タイトル 地底旅団ROVER元老院第9回CAVING
サブタイトル 第3次小鹿野町藤倉地区洞穴探査
分 類 探検ケイビング
入洞洞穴 地獄穴、狐穴
日 程 1998年12月6日(日)
参加者 千葉、雨宮、細野、黒田、山下、新井万造(地主長男)、新井忠雄(小鹿野町役場) 以上7名
地主:新井万造氏に依頼されたことにより、「北窓瑣談」にある通称「ドンドン場」を探すために計画された。
当日は第2次調査で確認した竪穴「地獄穴」の探検をするために計画された。
この竪穴は−5mであったが、1994年頃に里人が調査、洞床の土を搬出したために−13mになったものであるという。洞内にはその際に使用した朽ち果てた木製の梯子が途中までかかっている。なお、新井万造氏は幼少の頃、荒縄で入洞して遊んだそうである。


11:00、「地獄穴」に到着。まずはダイナミックロープとワイヤーラダーをセッティング、エイト環を使用して千葉・細野が降下する。洞床に到着、支洞を探索するが、短い狭洞が一本延びているのみであった。
その支洞にはつらら石、洞窟サンゴが確認でき、小動物の骨も確認できた。

14:00、ワイヤーラダーで登高して出洞した。

15:00、昼食後に「狐穴」へ移動する。この斜洞はやはり新井万造氏が幼少の頃、照明具なしで肝試しとして通り抜けして遊んだそうである。
入洞してみると、現在は上部側の洞口は埋没しており通り抜けは出来なかった。同岩帯付近を山狩りしたが成果は得られなかった。


18:00、終了となったした。

「地獄穴」は予想通りの結果であったが、新井万造氏は期待していただけにがっかりした様子であった。
地R元にとっては初竪穴であった。(文責 千葉伸幸)
地獄穴 地獄穴 地獄穴
降下はエイト環を使用

洞口で待機する雨宮・山下

登高はラダーを使用


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