渓流釣りの楽しみ                

 

                          

 

 

     

                    − 渓流釣り事始 −

 タマが渓流釣りを始めたきっかけは、2004年の5月の事でした テレビの釣り番組でアマゴ釣りの紹介をしていて 

 おっキレイな魚だな〜静かな渓流で独り魚を釣るてのもなかなかいいなーで、さっそく近所の釣具屋で3000円くらいの

 5.3mの渓流竿を買ってきまして渓流を探し行ってはみたものの、素人ですからまったく釣れません

 タマには師匠と呼べる人も無く独学であれこれ調べ装備もちょこちょこ増やしていきました 当初は仕掛けも1号の

 通し仕掛けでハリも海釣りのサヨリ鉤で釣ってました そのうち、なんとなく流し方の理論や魚の着くポイントなども

 判ってきてポチポチ釣れるようにはなりましたが『釣った』ではなく『釣れた』というほうが早いですね

 始めての尺アマゴが釣れたのも、この年のシーズンも終盤にかかった頃でした

 現在はエサ釣り、フライフィッシング、テンカラといよいよ大風呂敷を広げ始め無節操釣り師と化してます (^u^;

 

 主に奈良の渓流をウロウロしています 静かな渓谷でのんびり釣るのが大好きです 数釣りよりも1匹1匹を大事にしたい

 そんな想いを込めていつまでもキレイな渓流と宝石のような魚たちが残ることを願ってます

 

    

      タマの行く渓流はこんな感じの処                   こんなキレイな魚が・・・渓流の宝石たち

 

                     

                 お品書き -下にスクロールしてってね-

 

     渓流事始           タマの七つ道具・・・こんな道具で釣ってます

 

     仕掛け作り         渓流に行ってみよう  (河川地図付録)

 

     現地でエサを採集     どこで釣れる?・・・ポイント選び 

 

     釣れたらどーしよう     川はキレイに・・・ゴミ問題について                                                        

 

 

 

 

 

 

 

   

                         

                     タマの七つ道具

 

          こんなケチ臭い道具を大事に使ってます…

 

                      

                     メインで使ってるシマノのウルトラゲームSUL 6.5m 細い仕掛けがよく飛びます

           

           

           シマノのホリデー小継超硬調 4.4m 太仕掛けで一気にごぼう抜き

 

           

           さらに進化したライナー抜き釣法で使う シマノ 源流彩NS 4.4m 現在のメイン竿

 

           

           本流竿 シマノの天平硬調 8m 胴に入る感じがなかなかいいです

 

 最初に始めた頃はノンブランドの安い竿で釣ってましたが、やはりいい竿が欲しくなるものでして嫁はんに強請って

 来年の誕生日のプレゼント前借させてーなで頼み込み細仕掛け用の竿を購入

 渓流の師匠に勧められ短い竿でゴボウ抜き用の竿もバーゲンセールでGET さらに本流釣りのサツキマスを夢想して

 無謀にも本流竿まで購入・・・これで源流から瀬、本流まで一揃いしましたので大事に使ってます

 

      

 

 ウェーダーは渓流釣りの必需品ですね リバレイのフローター用のチェストハイを使っています 胸までありますのでかなりの

 深瀬でも渡河出来るので重宝です 夏はさすがに暑いのでヒップウェーダーて奴で浅瀬でウロチョロ・・・

 5月くらいからはウェーディングシューズとスパッツで軽やかに足元は決めてます(^◇^)v 原因は汗疹。。。

 夏はウェーダーで蒸れること夥しい限りですのでさすがに参りました・・・これはかなり快適です(^-^)b

 

   

 ベストはバーゲンセールでGET メッシュの黒と春秋用の2種類を使います タマは近眼ですので帽子のツバに装着できる

 偏光サングラスを使ってます 通販で購入 値段の割りによく見えます・・・ タモはSimizuのワンタッチ折畳みネット

 

 ハリ外しはゴーセン、100円ショップ製のラジオペンチ ラインカッターはおなじく100円ショップの爪切り使用 裏に

 ダイヤモンドヤスリも付いてるのでハリ研ぎも便利 

 デジタルカメラ CASIOのEXILIM600 ヘタクソなのでピンボケばっかりですが…ァハハ・・(^д^;)                                 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                             

                      仕掛け作り

 

 渓流釣りの仕掛けは極簡単なもので釣りの原点に近いとタマは思います。糸とオモリとハリだけって奴ですね。

 浮き釣りとミャク釣りとふたつ釣り方があるのですが、タマは管理釣り場でビール片手にのんびり釣りをするとき以外は

 浮きは使いません。渓流ではミャク釣りだけでやります。理由は川底の起伏に合わせて流さないといけないからです。

        

 photo左: こんな感じの小さな浮きをつけてあたりがあったら、ピョコピョコ沈むの見るのも楽しい。白とオレンジの丸い浮きは

  サヨリ釣りの連玉浮きから流用。

  タマの仕掛けは始めた頃は1号のフロロカーボンのラインに市販のサヨリ仕掛け0.8号でした。

  まあこれでも充分釣れますし尺物には切られて逃げられる心配はまずありません。

  

 photo中央: 始めた頃の仕掛け類

 バス釣り用のラインを道糸に使用。なんと300m巻き。これで1年間は持つ。ケチのなせる業(笑)

 左下のハリス留めを付けて市販の仕掛けを結ぶだけ。ハリス留めは交換するのが楽というズボラな理由・・・

 目印はワンタッチのセルロイド目印とか使ってました。今はもう使いませんけどね、なぜなら風で流されるんですね〜。。

 秋の大物狙いは今でもこの仕掛けでやる事が多い。

 

 photo中央: ゼロ釣法の仕掛け類

 道糸はサンラインのバス釣り用0.6号、シーガーの最安値ラインエース0.3号50m巻

 ハリスはTORAY将鱗あゆミラクル0.1号50m巻。自作の中で考えられる最も単価の安い仕掛け(笑)

 どケチもここまでくると、どーでしょ(笑)ハリはがまかつ愛用。ハエスレ、ゼロヤマメ、寒ハエ、へら改良ヤラズなど使います。

 市販は0.2号の寒ハエか細地袖ハリがお気に入り。

 

 photo右:  最近の仕掛け類

 アマゴちゃんという師匠に出会ってまず驚いたのが太いハリスで一気にゴボウ抜きするという技でした。

 硬硬調の4mぐらいの竿で0.8号の通し仕掛けなのですが、タマはもう少し魚とやりとりを楽しみたいので0.6号をメインで

 使うことが多いです。ハリは刺さり重視でアマゴ鈎半スレ6.5号か一刀アマゴ王の5号なんかを使います。

 最近は、がまかつのチヌ0.5号やハゲ2号なんて変ったのも使ってみたりしてます。 

 

 こーいうものを使って仕掛けを作ると便利。タマは異常に不器用ですので手でハリに糸を結ぶなんて芸当は出来ません。

 ましてや細糸で細ハリに結ぶとなると夜が明けてしまいますのでズボラ路線でこーいうものを使います(; ̄^ ̄)ん〜

    

 ナショナル電動ハリ結び器0.1まで結べるというスグレモノ。 ダイワから出てる速攻八の字結び器 これも便利 (b^0^)

 しかしこんなものばっかり使ってるから上達しないんですね(。´-ω・)ン?

 オモリはフライのハリの空きケースに入れて分類。ゴム張りですので糸は痛みませんが財布が痛みます。高い(笑)

 目印は昔は手芸用の毛糸なんての使ってましたけど今はちゃんとしたの使ってます v(・_・)ヾ('-'*) エライエライ

                                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

                   

                   渓流に行ってみよう

 

 明日は渓流釣りとなるとなかなか興奮して眠れませんですね…子供が遠足行くみたいな感じで(笑)

 タマは解禁のシーズンでしたら4時起床、夏場は3時起床です。ここでは持ってくと便利な物を紹介します。

 

    

 

 朝が早いので目薬は欠かせません。ショボショボした眼で運転は危ないですしね。渓流で眼に小さな羽虫が入ったとき

 なんかもこれで洗えば一発。携帯灰皿もスモーカーの釣り師なら持参したいところですね、最近ポイ捨てとか多くて山火事

 の原因になったりしたら大変です。ひと休みのときに渓流で吸う一服は美味しいですね。救急キットは万が一のときに持って

 ると便利です。虻やら蜂やら蚊やら渓流は危険がイッパイ。マムシに咬まれたときを想定して毒を吸い出すためにタマは

 注射器持っていきます、検問で引っかかったらシャブ中に間違われるかも(笑)気休め程度ですが蚊取線香と虫除けスプレー。

 高巻きしたり藪の中漕いだりするときは竿ケースに仕舞ってから移動するとトラブル回避。大事な竿ですから注意して

 扱いましょうね。

   

                

 あとはタオル、おやつ、ペットボトルの飲み物、お弁当、ウェーダー、リュック、ベスト、着替え、小さいアイスボックス、

 ジップロック(防水したい小物入れ)、ビニール袋なんかを一式このバッグに詰めます。防水のトートバックが便利。

 前日に冷蔵庫に入れてあるものてよく忘れますよね、車のキーのところに、このメモを置いておくと出掛ける前に気づいて

 助かったーになります(笑) これは大事なことですが家庭持ちの人は特に…当日行く場所の地図をプリントアウトして目印と

 大体の帰宅予定時間を記入して家族のわかるとこに置いておきましょう。山で遭難すると財産無くなりますからねー・・・(笑)

 これは大事なもの、遊魚券。忘れないようにしましょうね…

 渓流に着いたら駐車しないといけないわけですが、なるべく邪魔にならないように停めましょうね。バスの停留所や

 狭い避難帯は迷惑になりますから考えて。車上荒らしに遇わないように車内に高価なものはおかないように。 

 

 あとやってはイケナイ事!! 頭ハネと云いまして人が釣ってるすぐ上には入らないようにしましょうね(*´Д`人)ォネカ゛ィ♥

 タマなんかはまあいいかで譲ってあげる事多いですけど、気の短い人なんかだと殴られちゃいますから用心 テメェ(怒▼ω▼)

 

 特別付録  タマがよく行く奈良県内の渓流の釣り場マップ(一部兵庫含む)                   ダウンロード用          

    川上村   東吉野村  十津川村 十津川村 上北山村 上北山村 揖保川水系  黒滝川 

   貴志川 玉川(玉川峡) 天川村

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   

             現地でエサを採集 こんなエサで釣ります

 

 渓流の魚は貪欲ですので大抵のものは食べます。タマは以前海釣りで余った青イソメを使ったらバンバコ釣れたことが

 ありました。普通は川にいる虫なんかを食べてますので川の石をひっくり返して昆虫採集をしたりします。

 解禁当初はイクラとかも使いますが、タマはブドウムシやミミズをメインで使い川虫は釣りながら採って使います。

 あとは農家の畑で芋虫やバッタを貰ってきたり、秋には竿にとまるトンボを捕まえたりします。

 これはあんまり使いたくないのですけど、ゴキブリの小さいのでもよく喰うみたいです…吐きそう…(笑)

      

 photo: ブドウムシ   ミミズ(熊太郎BIG)       オニチョロ     キンパク ?   クロカワ   ルアーでも釣れる(番外)

 川虫の詳しい解説はこちらが便利 参照HP クレハ

  採り方はいたって簡単、石をひっくり返す、足でガラガラしてタモで受ける。春から初夏にかけては川虫の博覧会。

 結構逃げ足が速いのでピンセット持ってくと便利。その辺の岩についてる苔を毟ってエサ箱に一緒に入れときましょう。

  

        付き合いきれんという方のための脱出口 

                   

 

                      

                             

 

 

 

 

 

 

   

                 どこで釣れる?  あくまでもタマの場合・・・・

 こんな場所を狙って釣ってます。ただしこれはあくまでもタマの場合ですので皆さんはくれぐれも真似しないように(笑)

    

  

左上写真: 比較的緩やかな流れで軽い落ち込みの手前あたりで良型が釣れる場合が多いです。写真中央: 落ち込みが二つ流れが合わさってやや緩やかな流れになるあたりよく釣れます。中型がウヨウヨ。×印のあたりもソコソコ

右上写真: 落ち込みの流れが大岩でぶつかって緩衝地帯になってるあたりに

尺が飛び出してくる事も…×印あたりは小型がソコソコ。

左下写真: 大岩の間魚の溜まり場か?比較的続けて釣れる。ただし一気に抜かないと次が釣れない。大岩に沿って流すと追いかけてくるのかよく釣れます

 

タマの師匠の名人アマゴちゃんに言わせるとエサの選定、ポイント選びに

尽きると…たぶんこんなポイント選んでるタマは、まだまだ未熟半熟なんでしょうね… ポイントはこちらも参考にしてみてください ⇒ クレハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

              

                 釣れたらどーする? タマの場合

 

 釣れたら嬉しいもので、タマも最初の頃は釣った分は全部持ち帰って焼いて食べたりしてました。 

 そのうち、とあるHPで資源保護という項目があり、最近の渓流は環境の変化で魚が棲み難くなってきており、 

 来年また楽しめるように産卵の可能性のある魚は残してはどうかというような趣旨の内容でした。

 解禁時には魚篭に溢れんばかりに、まだ小さなアマゴ一杯にして喜んでる年配の釣り師の姿をよく見かけます。

 それはそれでいいと思うのですが、タマはその小さなのリリースしといてくれたら夏にはもっと楽しめるのになーと

 ふと想ったりします。解禁から二ヶ月も過ぎる頃には、もう釣れなくなってくるのか釣り人の姿もチラリホラリ…

 結局考え方の違いなんでしょう、自分で自分の釣り場狭くしていってるよーな気がします。

 去年からタマは写真に姿だけ収めて食べたつもりにしています(b^-^) リリースした奴がまたどこかでタマにキャッチされて

 楽しませてくれればタマはそれで満足です。まあ自己満足の世界ですから皆さんは自分のスタイルで釣ってください。

 リリースするときのアマゴの慌てようは見てても笑っちゃいますね…あービックリしたーて感じでヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ〜

                  

       今まで遊んでもらえたアマゴちゃん達 今頃は釣られちゃったかな? まだ生きて元気でいるかな?

         出来れば食べられる分だけにしてくださいね持って帰るのは(人ゝω・)お願ィ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

          川はキレイに ゴミは持ち帰ろう そんなに釣ってどーすんの?

         

 空缶を拾い集める  釣り人なのに川汚すなんて BBQの後始末はちゃんとね  お魚の供養も   土砂災害にも注意

 

    最近渓流に行くとやたら目につくのがゴミが多いということである。もちろん川遊びでBBQした跡や地元の人も捨ててる分も

  あるのだろうけど、あきらかに釣り人が捨てていったとしか思えないゴミ(釣り糸、エサの袋、仕掛けのパッケージなど)が

  ポイントごとに落ちてる。タマはこーいうものは出来るだけ回収してはきてるのだが所詮は個人のすること。限界があるので

  すねー…若い人たちは雑誌などで啓蒙されているのか、かなりマナーはいいみたいで、逆にベテランと言われる

  壮年、老年令層の方々のマナーが悪いのはちょっと困ったことです…渓流に残すのは足跡だけにしたいですね。

 

    コンビニ袋ひとつで結構です ゴミを拾ってくださいませんか?

 

 少なくとも貴方の通った跡はキレイになってますよ♪

    

 

  解禁時魚篭に溢れんばかりに釣り帰り、小さな沢を根こそぎ、リリースサイズもなんのその・・・管理監視を怠ってる漁協も

  問題ですけど釣り人も節度と節操を持った釣り方をしましょうね。 また来年楽しめるように・・・

                     永らくのお付き合いお疲れさまでした…