
No.346 妙義山
---秋晴れに紅葉の岩山を歩く---
(総歩程 4時間10分、ランクB1)マップ
赤城・榛名・妙義を上毛三山といいますが、なかでも妙義山は
奇岩・怪石が林立し峨峨とした山容をもつ特異な山です。
一般向きの代表的な「中間道」を歩いてきました。
元の計画は「荒船山」でしたが、台風9号の被害で登山禁止とのことで妙義山
に変更されましたが、出発前夜に台風20号が関東の南方海上を通過し、
最終コースはバスのなかで発表されるという波乱ぶりでした。
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幸運なことに、台風一過の秋晴れの中、鶴瀬を5時50分発、妙義神社近くの物産センター駐車場に8時40分着。 妙義神社の鳥居を通り、「登山禁止」の貼紙はあるが、管理事務所の許可を得て、神社横のフェンス扉を開け入山した。
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妙義山神社山門 |
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白雲山中腹の「第一見晴」・「第2見晴」まで鎖をたよりに登る。白雲山(1104m)の景観が見事だ。 ここからは中腹歩きで平坦と思いきや、アップダウンの連続で足許も危ない。 なお、妙義山は、白雲山、金洞山、金鶏山の総称である。 |
白雲山 |
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「大黒の滝」・「本読みの僧の像」を過ぎて「休憩舎」(あずまや)でホッと一息だ。長い「鉄梯子」を登り、クライマックスの「大砲岩」に向かう。 全山紅葉というには早いが、陽に透けて見える紅葉が美しい |
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「大砲岩」の先の「天狗のひょうてい」まで行ったが、鎖場が2段、恐怖感はあるが鎖はしっかりしており、登山靴の先がかかる程度のステップも切ってあるので落着いて行動すれば問題は無い。 (大砲岩は第4石門の写真にある) |
大砲岩への鎖場 |
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遠望を楽しむ余裕はないが、当初計画の荒船山もみえた。 荒船の経塚山の左には八ヶ岳が見える。経塚山の左に白雪の峰が見え、あれは「富士山」だと教えてくれた登山者も居たが方位からみて絶対にありえない。蓼科かな。 写真がハッキリしないのは残念。 |
荒船山方面クリック拡大 |
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ここから妙義第一の景観地「第4石門」に降る。広場で昼食と記念撮影(ココをクリック)をした。 自然の造形の不思議さ。このはるか上の尾根は金洞山だ。 |
第4石門(遠景は大砲岩) |
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第4石門から、「中之岳神社」へ降り、この山行の無事と恵まれた好天に感謝の祈りを捧げた。 中之岳大駐車場にでて山行を終わり、みんな満足した笑顔でバスに乗る。 帰路では「もみじの湯」に寄り汗を流した。群馬県民の日ということで無料、さらに笑顔がます。 |
中之岳神社にて |
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「もみじの湯」から見た妙義山 |
今回は、直前まで台風に翻弄されましたが、リーダーはじめ関係者の方々の努力で
素晴らしい山行となりました。有難うございました。
(文・写真:山田良雄)
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平成19年10月28日 快晴 参加者28名
CL:大森昇司、SL:原田哲男
ポイント 到着時刻 出発時刻 所要時間
物産センターP 7:50
第1見晴 8:20 8:30 30
第2見晴 8:50 9:20 20
休憩舎 10:00 10:10 40
大砲岩 11:00 11:30 50
第4石門 11:50 12:30 20
中之岳神社 13:10 − 40
中之岳P 13:20 - 10
(総歩程 4時間10分)
(注:物産センター標高約500m、大砲岩標高約900m、標高差約400m)