レイクトローリング北海道と海釣り

1971年からレイクトローリングをしています。
デビューは芦ノ湖、関東周辺の湖もダム湖も出来る所は全て釣りをしていました。
五月連休は銀山湖、東京から高速道路が北に延びるにつれ東北一円にも出かけていました。
北海道には実家への帰館をかねた朱鞠内湖が最初でした35年前の話に成ります
五月下旬にも関らず一面真っ白で唖然とした想い出が今でも思い出されます。
年に一度の実家への帰宅の釣りである為、一度目は見事に外れました。

二度目は6月下旬でしたこの年も散々でした何分、
魚はいることは理解しイトウ狙いで朱鞠内に来ているのですが、
トローリングの情報が全く無く見事に振られました。
そして、木で出来たボートが普段、力仕事と縁遠い仕事でボートを漕ぐ基礎体力に泣かされました
でも休みだけは10日間ほど取り余裕が有り現場でドンドン体力がつきましたが何せ広い、
朝は無風状態で人工湖とは言えワイルドで魅力ある所には変わりありませんが、
太陽が上がると強力な風が吹き手漕ぎでは無理なダム湖でした。
イトウは見えるのですが全くルアーには反応しないことも、苦戦しました。
タックルボックスに口が閉まらないほどのルアーも帰りは軽くなり半分ほど奉納する、浅い。
と言うより昔の立ち木を刈り込まないままのダムの為、
立ち木が残ったままのバッコンがトローリングを邪魔する。それと晴れるとトニカク暑い何と30度にもなる、そこそこ釣りにも成るが新たな対策を考えされた二回目だった。

35年前でも本州ではトローリング出来る所はエンジン付きの貸し舟が常備されていたが北海道では皆無だった(朱鞠内湖)何人かは持込エンジンで移動して居た様で木のボートにエンジンの取り付け跡が有る事に気が付き早速ボート所有者の朱鞠内汽船(?)伊藤さんと交渉、汽船従業員宿舎宿泊をも交渉成立。
三度目は納得いく釣りができた。

三度目は6月上旬にし4馬力のエンジン、魚探、ムーチングにスタイルを変えた。
ムーチングのワカサギは手に入りやすかった目の前に無数にいた。
トンボとりの網で十分間に合う量が簡単に取れた。
魚探を持ち込むと驚くほど浅かった。

魚のライズも、釣果も桁外れ一時間もすると釣りに飽きてしまう
イトウもいたがサクラマスがすごかった、とにかく大きい50aはレギュラーだった。
相当古い画像ですが左が98aのイトウ、比較してもサクラの大きさが解るアメマスも写っています。

北海道に帰って来た年に生まれて初めてのカラフトマス、
何と6ポンドで上げた、ルアーラパラCDJ11赤金だった、
噂が広がり近くの釣具屋で在庫がなくなった。
一生忘れない、
思い出の一枚です

一番左@これも相当古い物です、レイクトローリング初めの芦ノ湖での釣果と銀山湖のイワナA、
今見てもいい物とらえてますネ。
B十和田湖のサクラマス、中禅寺湖のサクラマス。
共通は18ポンドのレットコアライン、ハリスは6ポンドだった。
今はハリスが10ポンドを越えています。
海釣りは私に向いています、何せ業で川幅の狭い所に正確なキャストは苦手で、
海に向かってフルキャストは、何も、かも忘れる爽快さ、肉体も壮快、東京湾、九十九里、
には出かけていた。
狙いはフッコ、スズキ、ヒラメ、北海道ではサケマス、北海道へユータウンした時、
河口の規制で釣りが出来るか否か確認する為、紛争したが、
出来る事を確認してからは夢中だった、
お袋が「気が違ってる」とも言わせる程釣りに行っていた、
ユータウン当時30代でとにかく元気だった。

昔の芦ノ湖@          昔の銀山湖A          昔の十和田湖B       中禅寺湖

今は遊漁船乗り合いでサケ釣りが主でマイボートも面倒になってきた。真冬はワカサギ、チカ釣り、気が向けば日本海の乗り合いで底物、太平洋のサクラマスは滅多に行きません。
3〜5月までマイボート、乗り合いでサクラマス釣り、

5〜6月マイボート、仲間のボートで湖へ良い情報が有れば
     何処でも出かけるヤマベも解禁と同時に動く。

6〜10月マイボーと、乗り合いでサケ、イカ、ヒラメ、

ブリもマグロも最近は、苦戦しているが、

釣りはこれで良いと思う程、釣れてしまう恵まれた所もあります、ソレハそれでよいのですが、
ほんの少しの工夫で、ソレナリの満足感を得られる、恵まれた北海道です。

うまく工夫したいです。

シーズン中まったく釣れない訳ではない、何本かは釣っているが苦戦しているのは事実です。

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画像は右から左に撮りシャモジが普通の大きさですから一番左のイトウが98センチ比較できる筈です。

朱鞠内湖、十和田湖、中禅寺湖、芦ノ湖、銀山湖、川俣ダムが同時に釣りに出かけていた所です。
北海道朱鞠内湖に向かう時、帰る時必ずよる所は十和田湖であるが解禁が複雑だった、
Jラパラ7a赤金に噛み付いてくるチップ(ヒメマス)は驚いた、
形も大きかったサクラマスもいいものでした。
昔の話ですから芦ノ湖でもヒレピンシャンは当たり前で60cm位のニジはバカバカ跳ねていた。
何処もかしこも良く釣れたが第一回目の釣りブームで二、三年も経つと工夫が必要になった。

何せ広い所では情報が大事だ、けして広くない阿寒湖でも釣れない方向に出ては釣果にはむすび付かない。
工夫、小さな小技は必要だし進化していく事は大事な釣りでの作法でもある。


仲間にも恵まれ私が工夫する必要がなかったソレゾレの得意分野の釣りが参考になった。
船の上から2〜30cmの浅い岸ヘリを4〜50センチの魚の群が、
規則正しく間隔をあけクルージングする姿を確認出来る、この情報も仲間からカラであった。
当然スクリューが着くほど岸に寄る釣りに成る。

当然岸からの釣りも変えた水には滅多に足を踏み入れない、
海水にも同じ事をしている、北海道では最近海での岸からのサクラマス釣りが取り沙汰出されているが、
適温であれば岸にもマグロもいるしブリもいる。

湖は釣りブームで岸からの釣り人が多くなり岸よりの美味しい所は陸(オカッパリ)キャスターに占領された。

より良い条件で釣りをしているトローリング側(私)が避ける側と考えている。
「立ち込んでいる所に魚がいますヨ」と言いたい(笑)