タイトル 地底旅団ROVER元老院第261回CAVING
サブタイトル NHK前橋放送局洞穴ロケサポート at 不二洞・ちゃんから穴
分 類 マスコミ補助
入洞洞穴 不二洞(申の穴・庚申の穴・大福寿穴・福寿山の穴・不二穴)、ちゃんから穴(珍空洞・チャンカラ洞・恐竜洞・仏岩鍾乳洞)
日 程 2011年8月7日(日)
参加者 千葉の、千葉さ、木嵜、千葉諒生 以上4名
NHK前橋放送局から取材協力の依頼があった。「こんにちはいっと6けん」での数分間の枠で放送したい、観光洞「不二洞」の非観光部を撮影してきてほしいとのこと。バラエティ番組ではないし、地R元としてもいつか再測量をしたいと思っている洞穴でもあるため、日曜日を条件に引き受けることにした。


6:30、前夜から泊まった木嵜とともに千葉宅を出発。車両は相変わらず千葉の代車「ミニカ・グッピー」。一応、ロープやハンガーなどを積み込んだため、やたらと狭い。

9:45、坂道に苦戦しながらも「不二洞」到着。暑い。日陰に車両を停めて入洞準備。

10:20、NHK撮影クルーと合流。金井一世キャスター、カメラマン、音声、ドライバーはみな感じがいい。
打ち合わせの後、しばし待機。千葉のヘルメットにはカメラがセットされる。
今年は洞穴で涼もうといった気運があるためか、いつになく観光客が多い。妙な姿をした我々に対しては興味津々のようである。

11:00、出口側洞口に到着。まずは不二洞職員のコメントを撮影する。その間、千葉母子は洞内で観光客を誘導。なぜ赤子を抱いた人が誘導しているのか奇妙に思われたことでしょう。

11:30、入洞開始。千葉・木嵜は「空穴(そらあな)」にある非観光部へ入洞開始。柵を越え、二連梯子の架かった段差を7mほど降りる。周辺の二次生成物、小動物の骨、コウモリグアノ、コウモリの骨を撮影。
それから千葉のみが狭洞部を3mほど降り、さらに2mほどの段差を降りてホールに到着。規模は5×20mほどで、高さも2m以上あり、カーテンや石筍などの二次生成物もある。小規模ながらいい空間である。
そこから匍匐にて進むことができるトレンチがあったが、10mほどで入洞不可能となっていた。じっくり撮影してから、木嵜とともに観光部へ帰還。

12:40、駆け足で観光部を見学してから出洞。休憩所にて千葉母子と合流。NHKは観光部を少し撮影した後、一足先に「ちゃんから穴」へ向かったらしい。

13:30、不二洞職員:和田さんに挨拶した後に出発。大雨が降ってくる。

14:00、一旦山を下ってから対岸にある「まほーばの森」にて昼食を食べようとするが、売り切れで山菜うどんしかないとのこと。無駄足である。

14:20、「道の駅上野」にて、猪豚しょうが焼き定食で昼食。デザートは十石みそソフト、プラムソフト、あおばたきな粉ソフト。みそソフトは癖のない味にリニューアルされており、あの鼻に抜ける味噌の香りはなくなっていた。罰ゲームみたいな味が良かったのに残念。外は雨。


15:30、「ちゃんから穴」地主宅に到着。何とも久しぶりの隆さんと再会である。
NHKは松葉サイダーの撮影をしていた。松葉サイダーとは、松の葉を使った天然炭酸飲料。砂糖水に新芽を山ほど入れて、10日ぐらい発酵されると完成。青臭いがスッキリしていて、確かに微炭酸。美味しいかも。雨は続く。

16:30、隆さんの軽トラ荷台に乗って、千葉・木嵜は「ちゃんから穴」へ。雨のなか、NHKは隆さんのコメント撮影。

16:45、第6洞口から入洞開始。いよいよ我々の出番である。段差を昇ったり、ケイビングについて説明したり、金井キャスターが転がってしまったり。どうせ一瞬しか放送されないのだから、緊張することはないのに、木嵜は段差がうまく登れなかった。

18:00、出洞。外は雷雨である。我々はまた荷台に乗って地主宅へ。NHKは隆さんとともに洞内栽培をしているキノコを撮影する。

18:40、全員が帰還。

19:00、記念撮影後、キノコをもらって地主宅を出発。

21:45、福生市内にて木嵜が分流。

22:30、千葉宅到着。


数分間のコーナーにもかかわらず、本日以外にも2日もロケをしているとのことであった。また、金井キャスター自身が企画・構成しているようであった。ちょっと驚きである。
地R元は金井一世キャスターを応援します。でも、領収書のお金をくれないんだよなぁ^^;(文責 千葉伸幸)
不二洞・出口洞口 不二洞・出口付近 不二洞・空穴
不二洞職員のコメント撮影 諒生君は初石灰洞 非観光部入洞前の打ち合わせ
不二洞・非観光部 不二洞・非観光部 木古里前
非観光部の−7m落差 更に狭洞部を3m降りる 金井キャスターと記念撮影

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