Flyfisher @t River 〜渓流のフライフィッシング〜 シルク ライン

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  Silk Line

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(画面をクリックすると拡大します)

  

¥27,000(送料、振込手数料別)

イタリアのティレンツィオ ザンドーリ(Terenzio Zandri) のハンドメイドのシルクラインです。

DTの25M、シルクリーダー2本と専用グリースがセットされています。箱はアンティック調の紙製です。他社の製品に比べ多少細くて柔らかいですが使い勝手は遜色ありません。

#2〜#7まで用意できますが取り寄せですので多少時間がかかります(約週間)。

*注

郵便番号、住所、名前(フリガナ)、連絡先電話番号、番手を必ずお書きください。

尚、振込み(ぱるる)か着払いかをお知らせください。振込みの場合は振込みが確認され商品到着次第発送いたします。

 

 

 

YAHOO!オークションに出品中です。

 

 

 

*シルクフライラインの使用前・使用後の手入れ方法

 

  先ず下記(2)バッキングラインの巻き方を参照してリールにシルクフライラインをリールにセットします。それから、リールからラインを少しずつ引き出しながらオイルをラインに塗りこみラインワインダー(ラインストッカー)に巻き取っていきます。オイルを塗り終わったらオイルが乾く(馴染む)まで2〜3日そのままにして置きます。馴染んでいるようであればリールに巻き取り、また少しずつラインを引き出しオイルを塗りラインワインダーに巻き取ります。この作業をラインのしなりが出るまで2030回程繰り返します。尚、オイルを塗る際はオーバードレッシングには気をつけるようにしましょう。参考写真はベニャ板で作った自作のラインワインダーですがラインワインダーが無い場合はダンボール等でトイレットペーパー程の輪を作って巻き取っておく方法もあります。

  釣りから帰ってきてからの手入れですが、浴室の手洗い器等に水を張りラインをリールから引き出し汚れやゴミを取り除いてからラインワインダー等に巻き取って乾かします。その後、オイルを塗り次回の釣行までリールに巻き取っておきます。シルクラインは巻き癖がつかないのでリールに巻いた儘にして置いても問題ありません。

 

 

silkline.jpg

 

*ご質問がありましたので此処に紹介させて戴きます。

(1)ダブルテーパーのシンセティックラインやシルクラインを半分にカットして使用していますが、シルクラインはカットしないで其のまま使用した方が良いのでしょうか?

 

フライラインを半分にカットして使用する事はその人それぞれの釣法、スタイルがあるので間違いではありません。ただ、一般的な使用方法としてですが渓流では殆どフルラインを出して釣りをする事はありませんがロングキャスト或いは、下流へのドリフトにはやはり長いままの方が都合が良いです。そして、使用している側が傷ついたり汚れたり特にシンセティックの場合は私の経験ですが、手入れをしても経年疲労でひびが入ってきたりします。その頃合をみて逆に巻きかえると又新しい方で使用が出来ます。それと、シルクラインの場合、もう一つの使用方法として半分だけをオイルコーティングしてフローティング、残り半分をシンキングラインとして使用する方法もあります。

 

(2)バッキングラインを巻くとフライラインがリールに巻けないのでフライラインをカットして使用しています。シルクラインはシンセティックラインに比べて細い様ですが、カットしないでリールに巻けるでしょうか?

 

バッキングラインの巻き量かリールの大きさの問題ではないでしょうか?#3ラインには#3ライン用リール、#4ラインには#4ライン用リールがありますので合わせた方が良いと思います。バッキングラインの巻き量ですが、先ずバッキングを2030cm位切ってリールの軸に結んでからフライラインに結びフライラインを先にリールを巻いて下さい。フライラインを巻き終わったらバッキングラインに結んでバッキングラインを巻きとります。リール一杯に巻かず1cm程余裕をもって巻きましょう。程良く巻き終わったらそこでバッキングをカットします。その長さがそのリールに合ったバッキングの長さです。そして、巻いたバッキングとフライラインを取り出して逆に巻き直したら終わりです。バッキングラインのサイズですが渓流用であれば12ポンドで良いと思います。

 

(3)上記のシルクフライラインの使用前・使用後の手入れ方法の文中にこの作業をラインのしなりが出るまで、20〜30回程繰り返します。と有りますが、このしなりに付いてのご質問が有りました。(20から30回塗り終えても、しなりが出ない。このしなりはどの位塗ればでるのか、使用している内にでるのか?)というご質問でした。

 

ここで言うしなりとはしなう、しなやかと言う意味です。オイルコーティング前のシルクラインは糊付けされた様な硬さがありますが、オイルコーティングを30回も繰り返したら明らかに当初の硬さがなくなって、しなってきていると思います。後はご質問者の仰る通り使えば使う程にしなりが出てきて使い易くなってきます。シルクラインはガイドを通した分だけしなやかになる、と、何処かの本で読んだ文章をご質問者にもお答え致しましたが使う程に良くなってくるのがシルクラインです。尚、シルクラインの新しい内は冬の管理釣り場等の使用には適しません。シルクラインが吸い込んだオイルが寒さで硬化してラインが硬くなりキャスティングが出来ません。当初、何も知らない私は早く使いたくて冬の管理釣り場へ行って使ったのですがガイドを通した時にリールの巻き癖が付いているので、おかしいとは思ったのですがキャストしたら螺旋のラインが出て行ったのでビックリして直ぐに使用を止めた事があります。ラインの損傷にも繋がり兼ねないので止めた方がいいでしょう。現在、3年程使用してしなやかになっているラインと中古で手に入れた20年程使用されていたというしなりを通り越してヘタっているラインでは問題なく冬の管理釣り場で使用出来ています。(ヘタっている中古のシルクラインをハーダニングオイルに浸けて硬くする方法が有りますがヘタっているラインも使い勝手で面白いです。) 禁漁の間ゆっくりとラインを育てて解禁を迎え暖かくなったら、どんどんガイドに通しましょう。そしてシンセティックラインとは又、一味違うシルクラインのフライフィッシングを楽しんで下さい。