三芳町ハイキングクラブのホームへ

*bR53* 武蔵越生七福神めぐり

        ―七福神を訪ねて―
             (歩程約3時間30分 ランクA)マップ

(画像は越生町役場観光案内から)

  23日の土曜日に春一番が吹き、その後は冬型に一変、一晩中吹いた強風は、朝になっても止むことがなかった。
武蔵野線をはじめ八高線、川越線が不通になったが、幸いにもわれわれは予定通り越生駅につくことができた。
2月は寒い日が多かったせいか、今年はウメの開花が少し遅れているようだ。バス停には客もなく、梅林行きの臨時のバスが1台駐車していた。運転手と配車係が相談して、我々40人を終点の黒山まで輸送してくれることになった。

終点のひとつ手前の神社前で下車。駐車場で軽いストレッチをして出発。
すぐ前が布袋尊のある全洞院、お正月とモノ日だけ本堂が開くようだ。
日陰のせいもあって、寒々とした感じだ。山に入ったせいか、風もあまり吹かない。
日のあたる林道をゆるやかに登っていく。

全洞院−布袋尊

このあたり一帯はユズ畑が広がり、昨日の風で落ちたユズが道端にゴロゴロ転がっていた。 拾ってみたが、肌は痛み中身もカスカスだ。
尾根を越える少し手前に「四寸道・横吹峠」と書かれた小さな木札が、スギの木に取りつけられていた。越生から高山不動へ詣でる昔の道である。
一昨年11月、クラブの事業計画で「関八州見晴台」へ行ったとき、四寸道の一部を歩いたことがある。いつか機会があれば、この古道を歩いてみたいものだ。
(左の写真は「関八州見晴台」のページから)

峠を越え毘沙門天をまつる龍穏寺へ。大田道真、道灌父子の墓に詣でる。
急な坂道を越え山間の道を円通寺にむかう。


龍穏寺−毘沙門天


円通寺−寿老人
 

10年ほど前だったか、このあたりを通ったときは彫刻工房があり、つくりかけの石像が沢山置かれていたが、今は新しい住宅に変わってしまった。
寿老人の円通寺に詣で、自然休養村センターで昼食をとる。

熱い「ひもかわうどん」が美味しかった。福禄寿の最勝寺の紅梅が盛りを迎えていた。
地蔵さんの赤い帽子が楽しい。

正法寺−大黒天


最勝寺−福禄寿
 




紅梅の道を歩く(ブログ「山小屋の灯」から)

ところどころに咲く紅梅や白梅に春の訪れを感じながら、越辺川沿いの道を弘法山観世音(弁財天)、正法寺(大黒天)と詣で、最後の法恩寺(恵比寿)で解散をする。

弘法山観世音−弁財天


法恩寺−恵比寿
 

           (文:小林利秋 写真:中里宗弘)

平成20年2月24日(日) 晴、強風     参加者40名
CL:佐藤真喜男 SL 鈴木圀臣

ポイント     到着時刻    出発時刻   歩行時間
越生駅      9:00    9:15     −
神社前      9:30    9:35     −
全洞院      9:37    9:40   0:02
龍穏寺     10:25   10:45   0:45
円通寺     11:40   11:43   0:55
休養村センター 11:45   12:30   0:02
最勝寺     12:45   12:50   0:15  
弘法山観世音  13:20   13:40   0:30        
正法寺     14:10   14:15   0:30
法恩寺     14:25   14:35   0:10
越生駅     14:40     −     0:05
                 (総歩行時間 3時間14分)