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No.348 神武寺から鷹取山
---三浦半島の古刹と岩山を歩く---
(歩程約3時間、ランクA)マップ

鷹取山(139m)は「湘南妙義」とも呼ばれ、石切り場の岸壁はクライマー達のゲレンデとなっています。
展望の良さは抜群で、小春日和の晴天に恵まれ、晩秋のハイキングを楽しんできました。
京浜急行神武寺駅から神武寺までは約50分で、線路沿いに逗子中学校まで道路を戻り、中学校沿いに右折し住宅地を歩いていくと、 道は羊歯の茂る谷沿いの山道になります。

神武寺への登り
尾根に着くと、そこからは神武寺境内です。神武寺の創建は西暦724年ごろと伝えられ、1207年には「源 実朝」が参詣したと 記されていました。

神武寺の鐘楼
境内には「なんじゃもんじゃ」という不思議な名前の樹がありました。
同じ名前の樹は川越喜多院そばにもありますが、そっちは保存状態が悪く、いまはどれだかはっきりしません。

なんじゃもんじゃの樹
神武寺を参詣すると、いよいよ鷹取山への登りです。登山道はよく整備されており危険はありませんが、鎖場が1ヶ所あります。

鷹取山への鎖場
ここを過ぎると鷹取山です。山頂には展望台があり、下は広場になっています。石切り場のあとは垂直の岩壁がいくつもあり、 クライマー達が練習に励んでいました。

ロッククライミング
追浜市街から横浜方面まで見事な展望でした。房総半島、江ノ島、富士山なども見えるはずですが、残念ながら遠望は利きませんでした。

追浜市街と横浜方面展望
広場で昼食後「摩崖佛」を見て下山にかかりました。
高級住宅の並ぶ新興住宅地の坂道を下っていくと京浜急行追浜駅につきました。
このコースはファミリー向けの手頃なコースと思います。

摩崖佛
(文、写真:山田良雄)

平成19年11月25日 晴れ 参加者36名
	CL 小林利秋、SL 藤林歌恵
ポイント   到着時刻   出発時刻   所要時間
神武寺駅   ー       10:20  −
神武寺    10:55  11:10  :35
鷹取山    11:40  13:00  :30
摩崖仏    13:15  ー      :15
鷹取山広場  13:30  ー      :15
追浜駅    14:05  −      :35
             (総歩程 2時間10分)