最終更新日:2007年2月9日
思い出の渓魚たち
会心の一尾:この渓には絶対、尺がいる。そんな予感がしていた。そして、本当に尺が釣れた。
偶然の尺:遊びのつもりで入った小さな支流。その小さな渕から思いもかけない大物が・・・。
まぐれの尺:何回も通いつめた渓。ここには大物はいないと思っていた。渓師会の会長に誘われて久しぶりに行ってみたら、まぐれで尺が釣れてしまった。尺って思いもかけない所から出てくるものだ。
超美形あめご:写真では分かり難いのだが、こんなにも綺麗な朱点のアメゴは初めてだった。
植物
ユキモチ草(雪餅草):渓流では普通に見られる花。この花に名前をつけた人の感性には脱帽します。
ヒメレンゲ:梅雨の頃、渓流の岩場に沢山咲いています。あまりにかわいい花なので出来るだけ踏まないようにしているのですが、踏まなくては先に進めないこともあります。
シャガ:春、渓流沿いに沢山咲いています。花言葉は「友人が多い」です。納得!
ワサビ:私が山菜で一番好きなのがこれです。早春の渓流で見つけると、アメゴよりこちらの方が気になります。
コケイラン:渓流でたまに見かけます。知り合いの山野草に詳しい方が渓流沿いにはもっといろんな野生ランがあると言っていた。釣りだけでなく、もう少し周りの自然にも心を配りたい。
藤の花:あまりにもありふれた花だけど、この花が咲くとアメゴの活性があがり、ルアーを良く追ってくれる。渓流釣りには大事な花である。
フタリシズカ:渓流では普通に見られる花。この花に名前をつけた人の感性には脱帽します。
エビナ(ナンカイギボウシ):高知では春の山菜としても有名。しかし花もナカナカ綺麗です。
物部の滝
轟の滝:物部には轟の滝の名前が何ヶ所かある。その中でも一番有名なのが日本の滝百選にも選ばれたこの滝である。
舞川の轟の滝:滝は神聖な場所である。物部は「いざなぎ流」信仰を伝える土地柄である。この滝には縄が張ってあり、手前には祠がある。
有瀬の轟の滝:この滝の手前にも、祠がある。どうも、こういう場所では釣りをする気になれない。
無名の滝:この滝の上に取水があった。本来ならもっと水量があり、豪快に流れ落ちる滝であったのだろう。
夫婦滝(命名):道なき道を釣りあがっていくと突然現われた滝。源流釣りや沢登りの人達しか見ることの出来ない滝であろう。
大荒の滝:物部川で最近売り出し中?の滝である。増水したときには右手にもう一本の滝が現れるらしい。ぜひ、見てみたいものだ。
魚止めの滝:この滝の少し下流で尺を釣り上げた。さらなる大物を求めて釣り上がってきたが、これ以上は人もアメゴも登ることは無理だった。
無名の滝:この滝を巻くのに30分かかった。しかし、この上にはパラダイスが待っていた。
アイノウの釜:高知では滝壺のことを釜と呼ぶ。昔はもっと大きな釜だったが、土砂でかなり埋まってしまった。しかし、何年かしたら元の姿に戻るだろう。
物部の風景
水きり土蔵:高知独特の建築様式である。台風等の横殴りの雨による過湿を防ぐ為、壁の補強、装飾を目的にしている。
動物
ガマちゃん:渓を遡行していると、時々出会う。いつも瞑想しているようにじっとしている。渓の哲学者と勝手に思っている。
ひな鳥:巣から落ちてしまったのだろう。必死で母親を呼んでいた。しかし、一度巣から落ちてしまった、ひな鳥の生き残れる可能性は低い。