
甘利山は南アルプスの前衛の一峰でレンゲツツジの群生地として知られ、
道路が舗装され観光地となっています。
千頭星山(せんとうぼしやま)は、鳳凰三山に連なる尾根にあり、
これらへの入・下山路としても使われています。
![]() (右から北岳、間ノ岳、農鳥岳) |
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![]() (前衛左は節刀ヶ岳、右は毛無山) |
![]() (金峰山、国師岳・・、手前左は茅ヶ岳) |
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千頭星山(2139m)へは甘利山頂から少し降ってから登りだ。 高度差400m余りを一気に登るので、クラスはB1だがかなりキツイ。 途中で雨が降り始めた。はじめは小降りだったので上だけ雨着としたが、 そのうち雨脚が強まり上下雨着の完全武装となった。展望を楽しむ余裕は無い。 |
![]() (中央左の丸いピークの右に顔を出している) |
1時間ほどで尾根筋の「青木鉱泉分岐」に着いた。ここからクマザサと落葉松の明るく開けた登山道でホッとする。 天気が良ければ、展望を楽しみながらノンビリムードで歩けたろうに。 |
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約35分で千頭星山山頂に着いた。
山頂は樹木で覆われ展望は無い。 この山のすぐ東は鳳凰三山へつながり、さらに東は白峰三山があるのに残念。 |
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ここで昼食とするが雨脚が強く、1時間の予定を30分に切り上げて下山にかかる。 雲間から鳳凰三山の地蔵岳オベリスクが高く聳えているのがみえる。 |
![]() (地蔵岳、観音岳、鳳凰山) |
下山路は往路と同じだ。サルオガセが落葉松にかかり深山の趣だ。 樹幹にクマの爪痕がある。樹皮が剥がれている樹も多い。 野生動物が出没しているのだろう。 この山行では終始ウグイスの鳴き声がついて来たのが印象に残る。 |
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雨は止まないが、甘利山の木道はレンゲツツジに囲まれ慰められる。 ずぶ濡れで駐車場に到着し、帰途についた。 |
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平成19年6月24日 曇りのち雨、参加者39名 CL:関 初子、SL:川原克子 ポイント 到着時刻 出発時刻 所要時間 甘利山駐車場 (8:45) 9:00 − 甘利山山頂 9:20 9:30 20 青木鉱泉分岐 10:40 − 1:10 千頭星山 11:10 11:45 30 青木鉱泉分岐 12:10 − 25 甘利山 13:00 13:15 50 甘利山駐車場 13:30 − 15 (総歩程 3:30)