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犬との生活。色々とご紹介いたします。
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楽しい犬との生活。ぼちぼちマイペースで掲載していきます。

ブリーダーのお仕事

まず最初に犬のブリーダーってからはじめたいと思います。
簡単に言うと「犬の専門家」。
その犬の生態や特徴、病気などに精通し、また、自分が繁殖させたい犬種を愛し、その犬種の血統を守り、より良い子孫を残していくのがブリーダーの仕事です。
現在、国際的に認められている犬種は何十年、何百年と時間をかけて(アフガンハウンドにいたっては紀元前5000年頃にはアフガニスタンに始祖となる犬がいたと言われている)人間の手によって作られてきました。ですから、犬種によって特徴がまったく違い、多種多様な姿で人間に貢献しています。
優良なブリーダーの見分け方として、(犬舎の衛生面や、乱繁殖をさせないのは当たり前として、)専門のブリーダー、もしくは、多種多頭飼いしていても雑種を作らないブリーダーさんです。もちろん介助犬などの目的のために、わざわざ雑種を作ることはあるのですが、現在、流行っている?ミックス犬、デザイナーズドッグは多種多頭飼いしていて「産まれてみたら雑種」だったと言うのが本音です。専門家なら、母犬の発情期が何時頃になるのか分かるはずなんですけど・・・。

間違った認識?
よく「良いブリーダーの見分け方」を紹介しているサイトに「父犬、母犬を見せてくれるブリーダー」とありますが、皆さんが犬舎にご見学に来られる時期は子犬が産まれている時期ですよね。
もちろんそれ以外の時期は両親犬との面会も可能なのですが、出産時期、直後に関しては母犬がもっとも神経質になっている時期です。万が一を考えて当犬舎ではこの時期の母犬には面会はお断りしています。また、この時期、母犬は毛が抜け、授乳により子犬に栄養を取られてしまうのでどうしてもやせてしまいます。ちなみに授乳期の子犬に触るのもNGとさせていただいています。

ブリーダー、と言うよりは子犬の親として一番の仕事は良い里親さん探すと言うことです。
ペットのインターネット販売については色々意見があると思うのですが、ソレによって困るのは中間業者さんであって、ほとんど個人で営業しているブリーダーにとっては、より多くの情報を得られるインターネットはこれ以上の手段はありません。(ちなみに諸外国では日本とは逆に、ペットショップでの陳列販売は禁止されているところが多いです。)もちろん、流行や興味本位だけで見に来られる方も中には居られますが、そういった方には将来の不幸を防ぐ為にも子犬をお渡しするのをお断りさせていただいています。
(画像は当犬舎を巣立っていった子、パールです。)

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