タイトル 地底旅団ROVER元老院第246回CAVING
サブタイトル J.E.T&地R元特別合同企画 奇祭!穴祭り2010
分 類 合同・ファンケイビング
入洞洞穴 珊瑚洞
日 程 2010年8月7日(土)〜8日(日)
参加者 細野、芦田、千葉の、千葉さ、吉田勝次、稲垣雄二、近野由利子、伊藤天哉、加藤純子ほか(以上、Japan Exploration Team)、関治(京都ケイビングクラブ)、小林日(東京スペレオクラブ)、長谷川航(北大探検部OB) 以上、約20名
J.E.Tハウス 毎年恒例となったJapan Exploration Team(J.E.T)との懇親企画である。
J.E.Tとは第90回CAVINGから定期交流活動を行っており、今回で通算9回目となる。今回は何祭りになるのか楽しみな懇親企画。穴もあり、グルメもあり。 今回はJ.E.Tフィールドでの交流会となった。


7日6:30、JR西国分寺駅に細野・芦田が集合、先発隊として出発する。国立府中インターより中央自動車道に乗って西へ。

10:30、駒ヶ岳PAにてトマトにかじりつく。

11:00、恵那峡PAにて昼食。飛騨牛メンチカツを食す。一気に38人の中国人観光客が入店、我がままガイドにより店内はてんてこ舞い。マナーを知らない民族が金を持ちだすとロクなことがない。

12:00、恵那峡PAを出発。

13:00、東海環状自動車道・関広見インターにて高速を下り、ファミリースーパーマルキ武芸川店でビールの買い出し。

13:30、J.E.Tハウス到着。SRT訓練施設「ヒューストン」では救助訓練を実施中。我々はとりあえずビール!天気は青空♪ たたみん(伊藤さん)が今年も食事の準備中。

14:00、吉田ゴリ隊長が体験者10人ほど引き連れて到着。「珊瑚洞」で体験ケイビングを実施するらしい。川のせせらぎと青空の下、我々はビールを満喫。今年は穴入らなくていっかなぁ・・・。

15:00、体験者に便乗して芦田が「珊瑚洞」に入洞。体験者は東京から来た20歳ぐらいの若者男女4、5人組の2グループ。地R元の体験ケイビングとは違い、体験者がグループでの参加の為、みんなワイワイガヤガヤ、リアクションも大きい。体験者にとってアウェイ感がないのが印象的であった。

16:00、メインプールを鑑賞してリターン。初心者向けの穴ではあるが、最後にきれいな地底湖を見れるのがすばらしい。

16:30、出洞。

17:00、J.E.Tハウスに戻って装備洗い。細野は昼寝してビール満喫。

18:30、BBQの火起こし開始。松ぼっくりが意外と良い着火剤になるのにはビックリ。恐るべき自然の力。

19:00、BBQ開始。たたみん特製かき揚げうどんJ.E.T風、手羽先揚げ、鶏肉のトマト煮、マカロニサラダ等など振る舞われた。

20:00、突如どこからともなく、産まれたての身体にリギングプレートを身に纏ってさっそうと現れたケイブレンジャー「リギングプレートマン(関さん)が登場。最低限の急所だけを防御したその鎧は隙だらけである。しかし、あっという間に場が支配されるこの圧倒的な存在感は只者ではない。なんなんだこのわかりやすいほどの体育会系のノリは・・・・。一同爆笑の嵐である。

21:00、 しばらく稲垣さんを見ないなと思っていたら、これまたガムテープを身体に巻きつけた「ガムテープ二郎マン」が登場。一同さらなる爆笑に覆われる。まずい、この勢いは非常にまずい。 次々と彼等に触発され気が付けばまた1人と人数を増やしていく。「あれっ?旅団はやらないの?」という声が・・・・。ついに恐れていた発言が出てしまった。大先輩の細野にそんな羞恥なことはさせられないっ(汗)。となると俺(芦田)しかいねーじゃん。焦る俺は人生を走馬灯のように思い返すが、俺の過去にそんなキャラは存在しない! しかし、大先輩の名誉を守るために俺のプライドは捨てようじゃないか!! 私はロッジに入り「歯磨きケースV字マン」となり皆の前に降臨。一同またまた爆笑!! これで旅団の面子を保てた。「我が生涯一片の悔いなし!!!」 気が付けば最終的に5人の戦隊が出来上がっていた。

22:00、チカユリさん(近野さん)が到着。戦隊と化したみんなに緊張がはしる。どうやらご機嫌を損ねることなく受け入れられたようだ。

23:00、J.E.Tハウス特製露天風呂に入浴。嵐のような盛り上がりを鎮める最高の湯である。

24:00、就寝。


8日7:00、起床。

7:30、ビール。起きてとりあえずビール。最高。

9:00、朝食をとる。鮭といくらの混ぜごはん、焼きそばパン、マカロニサラダ、野菜サラダ、鶏葱の塩だれ焼き、モロヘイヤスープを頂く。朝から栄養バランス満点の素晴らしいメニュー。相変わらずタタミンの作るご飯はうまい。

10:00、J.E.Tが発見したという遺体搬出写真を鑑賞。肉体が腐っているため、遺体袋にいれたあと、ガムテープでグルグル巻きにすることでなんとか形をなし搬送を行うことができたとのこと。搬送中に液体が垂れて大変だったという。

10:30、地R元土産のロールケーキをおやつに食べながら、ロープテクニックや体験ケイビングのあり方について話し合う。

12:30、後発隊である千葉夫妻・小林が到着。早速、遺体搬出写真を鑑賞。3人とも興味津々である。

14:00、お昼BBQ開始。小林・チカユリさんは「珊瑚洞」へ。

15:00、大雨が降ってきて室内で待機。ここからは談笑するものもいれば寝るものもいればで、まったりな時間が流れる。千葉は情報交換ののち、吉田ゴリ隊長と露天風呂へ。とても楽しそうだ。

20:00、 恒例のJ.E.Tハウス募金。たたみんの鬼の追求が迫る。金の無い芦田は出世払いで勘弁してもらうが誓約書を書かされる。なんて隙のない人なんだ・・・。

20:30、J.E.Tにさよならを告げ帰路へ。

21:00、ファミリースーパーマルキ武芸川店に立ち寄り、TV「秘密のケンミンSHOW」で紹介されていた明宝ハムやからし豆腐を購入する。

22:00、恵那峡PAにて夕食。高山ラーメン、キシメンそば、けいちゃん定食などを食す。千葉が頼んだけいちゃん定食がやたら不味いらしくご立腹。

22:30、この場で解散とし、千葉車・細野車に分かれて恵那峡PAを出発した。千葉車は睡魔に負け、翌日未明に帰宅したらしい。


今年は洞窟に入る者は少なかったが、それでも充分楽しい笑いの絶えない交流会であった。
遺体引き上げの話はとても興味深いものがあり、洞窟に落ちた後、辺りをさまよった形跡があったという話を聞いたときは、真っ暗闇のなか衰弱していく姿を想像すると恐怖を感じたものです。しかし、そんな出来事も笑いに変えてしまうJ.E.Tの愉快なキャラクターはすごい。毎年思うことだが、よくもまぁこんなに濃いキャラが集まったものだなと思う。
来年は私がケイブレンジャーをやらなくて済むように若いのを連れて行くとしよう! また来年を楽しみに♪(文責 芦田拓郎)
J.E.Tハウス J.E.Tハウス J.E.Tハウス
夕食のBBQ。このあと魔物が出現する。 遺体搬出写真の鑑賞 露天風呂にて東西首脳会談(^^♪

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