Flyfisher @t River 〜渓流のフライフィッシング〜 フライ

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 Favorite Fly  

 

ありきたりのフライですのでレシピとタイイング手順については詳しくは記述しませんので参考にはならないと思いますがこんなフライを作って使用しています。接写が下手なので多少見づらいのはお許し下さい。       (各画面をクリックすると拡大します)

 

 

 

CDCダン

 

イマージャー

     

 CDCダン/イマージャー

ボディの色、サイズを変えて用意しています。#22番以下はスレッドのみです。最近はほとんどこのフライしか使用していません。面倒くさがり屋でお気に入りのパターンしか巻かなくなったし、老眼も進んでタイイングがつらいんですよ。定番ですが簡単にタイイングし易くよく釣れる。なによりマテリアルもそれほど使わないからお金もかからない。しかしタイイングもフライフィッシングの楽しみの一つですのでこんな考え方には誰も賛成しませんよね。

 

 

ミッジ シャック #20

ミッジ  フローティング ピュウパ #22

 

春先や管理釣り場、ディンプルライズに使用しています。シャックは市販のシャック材です。

 

 

 

ボディはスレッドの上にフレックスボディレースを巻いています。フレックスボディレースは長くて安いので手芸店で購入しています。

 

 

 

スローウォターカディス&リバースドウイングカディス

ヒゲナガのアダルトです。左がスローウォターカディスでアンダーウイングにCDCを使用していますが、より浮力を高める為にウイングを成型する際に裏に両面テープを貼り刻んだCDCをまぶすように貼り付けてあります。右側も同じくスローウォターフライのリバースドウイングカディスです。

 

スピナー

平凡なスピナーです。殆ど流れのないような堰堤下などのプールで使用しています。ウイングに油性の浮力剤を塗った後ウイングの上面にだけスプレータイプの浮力剤を施しています。ボディはストリップドグースバイオットを使用しています。反応が悪い時は引きずる様フライを操作すると効果あり。

  

フローティング ニンフ

背中のウイングケースが割れて流下しながら水面羽化しようとしているフローティングニンフです。ボディを沈める為にポストのCDCを摘んで上半分だけフロータントを付けて使用しています。ハッチのステージに合わせる為アブドメンやボディのバリエーションを多少変える。

 

フライング アント

夏季の定番です。ボディをブラックのダビング材にして水を吸いやすくしたパラシュートタイプの半沈仕様です。ウイングの先はソフトセメントでまとめてあります。反応が悪くなったらウイングをクリッパーでカットして使用します。フックは#14。

 

パラシュートビートル

ボディにピーコックを巻きその上から二つ折りのフォーム材を取り付けてより浮力を増すようにしています。数年前、岩手県の遠野を流れる猿ヶ石川水系の小烏瀬川でそれも伝承館から数百メートル先の道路脇の直ぐ下の少し段差のある落ち込みの白泡の中に試しにキャストしたこのフライで砲弾形の28cm程はあるヤマメを釣り上げた事がありそれが忘れられなくて一応必携にはしているフライです。フックは#16。

 

エクステンドボディ パラシュート

エアロドライウイングを二つ折にして縒ったあとフックに取り付けて余った端の方をポストにしてハックルを巻きつけるだけの簡単フライです。ソラックスにダビングをしてもいいのですが、スレッドだけでも問題ありません。油性の浮力剤を塗り早瀬で使用しています。フックは#16マテリアルがエアロドライウイングとハックルの二つだけですのでタイイングは勿論楽ですが堅牢で浮力もあるので山岳渓流の釣り上がり向きです。

 

エクステンドボディ ダン

水棲昆虫のボディの雰囲気を出す為にホワイトとグリーン系のエアロドライウイングを合わせて縒りシャンクに取り付けたら余った端を後方に倒しゲーブの長さでカットしてアンダーウイングにする。その上からホワイトのエアロドライウイングをオーバーウイングとして取り付ける。オーバーウイングはCDCの方が浮力が有るので2種類用意して状況に応じて使用する。

 

CDC コンパラ ダン

ボディはスレッドのみでカラーバリエーションを用意していますが実績から大体ライトケイヒルかクリームを使用しています。その場合ヘッドに黒のスレッドをさらに巻き虫っぽさをだすようにしています。CDCは2枚重ねて取り付け密度を付けヘッド前方に倒し扇形に開くように取り付ける。

 

ミッジ ピューパ

早春のミッジングに用意していますが冬の管理釣り場でも殆どドライで通してしまうのであまり使用しませんがドライに反応しない時の保険でフライボックスに入れています。ノンウエイトにしてルースニングで表層や水面直下を流しています。中層や深場を流す時はフライから30センチ程離してティペットにショットを付けます。ボディはストリップドグースバイオット、ウイングケースには散歩中に拾った土鳩の羽やカラスの羽を使用したりしています。結構使えます。

 

CDCカディス

ボディをグースバイオットにして体節を強調しました。ハックルはソラックス部分に回転だけ巻いています。ウイングはナチュナルCDCを一枚ファイバーだけを使用しています。ボディを細くして全体的にシンプルに仕上げてあるので早瀬の渓流ではカゲロウのハッチにも対応しています。

 

ピーコック パラシュート

夏に活躍するテレストリアルパターンです。下巻きのスレッドを巻いた後ポストを取り付けてポストの根元にハックルを取り付けて置きます。ピーコックハールを3枚ベンドに取り付けてスレッドに縒ってからスレッドと一緒にアイの根元まで巻きつけます。スレッドと一緒に巻くのはピーコックハールの強度を増す為です。最後にハックルを巻きスレッドで止めて終了。

 

ソラックスダン

ハックルの先端部分を取り付けてV字ウイングにしています。テイルはメイフライテイル材、ボディがストリップドグースバイオット。クロマダラのハッチに使用しています。風のある時はソラックスの下部を逆V字にカットしたり水平にカットしてキャスト時にフライが回転しないようにしています。

 

ミッジアダルト

節を強調する為にボディにはストリップドグースバイオット、ソラックスには黒のダビングをしています。ウイングはCDCのファイバー部分だけを使用しています。CDCファイバーを取り付ける際はウイングの太さのバランスをとる為に取り付け量の半分ずつをファイバー先端を逆にしてまとめてから取り付けています。

 

クリップル フライ
上の半分がダン下半分がニンフの脱皮途中のパターンです。レネ・ハロップのラストチャンスクリップルと言う有名なクリップルフライが有りますがタイイングが私には難しいのでテイルを省き作り易くアレンジしました。フックは#16。ボディがストリップドグースバイオット、アブドメンには我が家のトイプードルのブラッシングした時の抜け毛を使用しています。