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*わらしべランド*

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写真集


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★  黄   龍  ★

*川主寺 →*1024×768*
九寨・黄龍空港から20分程下った所にあります。黄龍と九寨溝の分岐点にあたり、たくさんのホテルやみやげ物店があります。
ここから黄龍までは一時間、九寨溝までは二時間程かかります。

*黄龍へ →*1024×768*
黄龍へは川主寺から40km。よく整備された二車線路ですが、くねくねした山道を一時間程かかります。
途中4000mの峠越えがありますので、携帯の酸素ボンベを購入しておくと安心です。

酸素ボンベは現地調達です。現在は大きな液体(1ℓ容器の水)などもスーツケース内でも持ち込めなくなっています。


*登山口 →*1024×768*
黄龍の登山口付近の標高は3198m。黄龍後寺、五彩池は3553m。標高差400mの登山になります。
高地での往復8km。400mの標高差を限られた時間で登るのは結構大変です。
道は木道で良く整備されていますので、運動靴程度で十分です。

下りは膝への負担が大きいので、クッションの良いもので、履き慣れた歩きやすい靴をお奨めします。

*チケット売り場 →*1024×768*
入場券の購入にはパスポートが必要です。
ロープーウェイ乗り場(標高3100m)はここから2km先です。無料のシャトルバスで5分程で行きます。

*黄龍ロープーウェイ →*1024×768*
8人乗りです。全長2980m。登り80元。下りは60元(40元との話もあり)。16時以降は運行されない場合があるとか。
以前は籠屋さんがいましたが、ロープーウェイの完成で籠屋さんは廃止になりました。
何しろ高地なので、下から登ってへばるより、ロープーウェイを利用して景色をゆっくり観ながら下るのが正解のようです。

*木道 →*1024×768*
ロープーウェイを降りると標高はすでに3470m。ここからは平坦な道が3km程続きます。
林の中を進むので展望はほとんどありません。
ロープーウェイの降り口から五彩池までは1時間20分かかります。
下から登ると2時間かかるそうです。下りもゆっくり写真を撮りながら降りると2時間かかります。

*展望台から玉翠峰 →*1024×768*
途中一箇所だけ展望台がありますが、目的地はまだまだ先です。
玉翠峰は5160m。

*彩池 →*1024×768*
はるか下の方に青や緑に染まった彩池がほんの少しだけ見られます。


*花 →*1024×768*
展望はほとんどありませんが、お花はたくさん咲いていて案外飽きません。


*黄龍 →*1024×768*
やがて林を抜けて渓谷に出ます。下からの登山道と合流します。
黄龍の名のもとになった黄色に染まった石灰の渓谷です。
ここから五彩池まではゆるやかな登りですが、高地なのでとても息が切れます。

*黄龍後寺 →*1024×768*
しばらく登ると黄龍後寺に着きます。お寺の周囲に五彩池が広がっています。
黄龍中寺はありますが、前寺は今はなくなってしまったそうです。

*五彩池 →*1024×768*
石灰岩の沈着でできたというたくさんの池。
透き通った青い水。自然が産み出す美の世界。ともかく綺麗です。

*五彩池 →*1024×768*
この辺りは元々は海の中だったそうで、石灰岩の山だそうです。
雪解けの水や雨水が石灰岩を溶かし、石灰を多量に含んだ水がこの渓谷で再び沈着、堆積してこの光景を作ったそうです。
黄龍の水は石灰のせいかぬめぬめとした感じでした。

*五彩池 →*1024×768*
ここは標高3500mの世界です。景色は綺麗ですが、動くと何となくえらい。
登りはともかく息が切れます。
この高度で高山病の症状は、頭痛、食欲不振、嘔気、嘔吐。倦怠感や虚脱感にめまいなどです。

頭痛に対しては頭痛薬がある程度は有効です。せっかくの観光の間、頭痛に悩まされるのも嫌なので、頭痛薬を持っていかれると良いかもしれません。

*五彩池 →*1024×768*
高山病対策としては
1.水分を十分に取る。(高山では脱水になりやすい)
2.ともかくゆっくり行動する。自分のペースで無理をしない。
3.早めの酸素の吸入。
ひどくなりそうならすぐに下山するのが最大の治療です。

*五彩池 →*1024×768*
黄緑色の色は藻によるものだそうです。
五彩池の周囲をぐるっとまわって、展望台などで過ごすと3、40分かかります。
登り2時間、五彩池40分、下り1時間半から2時間位が標準ペースのようです。
ロープーウェイを使うと登りの40分が節約され体力の温存が計れます。

*黄龍洞 →*1024×768*
黄龍後寺のすぐ近くに小さな鍾乳洞があります。
すべりやすいので要注意です。ここではわずかな登りも結構こたえます。
必見のスポットという程ではありませんでした。

*石灰化 →*1024×768*
黄龍は永年をかけて沈着した石灰岩の渓谷です。
木の葉や枯れ枝や小石に石灰が沈着して成長していくそうです。
これは彩池のまだ赤ちゃんといったところですね。
石灰の上に藻が繁殖して種々の彩りを付け加えます。 九寨溝の方は氷河が削った土砂の堰に石灰が沈着していったそうです。 ですから九寨溝は彩池というより、湖といったスケールになりました。

*争艶彩池 →*1024×768*
黄龍中寺、小さな接仙橋などを過ぎて少し下ると争艶彩池が表れます。


*争艶彩池 →*1024×768*
白い石灰岩がとても綺麗です。どんどん新しい石灰が沈着しているからかもしれません。
秋芳洞にもこの小さいのがありますが、暗い洞窟の中ではこの色合いは望めません。

*娑夢映彩池 →*1024×768*
つつじ湖というらしい。
「400あまりの小池で構成する。ここに多くのつつじが生き、春末初夏になると赤、紫、ピンク等彩色豊かなつつじの花が咲く。花の色は池の色彩と美しいコントラストとなり、その景観は大自然が書いた詩となり、描いた絵となる」とありました。
黄金色の石灰もあれば、黒い藻?がついた石灰もありました。大自然の造形です。

* →*1024×768*
石灰岩が織り成す特異な光景が4kmにわたって続きます。


*盆景池? →*1024×768*
盆栽のような景観を言うのでしょうが、同じような光景が続くのでどこがどこだったか記憶が定かではありません。
名称はともかく、すばらしい景色であることは間違いありませんので・・・・。

* →*1024×768*
これが一人前の彩池になるにはあと何年かかるのでしょうかね。


*金沙舗池 →*1024×768*
渓谷の流れの両岸に道がありますが、向こう側の道はほとんど景色がないので利用する人は少ないようです。


*金沙舗池 →*1024×768*



*飛瀑流輝 →*1024×768*
飛瀑流輝は高さは14m、幅は68mの滝です。


*迎賓彩池 →*1024×768*
一番下の方の彩池です。
出口はもうすぐそこですが、ここらまで降りてくると結構膝にきます。
ここまでで彩池も十分堪能し、疲れもあって写真なんてももうどうでもいいやといった気になってきます。
そんな意味ではゆっくり時間をかけて登る方が感動的かもしれません。時間と体力次第ですね。

九寨溝 その1    九寨溝 その2    黄 龍



*関連のリンク
九寨溝のHP(日本語) えらくおしゃれにできているのでびっくりですが・・・
夢の旅 あちらの旅行社の日本語サイトのようです。




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