北海道、ニセコ・アンヌプリ ハイキング
2010年10月2日()     単独行

15:00ニセコ五色温泉「山の家」…15:50ニセコ・アンヌプリ山頂(1308m)…16:40「山の家」

ニセコ東山の4月の春スキーの際に登った。
スキーブーツでピークまで到達したはずだったが、今回登ってみると、手前のピークだったかもしれない?
何れにせよ、大昔(25年以上前?)の話だ。

今回、道央のドライブの際に懐かしの五色温泉に宿泊した。十分に往復できそうなので、遅くから出かけました。

今夜の宿はニセコ山の家だ。前回の「北海道一等三角点の旅」の際は、向かいの五色温泉旅館だった!予約してから間違いに気づいたが、気にしないのだ。

遅くからの出発ですが、登山口目指して東に進みます。
この辺りに野営場があり、5張りほどのテントが強くなりかけた風にはためいています。
「中々素晴らしい野営場ですネ!」
登山口の標識
登山口より九十九折の巻き道です。
結構高度を上げてゆきますが、先を急ぐのでどんどんと登ってゆきます。
当然ながら、登る人はいなくて、下りのグループばかり。皆さん奇異な目で見てゆかれます。

所々紅葉が始まった、自然林の林です。
やがて展望が開けますと、北面のイワオヌプリが立派に聳え立っています。
北面のイワオヌプリ、1116m
幾多の小ピークを過ぎると樹木も低くなり、四周が見渡せます。中々の壮観です。

此処までくると、風も結構吹きますが、上を羽織るほどの寒さではありません。
時間も迫ってますので、先を急ぎます。
「さあ!もう直ぐ山頂ですよ!」
岩の積み重なった登山道、ルートは左の巻き道
しかし、これは甘かった。
下から眺めて予想していたピークは手前のピークでした。
「南のピークと同様に、吊尾根で連なっているのですね」
南、西がそのような地形になっているのだ。
山頂からの眺望は、「流石!」の一言に尽きました。

登ってくる人はいる筈も無く、犬連れの男性がお一人だけ!山名を教えて頂きます。

「此処からの眺望は最高ですね!」
山頂にて、背景は羊蹄山
下りは駆け下りるようにとは行きません。

「岩屑が結構引っ掛かります。
下りもナメタラあかんぜよ!(竜馬か?)」


山の家から見たニセコ・アンウプリは、とても立派な山容です。
「こんないい温泉から、お手軽に登れる、趣のある山もいいですね」
ニセコ山の家 全景