も現地入り。
30日は悪天のきざしのかさ雲がかかっていました。
6時には5合目を出発。
風が大変強く、何度来てもやっぱり「ただつらいだけ」のきつい登りが続きます。
ただ、雪面はさほど硬くなってはおらず、今日は転倒しても滑落はしないかな・・・。
←登りで余裕の 厚生大臣。
登る前から 
つらい書記→
前日の失敗をわすれて余裕を見せる会長であったが、ビンディングの部品を紛失し、靴をきちっとセットできなかったのは「たたり」が続いているか。
もちろんそのとおり。
高度計で3000mちょっと。
「もう、登りはいやだ・・・・。」
だだをこねてグズる書記。
これって私のことですよ。
  
颯爽と滑る会長。ホントは、途中で財布を落とし、強風によって茶色のお札を4枚ほど宝永山にご寄進して、昨日の命拾いのお礼をすることになり、がっくりしているのであった。
4万円の落し物で「ああ〜〜〜っつ。」会長の悲痛な叫びが富士山にこだました。
滑落してきた財布を下で見事にキャッチした書記は、まわりに散らばった小銭をせっせと拾って980円。
その他、会長自身でもいくらか回収した様であったが、がっくりとこたえていたのは言うまでも無い。
今日の感想

捨てる神あれば拾う神有り。