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★ 九 寨 溝 その 1 ★

*眠山山脈 →*1024×768*
九寨溝へはたいていはまず上海、広州などに行きます。そこから成都か西安あるいは重慶経由で、九寨・黄龍空港に入ります。
空港に近づくと眠山山脈の険しい山々が迫ってきます。
空港は2003年10月に完成。それまでは成都から九寨溝まで車で10時間かかっていたそうです。

*九寨・黄龍空港 →*1024×768*
しかし、九寨・黄龍空港は3500mの高地です。気流は不安定でしばしば離着陸不能になるようです。この日も着陸できず西安に引き返して一泊。翌日昼過ぎに九寨・黄龍空港到着でした。
3500mの高地では動くとなぜかえらい。息が切れます。

九寨溝は一番上の長海でも3100mでひどい高山病の心配はまずありませんが(頭痛薬はあると良いかもです)、黄龍に行くにはバスで4000mの峠を越えて行きます。黄龍の最上部の五彩池は空港と同じ3500mです。
酸素ボンベは危険物なので機内(スーツケース内にも)には持ち込めません。 現地調達になります。(X線検査で引っかかりますよ! 1ℓの水も 500ccは可みたい)

*案内図 →*1024×768*
九寨溝管理局のある入り口ゲートを入り、専用バスで溝内を移動し散策します。
九寨溝内は立派な二車線の道路が整備され、木道の遊歩道が良く整備されています。
人はとても多いですが、乗り合いバスもたくさん走っているので、個人で散策も十分可能だと思います。

九寨溝の渓谷はY字型をしています。下から盆景灘、臥龍海、樹正群海、樹正瀑布、老虎海、犀牛海、諾日朗瀑布と続きます。そこから渓谷は左右に分かれます。

*案内板 →*1024×768*
要所、要所に散策道やトイレなどの詳細な案内板があります。
溝内にはたくさんのトイレが整備されています。ゴミの収集も即座に行われていて、ディズニーランドもびっくりの世界です。

入 口・・・・諾日朗(渓谷の分岐点)まで 14.6km
諾日朗・・・・長海(左の渓谷) 17.8km
諾日朗・・・・草海 (右の渓谷)  17km

九寨溝は思っているより広いんですね。で、溝内バスはぶっ飛ばして行くので、車窓からの撮影は光線の加減とともに至難の技となります。
鏡海など右の渓谷に行く場合、進行方向右の席の方が多分いいと思います。入り口からしばらくは左に絶景が展開しますが、午前だと逆光です。

*熊猫海 →*1024×768*
昔はこの辺りにパンダがいたそうですが、観光客が押し寄せるようになって山奥に隠れてしまいました。
現在でもこの辺りには、4頭の生息が確認されているそうですが。

その内、「パンだのぬいぐるみと記念撮影、10元」なんて商売が始まりそうです。

*熊猫海瀑布 →*1024×768*
熊猫海からは豪快な熊猫海瀑布で一気に下っていきます。


* →*1024×768*
熊猫海瀑布から五花海までは、林の中を水が流れていきます。水の中に林がある九寨溝独特の景色です。


*五花海 →*1024×768*
やがて林の向こうが青く染まり始めます。


*五花海 →*1024×768*
神秘的な青に染まった湖水。はるばる来た苦労が報われる瞬間です。


*五花海 →*1024×768*
透明に澄んだ青い水と藻が織成すコントラスト。日本ではなかなかおめにかかれない景色です。


* →*1024×768*
湖の展望所では地元の人が貸し衣装での撮影を勧めています。
一回10元程です。世界遺産になって地元の人達は農業や牧畜が禁止され、観光業で生計を立てることになりました。

*上の道路からの五花海 →*1024×768*
綺麗としかいいようがありません。


*珍珠灘(ちんじゅたん) →*1024×768*
珍珠は真珠のことです。この辺りの渓谷はこまかな石灰の凹凸があり、駆け下る水がはねて真珠のようなしずくになることからこの名がつけられました。


*珍珠灘瀑布 →*1024×768*
珍珠灘の流れはやがて珍珠灘瀑布となります。


*鏡海 →*1024×768*
珍珠灘瀑布の流れは鏡海に注ぎます。
風がなく光線の加減が良ければ鏡のような水面が空と山を映し出します。

水の中に空があり山があり、空の中に水がある景色・・・だそうですが、この日はそこまではいきませんでした。

*諾日朗餐飲接待中心 →*1024×768*
左右の渓谷が合流する所に、九寨溝唯一のお食事処があります。


*諾日朗餐飲接待中心 →*1024×768*
中にはレストラン、売店、みやげ物屋さんなどがたくさんあります。
お店の人は農業・牧畜業などを辞めたこの近くの人達のようです。
ちなみに手前の皮のカウボーイハット。一つ20元。値切った私は15元。三つ買うからと値切った人は一個10元になったとか。
ちゃんとした帽子で200円から300円程ですよ。おいおいそんな値段で値切るなというお値段なんですが。


   
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*関連のリンク
九寨溝のHP(日本語) えらくおしゃれにできているのでびっくりですが・・・
夢の旅 あちらの旅行社の日本語サイトのようです。




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