奥島山(津田山)(姨綺耶山)(おくしまやま、つだやま、いきややま)425m
長命寺山ちょうめいじやま333m
登った日 平成23年11月9日(水)    晴                      2人
登り口 滋賀県 近江八幡市 長命寺駐車場
道順 豊橋ー豊川ICー四日市ICー石槫トンネル−近江八幡−長命寺駐車場  3時間20分  180km
登り時間 長命寺駐車場ー(15分)−長命寺山−(45分)−奥島山−(10分)−展望所  奥島山: 1時間
頂上 比良連峰、琵琶湖
地図

湾岸四日市ICを出て、三重県と滋賀県境の国道421号線の石槫(いしぐれ)トンネルを通って行きました。石槫峠はかっては幅2m制限の大変狭い国道で、峠にはコンクリートの門があり、それ以上の車が通れないようにしてありました。
竜ケ岳、銚子ガ口岳へ登ったときはこの石槫峠を通りましたが、1回は対向車と出会い大変苦労をしたので、忘れられない峠です。しかし2011年3月26日 全長4158mの石槫トンネルが開通しました。ここを一度通ってみたく、このトンネルを経由して琵琶湖岸の奥島山と長命寺に行ってきました。
長命寺は下から登ると808段の階段を登ることになりますが車道もあります。駐車場もありここが登山口となります。お寺は帰りにお参りすることにして、車道を少し戻り、登山道を行きます。 
登山道から時々木の間越しに琵琶湖が見えます。10分も行くと登山道脇に小さく長命寺山100mと書いてある案内板がありました。行ってみると雑木林の中に長命寺山と書いた標示板がありました。展望はありません。

石槫トンネル 長命寺駐車場
車道から登山道へ 時折樹間より琵琶湖が見えます
登山道脇の長命寺山100mと書いてある案内板 頂上の長命寺山と書いた標示板


長命寺山から奥島山へは雑木林で、樹間にときどき琵琶湖が見えます。登山道はところどころ石があり、山頂に行くほど多く露出しています。注連縄の巻かれた巨岩もあります。この巨岩からすぐに奥島山頂上です。祠が祀られています。周囲は潅木があり眺望はよくありません。奥島山は遠い昔島になっていてこの名で呼ばれているようですが、津田山、姨綺耶山という呼び名もあるようです。長命寺は山号が姨綺耶山(いきやさん)となっており、この呼び名が本来の名かもしれません。

注連縄の巻かれた巨岩 奥島山頂上の祠
奥島山頂上 奥島山頂上標識


奥島山から10分ほど直進すると、展望広場があるということで行ってみました。そこは巨岩があって展望が開けておりました。琵琶湖に浮かぶ沖島や対岸の比良山系が一望できます。比良山系には中央に蓬莱山、右に武奈ガ岳が見えます。ここに来てよかったと思いました。

琵琶湖に浮かぶ沖島 比良山系 中央の高い山が蓬莱山
比良山系の右にある武奈ケ岳 写真中央の山 展望広場にある巨岩群


また来た道を戻り、長命寺に寄りました。登山道では誰にも会いませんでした。長命寺は重門の本堂や三重塔や三仏堂があり、西国三十一番札所の観音霊場ということもあって、信者や霊場を周る人たちで賑わっています。境内は広く他にも建物があります。また眺望もよく眼前に琵琶湖が広がって見えました。

駐車場からの入口 駐車場からの石段 下から登ると808段あります
長命寺本堂 千手観音立像が安置されています 長命寺三重の塔
長命寺三仏堂 釈迦・阿弥陀・薬師の三尊を祀られています 境内からの眺め

紅葉はまだ早くあまり見られませんでした。しかし長命寺では色付くとさすがに綺麗だろうと思われるモミジが、池のほとりにあります。
この後安土山に行きました

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