2017年01月04日
   寒風山1,763m
寒風登山口 桑瀬峠 ロープのコル 寒風山山頂 コル 桑瀬峠 寒風登山口
8:55 9:45 10:35 11:00〜11:40 12:05 12:35〜12:40 13:10

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

酉年の今年は、高知市民の森の南嶺鷲尾山からのご来光で始まりました。
早速”干支の山”に登ったのだと、後で気が付きました。
沢山の人出の中、hosomiさんがお声をかけてくれました。
新年早々の嬉しい出会いでした。
今年も山友さんたちとの、お山での出会いが楽しみです!

暖かく穏やかな晴天の年明けでした。
この一年もどうか穏やかな一年であって欲しいものですね。

 鷲尾山からのご来光

さてさて・・・三が日も過ぎて普段の生活に戻れば・・・お山が呼んでいます〜!
暖かかったお正月、年末の寒波では市内から見る工石山も冠雪していましたが、今はもうその雪も無いでしょうね。

1/4(木)まずは行き易い寒風山を計画しました。”3度目の正直”でもあります。
待ち合わせの仁淀川河川敷は、冬場は山に居るよりもここの方が寒いね、なんていう場所ですが、今日は寒さを感じません。 これでは霧氷は無理やろうね・・・。

それでも寒風登山口までの道には雪が残り、アイスバーン状になっていて要注意の所もありました。
閑散とした寒風登山口、残雪が凍っていて車から降りて一歩めで危うく滑る所でした〜。
今日はアイゼンは初めから着けなくてはね。

寒風山登山口 アイゼンを着けて出発 

樹木に雪が無いのはちょっと寂しいですが、青空が嬉しい。
登り始めたらすぐに暑くなり、ジャケットは脱いでザックにしまいます。手袋も、フリースは暑い。
半袖になったメンバーもいます。

 登山道に残る雪 稜線が見えて来る 

アセビの木が現れ、桑瀬峠が近付くとワクワク。
展望も一気に開ける、嬉しい場所ですよね。

 アセビにも雪は無し

本日の桑瀬峠。
ひょっとして?とかすかな期待を抱いていましたが、やっぱり霧氷はどこにも見当たらない。
風も無く穏やかな桑瀬峠でした。

 今日の桑瀬峠

寒風西面には、風にさらされ凍てついたツララが遠望出来ます。

 西面のツララ ズームで 

最初のアルミ階段の場所。
昨年2月に来た時と同じような青空なんだけど、これで霧氷があればね〜。
あの時は今日よりも暖かかったけれど、霧氷はたっぷりあったなぁ。

この後の稜線では冷たい風が吹き付けるようになり、再びジャケットを着ます。
音を立てて唸る風。
名前通りの”寒風山”であります。

 アルミ階段から西黒森  昨年2月の同じ場所

心配していたロープのある鞍部も、カチカチに凍ってはいなくて大丈夫でした。
ロープのお蔭で安心して歩けます。ありがとうございます。

 心配した鞍部も大丈夫 鞍部から見上げる西尾根 

危険個所では、吹き付ける風が余計に臨場感を煽りましたが、南斜面に出るとウソのように風も無く暖かい。
寒風山頂はもう目の前。
霧氷に歓声を上げながら歩いた昨年を思い出します。
今日は西ノ肩には寄らずにそのまま山頂へ。

 山頂直下 本日の寒風山山頂 

山頂から見る沓掛山〜チチ山も、雪が少ないです。
でもいつ見てもいい眺め!

 沓掛山・笹ヶ峰・チチ山 奥に二ツ岳

私たちは南斜面の笹の中で、風を避けてお弁当タイム。
年末年始(というか常に・・・)食べ過ぎの私は、今日はごく少なめの食糧。
(今日は短い歩行時間ですからね・・・多分下山後はまた食べ続けるのでしょう)

 風を避けて南斜面でお弁当 西尾根へ 

山頂でゆっくり過ごした後、下山時に少しだけ西ノ肩まで行ってみます。
霧氷の名所なんだけどね・・・ちょっと物足りない眺め。(欲張ってはいけませんね)
でも、どこまでも良く見えています。

 霧氷の名所ですが・・・

今しがた居た寒風を眺め、元来た道を戻って行きます。

 西尾根からの寒風

段差が雪で隠れて、却って歩き易い登山道です。
雪が無くなりむき出しになった岩には、気を付けながら下山。

 後は下るのみ 伊予富士を眺めながら 

程なく桑瀬峠まで下りて来ました。
冬場は風の通り道、とどまる事は出来ない場所ですが、今日はここでひと休み。
8月下旬に行った笹ヶ峰山頂の方が、今日の寒風山頂より寒かった、なんて気がします。
年初めの軽い山歩きの今日。
霧氷は無くても、青空の下の楽しい歩きが出来ました。

 穏やかな桑瀬峠

帰路はむささびの里にて、白菜・イチゴ・スイーツを購入。
案の定、帰宅後はお腹が空いていて、次から次へと・・・胃袋へ!
減量への道は遠ざかるばかり。
進歩の無い私ですが、痛い所も増えて行くばかりですが、今年も沢山登れたらと思います。