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新幹線と新鑑真号で神戸に 2010年1月16-18日
表紙:とうとう今回の旅の終焉です。
今日は蘇州から上海に出て、神戸行きの新鑑真号に乗り込む予定です。
南インドからインドをほぼ一周して、ネパール、チベット、シルクロード、ついでにキルギス+パキ スタンのフンザまで足を伸ばす、気宇壮大な計画を立てたが、結果は南インドのみに終わり、計画が 壮大すぎた気がある。
まあ、あのキチャナイ南インドでの2ヶ月弱の生活をかえりみれば、パートナーが身体、精神の限界に達するの は無理ナカラン! 
次回からは、一気にいろんな所にいこうと思わず、ヒット・エンド・ラン形式の旅を心がけよう、と 思う現在です。LCCの利用をフルに生かした、素晴らしい旅にしましょう。
7:50am発。所定の待合室に行き、みんなと一緒 のホームへ。指定席の列車がどこに来るか?駅 員にチケット見せて聞くと分かった。(聞くと 分かる、というのが、インドと違う)
来た電車に「シャンハイ?シャンハイ?」と同 乗者に聞きながら乗った。
指定席にはすでに他人が座ってたけれど、チケ ットを見せるとスンナリ譲ってくれた(ここも インドと違う)。
それにしても、綺麗な、スマートな、しかもエ ライ早い電車やなあ、と感心しきり。
けさは5時半には起床。旅立ち準備をして、朝 早くから殆ど走ってないタクシーを捕まえて、 蘇州駅にやって来ました。朝早くから多くの人 です。
チケット売り場は駅の右手少し離れたところに あります。売り場自体が巨大ですが、窓口に並 ぶ行列も長蛇です。
窓口は20くらい有りますが、開いているのは 1/3のみ。時間差で開閉をするシステム。30分 並ぶ。
上海までだから「シャンハイ、シャンハイ」と 言えば簡単に買えると思いました。
窓口のオバチャン:「○○?○○?」っと言う。
サッパリ分からんので「シャンハイ、シャンハ イ」と叫ぶ。結局、2枚のチケットをゲット。
杭州から蘇州へのバスで乗り合わせた、マレー シアの中国人青年が言ってたように、ワレワレの新 幹線はたったの45分で上海南に着いた。
上海まで一人26元。結構するなあ!っと車内を 眺める。そこで「これはひょっとして、新幹線 ?」同じように夫婦でBP(バックパッカー)旅行 をしているIさんが乗った、と言ってたのを思 い出した。それまで、中国に新幹線が走ってる なんて、想像もしてなかったので、ホント驚き ました。同時に嬉しかった。小さな子供が電車 に乗って、喜ぶのとおなじです。正直、嬉しか った。
「中国で、新幹線に乗ったんだそ!」
勝手知ったる上海南駅です。
スイスイと地下鉄に乗ります。
改めて、乗ってきた電車を振り返った。ホント 、日本の新幹線とおんなじ色、雰囲気でした。
ワタクシたち、本当に中国の新幹線に乗っちゃいま した。
時間はまだ8時半ころ。地下鉄はラッシュアワ ー。人民広場で、地下鉄を諦め、タクシーでフ ェリーターミナルへ。タクシー17元。 フェリーターミナルが新しくなったので、従来 通りにスイスイとは行きません。
半信半疑で進んでいくと、エライ人数の人たち が長蛇の列!「アチャー、早く来たツモリなの に、もうこんなに来ている!」っと思ったが、 この人たちは日本に産業研修生として行く若い 女性の団体です。個人旅行者は彼等の後に並ば なくても入れます。
こちら側に立ってた、日本で永住権を持つ神戸 のオネエチャン(小娘[シャウチェ])が教えてくれた。一 安心。