山の注意点
登山道、車、服装、持ち物、調査、その他
登山道  

     登山道は、踏跡とテープを確認して歩く。

     登山道が分からなくなったとき、テープのあるところまで戻る。初夏など、草・木が茂っていて、道が見えなくなっている。秋の落ち葉も同様。

     テープは営林署関係もあるので注意。

     怪しげな登山道に入ると、まず道はなくなる。

     頂上への距離は時間で判断する。前山が多く、見掛けはだまされることが多い。

     頂上では、登ってきた方向を覚えておく。

     登山道が広いとき、斜め歩行はかなり役立つ。

     帰路、トントン降りると、分岐見逃すときあり注意。

     急な下り、歩幅小さく。

     沢は濡れてもよいから、足場をしっかりと。跳んだりせずに、水の中に入ってもよい。

     滑りそうな石は、滑ると思ったほうがよい。

     沢に出会ったとき、大体対岸に道あり。

     不安定なところは、重心を低くする。

     岩場を登るとき、剥離しやすい岩があるので注意。

     丸木の上は乗らないように。乗るときは腰を低くして歩く。

     汗を拭くときなど、安定したところで。疲れているのでよろける。

     登山道、特に石の道は、どの位置に足を置くか、決めて歩く。

     登山道の端は歩かない。笹などのとき、そこは急な落ち込みになっていることあり。

     つかまるのに笹はよいが、シダはすぐ折れる。枯れた笹は注意。折れるし、根が抜けることあり。

     笹の中は登るとき、顔にあたり苦労するが、下りは胸あたりとなる。

     林道・登山道は送電線とか、谷沿いとか知っておくと、間違いを防げる。

     低い山でも、時間を知って行くべし。なめてかかるとひどく疲れる。

     山の方向をおよそ見極めておく。間違いを防げる。

     下山は日の入りの1時間前くらいに着くようにする。杉林などは大変暗い。

 

     車で登山口まで行くのに、道が悪いとき、車を降りて、先を調べる。

     道路状況、林道状況、通行止めなど調べておく。

     バラ石の林道、側面タイヤ、パンクするので注意。

     林道では、車は路肩によらない。崩れることあり。

     秋 落ち葉の季節は側溝が見えない。注意すべし。

     林道通行禁止でも、分岐先の林道のこともあり、見極める。

     運転、眠くなったら早くに駐車し、仮眠を。

     通勤時は街中を通らないようにする。遅くなる。

     コケのある舗装道路、車も気をつけるべし。

服装

     身体の状況に応じて、こまめに脱いだり着たりする。登りはすぐに暑くなる。

     脱ぎやすい服がよい。

     雨でも、木のあるところでは、あまり濡れないので、合羽を着なくてよい。

     帽子のひさしで目前の枝が見えず、頭をぶつけることがある。注意すべし。

     雨・風のとき、上は強風、霧で非常に寒いということ多い。

     (特に足)は切ってゆく。山小屋のとき、爪切り持っているとよい。

     低山は特に長ズボンがよい。バラなど多い。

     めがねが落ちることがある。縛るとよい。

     ポケットから物が落ちるときがあるので注意。チャック付が良い。

     冬はスキー用の帽子、手袋、ヘアバンド役立つ。

 

持ち物

     案内書(地図)は、どんな簡単な山でも、必ず持ってゆく。磁石も同様。霧のときなど方向不明となる。

     携帯は持って行く。JAFなど緊急事態起こることあり。夜は電灯代わりにもなる。

     鈴は携帯しておく。

     デジカメ、時計代わりになる。

     コンビニなどは早く寄るほうがよい。店がなくなる。ガソリンも。

 

調査

     案内書と違っていることがある。林道ができたり、崩壊でなくなったりしていること多いので注意。

     インターネットでも調べておくほうがよい。新しい情報がある。

     役場に問い合わせたとき、それはその町の情報である。ほかの登山口もあり。

     土地の人に聞いたとき、山に詳しくない人もいる。道の駅がよい。

     天気は自分でも判断するように。慣れるとしやすい。

     1,000m以上の山、5月までは、雪あると思ったほうがよい。

     熊出没情報も調べる。

     紅葉は電話で聞いてから、行くとよい。

その他

     山を歩けるという喜び、1歩1歩がうれしい、登らせてもらっている、という気持ちであると疲れない。

     山を傷めないように。木を折る、ごみを捨てる、植物をとる、など

     食事も、水と同様、身体の要求に応じて食べる。

     猟師の鉄砲に注意。色の服を着るとよい。

     ヤマヒルは虫除けスプレーを靴下を履いたままかける。

     山の中で叫んでも、声は意外と届きにくい。

     待つには分岐がよい。違った道を行くことがある。

     写真は見えるときに撮るがよい。すぐに霧がかかる。

     山頂備え付けのノートで、周囲の山名、判るときあり。