山岳会の共同装備


山岳会の共同装備一覧です。

新規に会装備を整えました!
あると便利、だけど高価なGPSやプロテクション、大型タ−プなどを追加しました。
また、ツエルトやスコップなども軽いものを用意しました。

新旧取り揃った状態で、時代遅れの性能や重量に驚くことも多いはずです。

しかし、古き良き時代の装備に懐かしさを覚える岳人も多いのではないでしょうか?
そんな眠りつつある懐かしの共同装備も含めてご紹介いたします。

もちろん、どれもまだまだ現役。
重いとか、嵩張るなんてのは、モノの本質ではありません。その分、歴史と伝統を感じて山に背負って行くのが、「山ヤ」というもの。
そんな”粋”な山行はいかがでしょう?

古いものでも、多人数での山行には便利なものや、GPSやビ−コンなど入会間もない会員には手の出ない高価な装備もあります。
大き目のテントは、家族のキャンプにも使えます。
ACC−J茨城会員諸氏には無料で貸出いたします。

装備貸出の問い合わせはこちらまで


共同装備一覧

  装備貸出の際には、希望装備の番号でお問い合わせください。
  また、新たな共同装備の要望も受付けております。

<1> GPS  GARMIN・OREGON450TC

 時代はやっぱりGPSです。
 現在位置がわかるという安心感は効果絶大。

 事前に使い方の学習は必要です。
 電池式なので、電池が切れたら使い物にはなりませんので要注意。

 もちろん、地図や地図読みも必要なアイテム&技術です。

<2> キャメロットC3  #000・#00・#0・#1・#2

 マイクロキャメロット、5サイズ(カラビナ付)
 アルパイン、フリ−はもちろん、意外と沢登で使います。
 ちょっと不安な大きさですが、ガッチリ効きます。
 
 セットが悪いと回収できなくなるので要注意!
 貸し出しは5本ワンセットで。
 
<3> キャメロット  #0.3・#0.4・#0.5・#0.75・#1・#2・#3・#4・#5

 スタンダ-ドなキャメロット、9サイズ(カラビナ付)
 クライミングのあらゆる場面で使います。
 ナチュラルプロテクションル−トでは、2,3セット使うこともあります。
 普段はあまり使わない#4、#5もあります。

 やっぱり回収には気を付けてセットしてね。
 貸し出しは9本ワンセットで。
<4> タ−プ  ARAI・ビバ−クタ−プ<M><L>

 沢登では必携のタ−プです。サイズは二種類用意しています。
 
 <4-1>Mサイズ 290X250cm 410g
 <4-2>Lサイズ 360X290cm 650g

 ポ−ルと張り綱はセットされていません。使用前に必ず確認してください。
 また、共同装備ですので、焚火には使わないこと!
<5> ライトツエルト  ARAI・ス−パ−ライトツエルト2

 重量390g 設営時:間口130×奥行200×高さ110cm、収納時:15×10cm
 当会最新のツエルトです。

 床は紐締め、使い方は、かぶるだけ、テント方式、広げて使うなどシ−ンや人数に応じて。
 ポ−ルはありません。緊急用ですので、未経験者は一度広げて予習をしておきましょう!
<6> スコップ  BD・リンクス

 柄の部分とスコップの部分が分離します。
 スコップ部はアルミ製で丈夫で軽いのが特徴。

 ビ−コン・ゾンデと合わせて雪山3点セットです。
 
<7> ビ-コン  bca・TRACKER

 bcaの角度&距離確認できるビ-コン。
 これはスグレモノです。

 当会ではコレをスタンダ-ドにしています。
 一度使うと、ほかの角度・距離なしタイプは使えません。
<8> ゾンデ棒

 雪山三点セット(ビ−コン・スコップ・ゾンデ)のひとつ。
 非常に新しく、あまり使われていない逸品です。

 新人のみなさん、雪訓に参加するなら、コレは必携ですぞ。
<9> スノ−バ−  (2本)

 L=80cm(左)
 L=55cm(右)

 雪稜登攀に欠かせません。
 これは今も昔もあまりカタチや重さは変わりないようです。

 使用頻度は一番多いかもしれません。


<10> スノ−ソ−  (3本)

 雪を切る。あれです。
 意外とするどい歯にドキリとします。

 管理人は今まで使ったことはありません。
 ものぐさなのでいつもスコップで何とかしてしまうから。
<11> ザイル  12mmX35m

 
 岩トレのトップロ-プに持って来い。
 ちょっとオ−バ−スペックのようにも感じるけど、12mmの安心感は絶大である。

 しかし、9mmシングルロ-プが世の中にある時代。
 取り回すにはチト重過ぎる。

 訓練などで酷使しそうなときにはやっぱりあるといい。
<12> コッヘル  (2セット・外径:21cm・19cm・おたま付き)


 大人数での山行、ナ−ゲル祭などで便利。
 家族でキャンプのときにちょうど良さそう。
 
<13> コッヘル  (3セット・外径:24cm・21cm・19cm・おたま付き)


 <12>より大人数での山行で便利。
 このサイズはなかなか個人で使う機会はないので、持てません。
 
 急な引越しで炊事用具に困ったときや、大地震など緊急時に大活躍!!(笑)
 
<14> フライパン  (外径:23cm)

 <12><13>とジャストフィットのセットになるかと思いきや、なりません。(笑)
 フライパンに@を乗せるとイイ感じではまりますが、<13>との相性はよくありません。
 
 そういえば、山に家庭用フライパンを持ち上げてきた人がいたなあ。
 長期山行に意外と便利なフライパン。いかがですか?
<15> コンロ台 (各サイズ・6枚)

 ベニヤでできたニクイヤツ!

 コンロ台は、まな板やウチワにも活用できるスグレモノ。
 2枚あれば、山上で「羽子板」として羽根つきが楽しめます。(笑)

 持っていない人は、歴史に裏打ちされた、会のものを使ってみては?
<16> テント本体  (5〜6人用・本体+ポ-ル)

 大人数のテントはなかなか、個人で使う機会はありません。
 このテントに思い出のある方も多いのではないでしょうか?

 前後に入口があるので、荷物の格納場所が多くて便利です。
 収納用の袋がズタズタなのと、ポ−ルがくたびれているので、取扱には注意が必要。


<17> 外張り (オレンジ)


 <19>用の純正外張りです。
 ポ-ルの当たる位置などに補強がされており、<19>にジャストフィットです。
 しかし、張り綱がセットされていないので、使用の場合には張り綱セットが必要。

 上の写真は外張りを広げたようす。
 下はテント<19>にセットした様子です。
 


<18> ダンロップ 外張り (黄色+緑・ACC−J ロゴ入り)


 セットになるテントがあるらしいのですが、消息不明中。
 しかし、<19>のテントにも合うので、問題はない。

 張り綱がセットされているので、管理人も何度か利用した。
 「ACC−J 茨城」のロゴ入り。


<19> テントペグ (4本)

 使用形跡なし。
 山でペグって使ったときないなあ。

 石ころや枯れ枝を使うことが多いので・・・。
 なかなか、活躍の場は少なそうである。




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