2003年 8月月例ツーリング報告

2003年8月23〜24日


2003年 8月ツーリング


平成15年8月23〜24日
夏のイベント 冨士見パノラマでDH三昧?
出席者  会長・大長老・Y厚生大臣・O官房長官・応援団長のKさん・書記

8月は恒例の冨士見パノラマです。
前夜から現地入りしてわいわい騒いで、翌日のDHに日頃のトレールランでは体験できない走りを楽しむ。こんなことで、毎年冨士見パノラマに繰り込んでいますが、前夜祭がメインになってしまい不完全燃焼のまま終わってしまうことが・・・・・・・・今年はというと。

前夜祭は、そこそこにして翌朝に備えなければいけないのに、カリスマ会長とおつきあいの応援団長のKさんはいつまで飲んでいたのやら。長老を差し置いて底なしの酒豪ぶりを発揮する2人でした。ともに、自転車において尋常ではない「オタク」の2人ですので、自転車を肴に楽しんでいたのでしょう。きっと・・・・・

朝1番のスタートを切るべく、チケットを購入し、万一に備えて保険に入って(会長の場合、万一の保険ではなく万千位かも)準備万端ととのえロープウエーに乗り込みます。そして、いざAコースへ突入したのは、カリスマ会長・応援団長と戦場のカメラマンD.Chanの3人。他はCコース外に飛び出していったのであります。

コースコンディションはドライで良好。例年ほどの荒れ方もなく、最初の難関・丸太のドロップオフはとりあえずパスして、どんどん進む。昨年より走りやすく(D.Chanディスクブレーキ装着のためか?)順調。ところが事件が勃発。Aコースダッシュに入り岩場のドロップオフでD.Chanが怖じ気づき、行けない。

D.Chan・・・・・・・・「ここは、やばい。右をエスケープしよう。」
カリスマ会長・・・「朝でコースは空いているし、
行くっきゃないっしょっ!
と簡単におっしゃり、地獄に突入。

カメラマンの目前で悲劇が起こった。突入速度の不足?で前輪がぽっこりストップ。あっというまもなくストップした前輪を軸にして宙返った会長は、フルフェイスのヘルメットをしたたか地面に打ち付ける。

D.Chan・・・・・・・・「
おーっと決まった。アントニオ猪木、豪快なハイアングル・パイルドライバ〜!

などと言える状況ではなく、駆け寄って「大丈夫か。」意識確認を行う。ひっくりかえった会長は、おのれの足をむなしく宙をかきつづける。末期の痙攣か。やっと声が出て何とか生きている確認ができ、戦場のカメラマンは、決定的瞬間のスクープ写真を逃したことに密かに涙するのでありました。しかし、手がしびれ、特に打撲ではない左腕の運動機能麻痺の状況ではあきらかな頸椎捻挫等が考えられるため、DHはもちろん中止。

とりあえず、なんとか動けるのでAコースに戻ってそのままパトロールの救急に向かいました。首を固定し、地元の冨士見病院での治療を連絡してもらい病院入り。レントゲンを撮り、とりあえず頸椎脊髄回りの炎症を抑えるためステロイドの点滴。首にコルセット?を装着してロキソニン・メチコバール・ムコスタを処方してもらって安静で帰京を命じられました。地元の人であれば、様子見に今日は入院をさせたとのこと。

2時前に冨士見に戻り、3時に帰京することを決定。会長の1日券はとっくに処分されていました。そんなとき、高校生のツーリングの引率に来ていたモンキーの今泉さんがみえ、「パトロールで朝から怪我をした奴がいる。」との話を会長にされていました。

寝台車にして、安静の会長を渋滞26キロ高速をのろのろと帰りました。

前夜祭の様子。
これがなくては、始まりません。
明日の打ち合わせをする怪しい2人 怪しい2人の不審な行動
手先の痺れに
真面目な顔の珍しいショット。
病院に向かう前の会長。
これからツーリングのときは
保険証持参でお願いします。
カリスマ会長はこの事態を
予想してきたのか。
コルセットはぴったりと
Tシャツとコーディネイトされていた。
怪しげな応援団長も実は転倒して
背中はプロテクターにもかかわらず
でかい擦り傷をつくり、
おまけにのボクサーの
アウターに穴を開けた。
追加付録・その後の会長
翌日より病院に入院。
禁制品の持込を図った某長老であったがかろうじて中止。